旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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パズルコレクション94号「悪魔の小箱」
2009年05月24日 (日) | 編集 |
パズルコレクション94_2パズルコレクション94_1

久しぶりのパズルコレクション94号は「悪魔の小箱」です。
7個のパーツを立方体の木枠に詰め込むパズルですが、木枠の窓部分からパーツを入れていくことになるので、大きなパーツを先に入れるなど、順番をよく考えてからはめ込む必要があります。

難易度はなんと★6という未だかつて無い最上級の難易度ですが、私は15分で解けたので、せいぜい★4つぐらいの難易度だと思いますが…。誤植?

パーツのほとんどが同じ正方形で構成されていますが、一部半分の大きさのものがあるので、それを手がかりに組み立てていきます。
最初は木枠なしでパーツを組み上げてから、木枠に入れる順番を考える方好きが楽でしたね。


雑誌記事は「ミゼルカ」と「花闘(ファトゥ)」。

「ミゼルカ」はポーランドで最も遊ばれている国民的トランプゲームです。
基本的にはコントラクトブリッジや、ドイツのスカート、日本のナポレオンと同じトリックテイキングゲーム(手札を出して一番強いカードを出した人が総取りする)ですが、カードを半分配り終えた時点でディーラの左隣がゲームの種類を選択できるところと、配り終わった後に規定数カードを山札と交換できるところが、他のゲームと異なります。

種類の「スペード」「ハート」「ダイヤ」「クラブ」「ノートランプ」は切り札のマークを示すのですが、一風変わっているのが「ミゼルカ」で、この場合はトリックを取ると逆に失点になってしまいます。


「花闘(ファトゥ)」は韓国の花札で、李朝末期の時代に日本から伝わったものです。
現在でも「韓国人が3人集まると花闘をする」といわれるほど盛んに遊ばれており、その熱中度から亡国論が叫ばれてたり、社会風刺絵柄の花札が多く発売されているなどの国民的な人気ゲームとなっています。

遊び方としては「花合わせ」を元にした「ミンファトゥ」、「こいこい」を元にした「ゴーストップ」など、日本の花札をアレンジした遊びと、中国の「銭牌(チェンパイ)」を元にした「トリヂッコテン」「ソッタ」などといった遊びがあります。
これらのルールは日本にも伝わり、主に関西地方で「じゅんじゅん」「かちかち」といった名前で遊ばれていますね。

花札の絵柄は韓国風にアレンジされており、藤が砂萩(フッサリ)になっていたり、小野道風が韓国の人物になっていたりしています。
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