旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
テレ朝,日曜スーパーヒーロータイムの感想8/9
2009年08月10日 (月) | 編集 |
[シンケンジャー]
第二十四幕「真侍合体(しんさむらいがったい)」

毒に倒れた丈瑠は腑破十臓に連れ去られ、アヤカシ“ゴズナグモ”との戦いで傷を追った流ノ介たちも満足に動けない。
かつてない危機に陥ったシンケンジャーの中、源太は全ての折神の力をひとつにする印籠を完成させるため、不眠不休でひとり作業を続ける。
そんな折、暴走したゴズナグモが再び出現。流ノ介たちは、印籠完成のために必要な折神ディスクを源太に託し、ディスクなしでゴズナグモに立ち向かう……!

印籠によるパワーアップと十臓の話がメイン。

半アヤカシになる前の十臓さんは江戸(?)の時代に生きていた過去の人なんですね。
外道に落ちた理由が、人切りが剣の本質→死病に罹る→もっと人を切りたい、というのは壮絶そのもの。というか、早朝の子ども向け番組で、辻斬りの場面とか流して良いんですかね…(汗)
後悔したことは「まだ乾きが満たされない」というのも凄すぎます。初登場時はひょっとしたら仲間になるのかも思いましたが、そんな甘い展開には絶対にならないですね。

十臓が丈瑠との勝負に拘る理由は、ただ強いだけでなく、命をいつでも投げ出す心情を持つ“歪”な存在であるということ。それが侍というものだとしても丈瑠には何か異質なものを感じるようです。

そう言えばですが、確かに丈瑠は立場の割には命を懸ける場面が多いですね。
以前に、ことはの命を助けるためには外道に落ちる必要がある、という話がありましたが、その時も、殿は率先して自分がやると言っていました。
大将ドウコクを唯一封印できる存在としては、あり得ない選択なので、その時も疑問に思っていたのですが、どうやら殿にはまだ語られていない秘密がありそうですね。
前回の小さな墓(十臓縁者の無縁仏でない方)にも何やら関係がありそうです。

予想としては、父親が封印の文字を丈瑠に伝える前に亡くなり、その罰で父は本家の墓にはいない…というのはどうですかね。

しかし、今回のヒーロータイムは、
戦隊:レッド←十臓
ライダー:ツカサ←海東
プリキュア:ピーチ←イース
とやけに主人公がライバルから一方的に執着される展開が多いですね(笑)

一方のパワーアップ話は、源太の直感と頑張りで印籠が完成します。
しかし(一晩中不休で作業したとは言え)源太が独学であっさり印籠を完成させたのは、なんか釈然としませんね…。

源太のお気楽で明るいキャラクターは、今回のように重すぎる場面では一服の清涼剤として好感度が高いのですが、一方、真面目にモジカラを解析する話になると天才すぎるゆえ「他の4人<源太」のような壁が生じて、鼻につく感があります。
新キャラを持ちあげたい理屈は分かるのですが、源太が孤立しているようで、逆にちょっと可哀そうな気がしますね。

今回も先人の努力を無視するようなことをせずに「源太は過去の書物が理解できない→他の4人が書物を読解する手伝いをする→源太はそれをヒントに完成させる」という流れだったら、仲間と連携する意識もあって良かったような気がしますが…。

印籠パワーアップによるレッドの羽織装備→多くの敵を瞬く間になぎ倒す、というのは戦力強化回として分かりやすくて良かったです。モヤモヤした強さの某コンプリートも見習ってほしいところですね(汗)

合体ロボも「ダイカイシンケンオー」と一撃必殺の大砲「イカテンクウバスター」にパワーアップ!
しかし、ダイカイシンケンオーって源太が作った海老+シンケンオーですよね。海老がなかったら普通にイカテンクウバスターが追加されるだけだったのだろうか…。
もしそうだったら一発しか打てないこのパワーアップは、最初の目的だった大量のナナシ退治には向いていないですよね。
それともテンクウバスターとさらに巨大合体するんでしょうか…。うーん、そんな展開もなくはなさそうですね。

最後にですが、シンケンジャーロボの食玩プラモデルが異様に出来が良いです。
間接が動きまくりで、侍合体も可能…!
早速、食玩+プラ好きな妻が目をつけています(笑)


[ディケイド]
第28話「アマゾン トモダチ」

仮面ライダーアマゾンの世界、前半。
ショッカーに征服され、ほとんどの人々が大ショッカーに忠誠を誓っているこの世界。
ツカサたちは、不思議なライダー、アマゾンに出会う。
異邦人として日本にふらりとやって来た男。彼もまた、世界が自分を拒絶するのを感じながらも、ただひとり戦うライダーだった。
一方、アポロガイストからも将来を嘱望される大ショッカースクールのエリート、小学生のマサヒコは世界の支配者、十面鬼から勅令を受ける。
アマゾンに近づき、そのアジトを突き止めよ、と……!

