旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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テレ朝,日曜スーパーヒーロータイムの感想7/5
2009年07月06日 (月) | 編集 |
[シンケンジャー]
第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」

ことはの誕生日を祝うため、内緒でパーティーの準備をする一行。
そんな中、魂を喰うアヤカシ“ウタカサネ”が出現し、市民と共に、ことはの魂も喰われてしまう。
助けるには24時間内にウタカサネを倒すしかないが、彼が潜む三途の川には生きた人間が入ることはできない。
なんとか乗り込む方法を探そうと苦悩する丈瑠たちの前に、腑破十臓が現れる……

殿が誕生日ケーキを買いに行くネタや、本編のタイムリミットのある緊迫感のある展開など全体的に見ると面白かったのですが、細かいところでは疑問点が多かったです。

まず、結局は源太の「同じモジカラは引き合う」理論から、アヤカシを引きずり出すことに成功するのですが、肝心の「海老」モジカラを敵に打ち込む場面が視聴者へ提示されていないので、唐突な印象があります。
また、源太がそのモジカラを敵の逃亡時に打ち込んだということは、その時点で策を考えついていたということなのに、後になるまでその作戦を仲間に言わないというのは、緊張感を持続させるためとはいえ、なにか釈然としないものがありますね。

まぁ、十臓が颯爽とあらわれて「人の道を外して外道となれば三途に行ける」と宣った時に、一行が「ああ、その話いらないから」とか答えてたら、彼の立場は完全にない訳なのですが…。
源太が来る前にすぐに帰って良かったですね、十臓さん…。

あと「海老」の影響でアヤカシの分裂攻撃が出来なくなるというところも、ご都合主義的な感じがします。
その後の畳みこむような連携攻撃は見応えがあっただけに、ここはもっと必然性がある方法で敵の能力を破った方がカタルシスがあった気がしますね。

その他では、魂を抜かれて一般人はまったくの硬直状態でいるなか、何の説明もなしに、ことはが話していたのは微妙にゾンビっぽくて怖かったです。
まぁ、セリフがないと感動ドラマが作りづらいというのは分かるのですが、魂なしでどうやって喋っていたのか気になりすぎます…(汗)

ことはがいないので、シンケンオーに合体できない→海老蔵ロボの登場、は自然な流れで良かったです。
4種類にフォームチェンジするというのも、ゴールドっぽい落ち着きのなさが出ていましたね。
個人的には海老の尻尾が扇子になって、敵の攻撃をかわせるのがビジュアル的に面白かったです。

来週はゴルフのためシンケンジャーはお休みです。


[ディケイド]
第23話「エンド・オブ・ディエンド」

かつては反体制のライダーとして戦っていた純一も今やフォーティーンの手先に…。
それもこれもすべて純一の弟・海東大樹の責任だと怒りを露にする慎達。
そんな大樹はついに兄・純一と再会。ツカサと夏海は、彼がかつてフォーティーンのもとでライダー殲滅のため働いていたことを知らされる。
今では立場が逆転している大樹と純一の兄弟。2人の間にいったい何があったのか……?

前3話よりは話が分かりやすくて良かったのですが、相変わらずよく考えると脚本に穴がありすぎです。

まず、この世界を支配しているはずのフォーティーンの行動が小物すぎ。
大樹の引き渡しがツカサの罠であることを「そんなことは分かっている」と言っていたのに、結局ディケイドに一撃でやられるとは、どんなボスなんだか…。

過去の大樹にも「お前の教育プログラムは使えないので結局、洗脳してるよ」的なことを言って造反されてるし、また、せっかく夏海とユースケという要人2人を誘拐して洗脳したのに何の役にもたっておらず、ユースケに関しては普通に善人になって家に帰ってるだけ。
こんなアホなボスが長い間、人間を支配してきたとは思えないですね…。
ディエンドが世界を旅しなくても本気で戦えば普通に勝てたような気がします(笑)

次に、純一が過去に反体制となっていたのは、ライダーを陥れるための演技で、実は元からフォーティーンの手先だった、と言うのがラストのオチになっているのですが、その割には、回想シーンで自分だけ捕まってたり、注射で洗脳されたりと整合性のない映像があったような気がします。
どうしてもフォーティーンに洗脳された純一の記憶が混乱しているようにしか見えないのですが…。

と言うわけで、取りあえず登場人物の行動が意味不明でした。
つーかタイトルが「エンド・オブ・ディエンド」なのに、ディエンドは普通に旅に出ることになったし、全然「エンド」ではないですね…。
ツカサのセリフまわしとか冴えている点もあったのですが、釈然としないところが全てを台無しにしているのが勿体ないところです。

まぁ、ツカサの正体だけ伏線消化する気がありそうなのが光明でしょうか。
できるなら、大樹がディエンドになった経緯や、鳴滝から一目置かれている理由も述べて欲しいところですが、この調子では期待できないかな…。


[フレッシュプリキュア]
第22回「せつなとラブ あなたがイースなの!?」

タルトは、ラブたちが初めてプリキュアに変身したときは大ピンチの状況だったと指摘。ミユキも大ピンチになればアカルンが現れて変身できるとタルトは言う。
ラブたちは反対するが、ミユキが4人目かもしれないことはラビリンスにも知られており、ミユキを守るためラブたちはトリニティのコンサートを警備する。
一方、ナキサケーベを生み出すカードも残り1回となり、追い詰められたイースはせつなとしてコンサート会場に乗り込むが、極度の疲労から昏倒し、ラブに介抱される……。

Aパートのお笑いと、Bパートのシリアスがメリハリがあって、なかなかテンポが良いうえに内容の充実した回でした。

ここ数回シリアス一辺倒だったので、たまにギャグパートが入るとほっとしますね…。
ミユキさん4人目予想図が集合写真の欠席者風だったり、パインだけ省略されたりと、相変わらずタルトの回想が面白すぎる。
というか、4人目にならないことが視聴者に分かっているのに、それでも弄られるミユキさんがなかなかに不憫です。
あと、あれだけ大声で話したり、人気アイドルのはずのミユキさんがいたりするのに、誰1人集まってこないとは、広いくせに相変わらずなんて人気のない公園なんでしょうか…。
こんなところで商売してたら、カオルちゃんもタルトの芸に頼りたくもなりますよね…。

警備ではラブが久しぶりにアホの子設定を見せてくれました。
と言うか、トリニティの仲間2人は、ラブ達のような中学生がボディガードと聞いて変に思わないのでしょうか…?
途中で祈里からシフォンが逃げ出したのは、警備が退屈だったから…なんですかね。
翻弄される祈里がなかなか悲惨でしたが。

シリアスパートでは、どんなに命を削っても認められたいメビウス様への崇拝と、無償の友情をくれるラブとの間で揺れるイースの葛藤が強烈に伝わってきました。
檻のようにみえる鉄柵や、群衆と真夏の太陽がラビリンスの民衆とメビウスに見えるという幻覚は、ギリギリ感があって良いですね。

敵となって球場を破壊しても、激痛からイースを救おうとするピーチ(ラブ)の愛は、彼女の最後の怒りの琴線に触れ、せつなとしての正体を明かしてしまいますが、果たして次回はどうなるのでしょうか、気になります。

残念なのは、前から美希がイースの正体に薄々気づいていた節があったのに、展開にはあまり生かされてないことですが、これから伏線として生きてくるのですかね…。
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