旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パズルコレクション99号「シックスフェイス」
2009年06月24日 (水) | 編集 |
パズルコレクション99_2パズルコレクション99_1


前日に引き続きのパズルコレクション。99号の付属パズルは「シックスフェイス」です。

6個のピースを組み立てる純粋な組立パズルです。
難易度は★5つ。それほどの難易度とは思いませんが、最後の1ピースを組み入れるのに工夫が必要です。
完成系はそれぞれのパーツの形から推測できるのですが、どうしても最後の1ピースを入れる余地がないのがミソ。
方式としては、ある5つのパーツを先に組み上げてから、箱根細工のようにガチガチと各パーツをずらしていくことによって、もう一つのパーツを入れる隙間が現れます。

解くのにかかった時間は30分ぐらいですが、ピースを入れる手法が独特で、なかなか満足度が高かったです。


雑誌記事は「暗棋(アンチー)」と「ユンノリ」

「暗棋(アンチー)」は、中国将棋である象棋(シャンチー)の駒と、象棋盤の半分を使って遊ぶ対戦ゲームです。象棋よりも手軽に遊べるので、女性や子どもにも人気があり、台湾を中心に幅広い層に遊ばれています。

遊び方は、敵味方全ての牌を裏返してシャッフルしたうえで盤上に並べ、「コマを表にする」か「すでに表にした自分のコマを動かす」かを選択します。当然、コマは表にするまで自分のものか敵のものか分からないのがポイントです。

移動方法は将棋のようにコマの種類によって異なります。
移動時には相手のコマを取ることもできますが、コマには軍人将棋のように優劣があるので、そのあたりに駆け引きが生まれ、このゲームの面白い点となっています。
相手のコマを取り続け、相手の勝ち目がなくなれば勝利です。

バリエーションとしては、盤外で表にしたコマだけを置いていく「明棋(アンチー)」と、3人で遊ぶ「三国棋(サングォチー)」などがあります。


「ユンノリ」は朝鮮半島に伝わる伝統的な双六ゲームです。遊び方は4本の「ユッ」という木の棒のサイコロを投げて、出目に従い盤上の駒を動かしてゴールを目指します。
このゲームは古来より韓国の正月では親類縁者と遊ぶゲームとして欠かせない伝統的な娯楽となっており、このあたりは日本の双六と共通していて面白い点です。

ユンノリ自体は1500年前の三国時代から存在していますが、インドのパチーシに似ていることから、中国やモンゴルを経由して伝わったのではないかという説が有力です。

遊び方は2チームに分かれて闘う双六で、シンプルな盤ながらも特定マスで止まると近いルートを選択できたり、相手の駒を取るとスタートに戻せる、自分チームの駒に重なると一緒に動かせるなどの、サイコロの運要素と表裏の戦略的な面もあります。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。