洗脳されている市民が、濃い目のアイシャドーを塗っているという分かりやすさが潔さすぎる。
次回、少年が改心したら、普通にこのアイシャドーが取れるんでしょうね(笑)
「ギギとガガの腕輪を合わせると超古代のパワーが無尽蔵にとれる」とか、敵組織の説明が相当にアバウトなところも引き続き昭和チックです…。

ただ、この佳境(?)でアマゾンの役者さんが棒読みなのはちょっと気が抜けます。純粋さは出ていたと思いますが、せめて声にもう少し力があったら変身シーンとか迫力があったのに…。
それでも、久し振りに大切断とか見れたのは嬉しかったですね。

そんな純真なアマゾンと対照的に、子どもを徹底的に疑って尋問したり、アポロガイストの命綱であるパーフェクターを目の前で完全に破壊するツカサが容赦がなくて笑えました。本当に主人公らしからぬ良い性格してます…。

十面鬼はアマゾンに出ていた敵ですが、今回は外見を含めたまったくのリニューアルがされていて、10のライダーを使い分けるディケイドの対抗的なキャラとして生まれ変わっていましたね。
カウンターカブトだったら、クロックアップも破ってしまうんだろうか…。次回やってくれないかな。…まぁ、普通にコンプリフォームで殲滅しそうな気もしますが。

話があまり進んでいないのは気になりますが、普通に面白かったですね。ユウスケのクウガ変身ポーズも見れましたし、ツカサの謎の野球ユニフォーム姿や、お約束の変身アイテムとボールを間違って出すくだりも笑えました。

映画も見に行きたいのですが、本編から続くストーリーらしく、ツカサの過去もネタバレされるみたいなので、いつ見に行くか考え中です。
かと言って最終回まで待っていると、この情報社会では自然とネタバレが耳に入ってくるので悩ましいところなのですが…。


[フレッシュプリキュア]
27話「夏だ!祭りだ!オードリー!!」

四つ葉町のお祭りでダンスコンテストが行われることになり、ラブたちも腕試しに出場しようとする。
しかしシフォンの悪戯とエントリーの手違いから、オードリーがゲストになっている漫才コンテストへ出ることに……。

こういう完全なネタ回で作画が良いというのは素晴らしいことですね(笑)

ラブと祈里の漫才は、オチの分かりにくさと意味不明なキメフレーズで、リアルに素人っぽく滑ってましたが、一方、教科書通りに話を進めようとする美希と、天然コメントでそれをぶち壊しにするせつなのコンビは普通に面白かったような気がします(笑)
これでせつなに対して的確に突っ込めれば漫才として成立しそうですが、「中川家」の弟並みに美希へ負担がかかりそうな気がしないでもないですね…。

まぁ、それでも笑いに関しては、戦闘中に真面目な顔でトウモロコシを頬張ったり、ナキワメーケに指令を出しながら屋台で焼きそばを作って食べているウエスターさんには足元にも及ばない訳ですが…。
よくラビリンスはこんな自由な人を野放しにしていますね(笑)

芸人オードリーのゲスト回ですが、単なる話題つくりに留まらず、ダンスと漫才に共通するプロ意識とか、タルトがピンク服の春日をラブと間違えるとか(笑)、普通ならアニメに芸人が出るだけでお寒い感じがするところを、上手く自然に話を繋げていたと思います。
つか、若林の突っ込みがお面を弾いたり、プリキュアに張り付いた面を外したりと万能すぎるでしょう(笑)
春日の鬼瓦!でお面のナキワケーケの気がそれた(仲間と勘違いした?)隙にプリキュアが反撃、と言う流れも普通に見れました。

難を言えば映像のテンポが悪くて漫才シーンが若干ぎこちなかったことですかね。春日のボケだけで、若林の突っ込み前に観客が爆笑するところは、今の春日人気を考えると妙にリアルでしたが(汗)

取りあえず、長女はお笑いが好きなので普通に楽しんでましたよ。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する