旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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パズルコレクション101号「スティックキューブ」
2009年08月08日 (土) | 編集 |
puzzle101_02puzzle101_01

昨日分に引き続き、パズルコレクション101号は「スティックキューブ」です。

6個のピースと2個のスティックから、右写真のような形を組み立てます。
ピースに空けられた穴からどのように組み立てるのかが推測できるので、最後まで理詰めで解けるところが良い点です。

難易度は★4つですが、私的にはまぁ★3つぐらいだと思います。20分ぐらいで解けましたし…。


雑誌記事は『斜釘(チェーデン)』と『ごいた』。

『斜釘(チェーデン)』は、中国広東地方の天九牌を使った4人用の遊びです。
遊び方は多くのドミノゲームと同様に、同じ目数の牌を繋げていきます。
自分の手番で出せる牌があった場合は、必ず場に出す必要があり、もしない場合は「飲牌(ヤンパイ)」といって、適当な牌を裏返しで出すのですが、これは終了後、減点として計算されます。
このゲームは日本では「長天(チェーテン)」という名前で親しまれていますが、これは天九牌の箱に書いてあったち長天(長い1日)文字をタイトルだと間違えたことから広まったらしいです。確かに長天は日本読みするとチェーデンと似ているので、間違えても仕方ないことかもしれませんね…。


『ごいた』は、石川県能登町の宇出津(うしつ)地方に伝わる伝統的なゲームです。
基本各地にある「受け将棋」系の発展形と思われ、将棋に似た駒を32枚使用して4人(2対2のチーム戦)で遊びます。

駒は32枚で「王2枚」「飛2枚」「角2枚」「金4枚」「銀4枚」「馬(ばっこ)4枚」「香(ごん)4枚」「し・10枚」という内訳になっています。
盤は使いますが、基本的にトランプゲームのような内容なので、単なる駒を出す場所という意味だけで、マス目はまったく使いません。

遊び方はそれぞれ8枚の駒を持ち、前の手番に出された駒(Aとします)と同じ駒を持っていたらそれで受け、次にもう一枚、任意の駒(Bとします)を出します。次の人はそのBを今度は受けなくてはなりません。
もし、受けられなかったらパスをするのですが、パスは駒を持っていてもワザとパスをすることができます。
このような手順を繰りかえし、先に手駒を無くした人が点数を得ます。

駒のうち「王」だけが特殊で、「香」と「し」以外の駒全てを受けることが出来ます。
また、「王」を「王」で受ける状況は禁止としているので、「王」での攻撃は、自分が2枚持っているか、すでに王が場に1枚出ているときだけに限定されます。
当然、この場合「王」を出せば、次の人は受けることができません。

将棋派生のゲームですが、どちらかというとトランプに近いルールの異色ゲームです。このような将棋ゲームがあることは初めて知ったのですが、ゲーム派生の奥深さを感じさせてくれますね。
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