旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テレ朝,日曜スーパーヒーロータイムの感想7/19
2009年07月19日 (日) | 編集 |
[シンケンジャー]
第二十一幕「親子熊(おやこぐま)」

"仮面ライダー"を名乗る男に烏賊折神を盗まれてしまった源太は、いまだ追跡中。そんな中、街にナナシ連中が出現。駆けつけたシンケンジャーが一掃するが、丈瑠は何かがひっかかる。
帰りにファミリーレストランで休憩していくことにした千明と茉子は、千明の父親、蔵人に出会う。
だがその時、アヤカシ"ササマタゲ"に操られた男が暴れ出し、ファミレスをジャックしてしまった。父の機転で子供を連れて脱出する千明だが、茉子と蔵人は人質にされてしまう……。


今回の話は前回のディケイド話をシンケンジャー視点で書いた話になっているんですね。面白い試みです。
というか、続き物とはいえ今週シンケンジャーとディケイドを両方書いている小林さんは筆が早いですね…。
それでいて、どれもレベルが高い話になっているのは流石だと思います。

今まで家庭の背景が唯一はっきりしなかった千明に、父親が登場。
とぼけたオヤジと見せかけて実は切れ者である、というのはお約束ですが、それでも暴漢に許し請うと見せかけて、実は死角にいた赤ん坊の安全を考えてた、という展開はうまいですね。
千明も最初は父親が偉大なら自分ももっと実力者になれたのでは…?との思いから疎んじていますが、自分の成長により、父の本当の実力に気づいていきます。

まぁ最初の策謀はともかく、ナナシを切り伏せた剣捌きを見せられたら、誰でも実力者だと気づきますけどね…。
そのあたりは、最後までとぼけたオヤジでいて欲しかったような気がしますが、メイン視聴者(子ども)への分かりやすさ重視なんでしょうかね。

ところで、千明の父親はどういう職業をやっているでしょうかね?
何となく侍に繋がる家系としては本家ではない傍流の一般庶民というイメージがあるんですが、語られることはあるのかな…。

今回のアヤカシ"ササマタゲ"は、人間を操るという能力は良いのですが、頭の大きな卵を割ると正気に戻るというのは分かりやすすぎる(笑)。
もっと剣で切りにくい目立たない場所だったら、一般人を攻撃できないシンケンジャーにはかなりの強敵になっただろうに惜しまれます。

ロボ戦ですが、自分が大変なことになっているのに助太刀にくる源太は律儀ですね。慌ててすぐに帰ってしまうところも彼らしくて面白かったです。
よく考えると、飛び道具を使う相手に、空中戦のダイテンクウオーで戦う殿達が迂闊のような気がしないでもないですが(汗)


[ディケイド]
第25話「外道ライダー、参る!」

シンケンジャーの世界に招かれざるライダー、チノマナコ・ディエンド変身態が現れた。
ナナシ連中と戦うシンケンジャーの助太刀をしようとするツカサだが、鳴滝に「お前は消えることで世界を救える」と言われ、変身しようとする手を止めてしまう。
チノマナコは丈瑠が応戦したものの、隙を突いて逃亡。
その後、源太と会った丈瑠、ツカサ、夏海は、写真館で話し合い、ディエンドライバーと烏賊折神を交換する約束で取引をすることにする。
そんな中、丈瑠がライダーに誘拐されたと思い込んだ流ノ介たちが、写真館に押しかけるが………。


感動した!!
久しぶりにクウガに変身したユウスケが戦闘で役に立っていることに…。

シンケンジャーからの続きの話になっています。
ツカサと丈瑠が対峙したり、栄次郎・彦馬の両作品の爺同士の交流があったりと、前回よりもコラボ具合がアップした内容になっていましたね。
流ノ介とユウスケが生真面目同士で微妙に気があっていたところなど、メンバー同士の交流も楽しかったことです(爆弾騒ぎの「信じるな!」「信じてよ!」のやりとりは笑えました)。

細かいストーリーをさておいても、戦隊とディケイド・クウガがチームとして協力して戦う殺陣は大迫力。最近のディケイドに足りなかったのは格好いい戦闘シーンだったんだなと再認識させられます。つーかスーツを着て普通に2人同時で前宙とかアクターさんの仕事が凄いな…。
コンプリートフォームのオプション同時攻撃も敵が複数だと機能的に働きますね。敵が召還したブレイドを自分の武器に変化させたりと、今回は初めてコンプリが強いと感じさせられました。
正直、一番おっ、と思ったのは久しぶりにツカサがバイク(ビックスクーター)で現れたところなんですけどね…。やはりライダーはバイクに乗らないと…。

