旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
テレ朝,日曜スーパーヒーロータイムの感想5/24
2009年05月30日 (土) | 編集 |
今週の感想を書いたファイルを紛失してしまいました。
1回書いた文章をもう一度書くのは1回目より楽なはずなのに、凄くダルいのは何故なんでしょうか…(しかもこういう時に限って感想が長文)。
気がつくと、もう土曜(汗)


[シンケンジャー]
第十五幕「偽物本物大捕物(にせものほんものおおとりもの)」

白刃取りの稽古をする千明の前に、外見をそっくりそのまま写し取るアヤカシ“ナリスマシ”が出現。
グリーンに変身して戦うが一人ではアヤカシとナナシ連中にかなわず気絶してしまう。 そこに駆けつけたレッドたちは敵と応戦するのだが、なぜか千明は戦おうとせず悪態をついて帰ってしまう。怒った流ノ介(青)たちは千明を責めるが……

戦隊ものでは定番のニセモノ登場の回。
普通なら盛り上がるはずの話なのにイマイチでしたね。

アヤカシが変身して何をするかと言うと、悪口を言ったり顔面にケーキをぶつけたりという悪ふざけだけでシンケンジャーを仲違いさせるだけというのは、能力の割にはレベルが低いような気がします。
また、シンケンジャーを待ち伏せしたのに、グリーン1人で突破されるような包囲網というのも何か拍子抜けな…。

一方、シンケンジャー側も、千明がせっかく敵の裏をかいて逆に誘き出した形になったのに、何も考えず包囲されるのもどうかと思いますが。
殿が薄々気づいていたなら、敵の包囲を策で突破してから「千明の言うとおりだった!」という展開の方が自然だと思いますけどね。

また、これだけ話数を進めて仲間の絆を強調してきたのに、不自然な行動を重ねる千明を誰も疑わないというのも、何か情けない感じがしてしまいます。
特に千明を責める役割の流ノ助は、ババを引かされている感じがありありで、腹が立つほどでしたね。
彼は仁義を重んじながらも、もう少し仲間を思いやる性格として描かれていたような気がしますが…。

唯一の収穫としては、千明とことは役の役者さんの悪いニセモノ演技がなかなか良い感じだったところですかね。


[ディケイド]
第18話「サボる響鬼」

響鬼の世界、前半。
魔化魍(妖怪のようなもの)を倒す音撃道も今ではヒビキ流、イブキ流、ザンキ流と3つに分かれ、それぞれが対立していた。
ツカサ、夏海、ユウスケらの前に現れた少年・アスムは、鬼になるためヒビキのもとで厳しい修業に励んでいたが、肝心の師匠・ヒビキは戦うどころか、アスムを指導しようともしない。
ツカサはイブキに接近し、それぞれの流派には巻物があり、そこには音撃道の真の宝が隠されていることを知る。
一方、巻物を狙う海東はザンキに近づき、用心棒として雇われる……。

ディケイドの流れを組みながら、"和"という響鬼の世界観も大事にしていて、かなり内容が良かったように思えます。ディケイトの"写"、クウガの"空我"など、筆文字のインサート演出なども格好良かったですね。
ストーリーとしても多くの要素を詰め込んだ上で、原作ではなかった音撃道の分裂や、途中で進む道を違えたアスム少年が正式に響鬼の弟子になっている、などパラレルならではの展開があり面白かったです。
デビット伊藤の響鬼も、飄々とした雰囲気を醸し出していて予想以上にマッチしていました。

ディケイドとしてもツカサの大ざっぱな性格は相変わらずで、固有技のディメンションキックも久しぶりに炸裂して個人的に嬉しかったです(笑)
また、謎の男、鳴滝と夏美の関係も忘れていないようで、今後の展開も期待できます。
しかし、ユウスケは変身してもやられ役ばかりで不憫なキャラになっていきますね…。

しかし、ディケイドは冒頭で使ったクロックアップ能力だけあれば必勝のような気がしますが、海東や牛鬼戦で使わないのは、バトルが詰まらなくなるから…、いや、回数制限とかあるんでしょうかね、きっと(汗)
一応、ツカサが白抜きになったカードを見て考えているシーンがあったので(何のカードかは見えませんでしたが)何かの説明があると嬉しかったりするのですが…。


[フレッシュプリキュア]
第17話「シフォンはまかせて!ベリーの新しい力!!」

自分にだけピックルンが現れないことを悩む美希は、シフォンとの関係性に気づき、お世話役を買って出る。
ところが、シフォンを怯えさせるだけで上手く行かず……。

完璧主義の性格として描かれている美希ですが、今回はそれが空回りしている感じが出ていて良かったですね。
結構、フレッシュの主役3人は良い性格が表に出ていますが、こういうダメな所も描写されている方が私的には好感が持てます。
シフォンに嫌がられる彼女は、子どもに拒否される父親のようで、なかなか痛い感じでしたけどね…(汗)
そんな彼女が、いつもは頼りない母親に、子育てとして大切なことを言外に学ぶというのは話運びとして上手いと思いました。
こんな話は女の子向けならではで、がさつな男の子向けのストーリーではとても真似出来ないですからね(笑)

シフォンが行方不明になった後、普通なら大きな事件に巻き込まれる(敵に攫われるなど)ところ、普通にラブ達のところにいたという展開も、シフォンとの関係をご都合主義で終わらせず、日常的な出来事で解決していて良かったと思います。

ただ、今までのピックルン登場は、シフォンが成長した場合(ピンク…ラブの食事を食べるようになった、イエロー…祈里に気持ちを伝えるためしゃべった)だったので、今回はそれがちゃんと描かれていなかったので対比しては弱かったです。
自分の逃亡でこれだけ心配をかけるのだ、ということを理解した…という成長なのでしょうけど、一言でも書いて欲しかったような気がしますね。
そうでないと、シフォンが美希を認めてピックルンを出した、というようにも取れてしまいますし。
このあたりは互いの成長を強調した方が感動が深かったように思えます。

ベリーの新技は、シフォンを守るために自分から技を引き出す、といった流れもあって格好良かったです。
これもパインがピーチを巻き込んで足手まといになったお陰ですね(違)
しかし、ベリーが自分ではじいた流れ弾を自分で受け止めるとは、驚異的なスピードですね(汗)


最近、次女もなぜかプリキュアを見ていて、オープニングやエンディングでは歌ったり踊ったりしています。何故だ…。
うちではプリキュア玩具は買う予定はないですが、妻が食玩好きなので、その関係では微妙に増えていたりします。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する