ストーリー面で少しだけ突っ込むなら、鳴滝の重みのない言葉でいまさら動揺するツカサってのも変な気がしましまたが、これからツカサの正体について急転する前触れなのですかね。
また、ツカサの居ることを否定するような会話の中、夏海がキレる、と構図も最初のライダー対戦の夢につながってきそうで期待できるのですが、ネガの世界で自分も簡単にツカサを破壊者扱いしていた記憶が新しいので、どうしても違和感を感じます。
海東もかき回し役としては最適でしたが、ディエンドの世界が終わったのにまだ悪人性格なのは、どうなんだろうと思いますよね…。
ツカサ達が海東を弁護するのも仲間になった流れから仕方ないのですが、彼が一方的に悪いだけに微妙に苦しいところです(以前のツカサならさっさと海東をシンケンジャーに引き渡しているところですよね?)。

まぁ、これはこの話というより、以前のネガとディエンドの世界に問題があったせいかもしれませんが…。

次回はRXの世界?
大ショッカーも出てきてストーリーが一気に進みそうですが、個人的には特撮世界最強(最悪?)のチートキャラ、ロボライダーやバイオライダーが登場するのかが気になります(笑)


[プリキュア]
第24話「せつなの苦悩 私は仲間になれない!」

4人目のプリキュア“キュアパッション”はせつなだった!
しかし、せつなは、今までラビリンスの一員として人々を苦しめてきたのに、いまさらピーチ達の仲間としてプリキュアにはなれない、と悩む。
帰る場所もなくなってしまった…。
行くあてもなく歩いていると、せつなを探していたラブとバッタリ会い、ラブ一家とレストランで食事をすることになる。
ラブ一家に囲まれて、楽しく過ごすせつな。
そんなとき、街ではイースを連れ戻そうとウエスターのナケワメーケが暴れ出した。
逃げ惑う街の人々をみて、せつなが遂にリンクルンを手にとった……!!


序盤のラブ母が丘の上にいたのは、レストランを予約するためだったんですね。
終盤でやっとこさ気づきました。話の流れがきちんとしているな…。

家族の暖かさに触れて自分が壊してきたものを知った今、今度はそれらを守るための戦いを決意する、せつな。
今まで細かく描写していた家族や日常のパートがここで有機的に生きてくるのは相当に構成が上手いですね。
今回のヒーロータイムでシリーズ構成を一番しっかりやっていたのがプリキュアとは意外…!(前回の555が散々だっただけに…)ディケイドは失速してますし、シンケンジャーは構成というより、成長物語的な面白さですしね。

せつなの葛藤では、ラビリンスの横並びの灰色世界を回想し、その世界で生きていた自分を振り返る描写が前半にあったために、レストランでの食事に一喜一憂するラブ家が際だって見えました。
というか、今回は作画が素晴らしかったですね…!町の何気ない背景が綺麗だったり、食事が美味しそうだったりと丁寧に書かれていたので、この世界のささやかな幸せが強調されていて良かったです。

そして、ついに出陣したキュアパッション。やたら回転する派手な変身シーンと無駄なポージングが微妙に荒木飛呂彦チックです。
追加戦士らしく見た目も1人だけ暑苦しいですが、武器もハープと異なるんですね。微妙に長女が欲しがりそうな形状なのが困ったところですが…。
他の3人が直線的な飛び道具なのに対して、ハピネスパリケーンは広範囲への攻撃魔法という感じですかね。
格闘戦でもウエスターさんと互角に戦うという相当に強キャラですが、あまりチートすぎるとつまらなくなるので、これから上手くバランスを取って欲しいところですね。

しかしウエスターさんはイースをまだ仲間だと思っているんですね。
微妙にパッションを取り戻そうとする会話と殴りあいが熱かったような気がします…。
しかし管理世界に生きる者としてラビリンスに反抗できない(というか反抗という概念すらない)ところが彼の限界でしょうか…。
味方だけなく、敵である彼らのこれからのドラマも気になるところです。

つーか、今回のナキワメーケ、町中を高速飛行して絨毯爆撃したりと高性能すぎますよね…。ぶっちゃけイースが命を削ったナキサケーベより攻撃力だけなら強力のような気がします。
実際、こんな爆撃受けたら町では多数の死者が出てそうですよね…。

せつなは、ラブの家に居候することになりましたが、シフォン、タルト、せつながラブ家にいるとは大所帯ですね…。
しかし、ラブはなんでそんなにせつなに肩入れするんですかね…。正直、友人とはいえ、忠告の占いを無視したりと、結構おざなりな扱いだったような…?
なんか、せつなが不幸になるにつれ仲良くなっていったような気がしないでもないので、ラブはシンケンジャーのピンクの人と同じで不幸な人が大好きな性分なのかもしれません…。だとするとせつなが幸せをみつけたとたん、家を追い出されるオチ…にはならないか。

それを承諾するラブの両親も超いい人。特に母の「ひとつひとつ、やり直せばいいのよ」は至言でした。今回の裏の主役ですね。


ところで今日は西武鉄道でのプリキュアスタンプラリーをやってきました。その模様は後日報告しますね。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。