旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
テレ朝,日曜スーパーヒーロータイムの感想5/17
2009年05月18日 (月) | 編集 |
[シンケンジャー]
第十四幕「異国侍(いこくのさむらい)」

屋敷にブラウンと名乗る外国人がやってくる。
危険なところを流ノ介に助けられた彼は、侍道を極めるためシンケンジャーに弟子入りしたいというのだ
そんな中、炎を吐き出し暴れるアヤカシ“ハチョウチン”が現れる。

うーん。なんか今回はイマイチな感じですね。
ブラウンがいなければ1回目の出動で問題なく流ノ介がアヤカシを倒していたのに、結局は彼が足手まといになって一般人にも被害が拡大していますからね。

そんな彼が、身体を呈してかばってくれた流ノ介を案じるでもなく、シンケンジャーを叱咤するというのは、"勘違いしている外国人"というより、ただの空気の読めない嫌な人のような気がして感情移入できませんでした…。

ブラウンがレッドの登場名乗りを奪って「俺のセリフが…」というくだりなどお笑い要素は良かっただけに、勿体ない気がします。
せっかく流ノ介が大筒モードを初めて使う回なので、最初の出動では大筒が使えないが、ブラウンのお陰で大切なものを得て使えるようになる、とかの流れだったら、納得できたんですけどね…。

まぁ、こういう不満が出るのもシンケンジャーがシンケンに戦っているからでしょうね。
正直、前回のゴーオンジャーだったら市民の被害なんて考えもしないでしょうし(汗)


[ディケイド]
第17話「おばあちゃん味の道」

ソウがマユの兄と聞き祝福する夏美とユウスケだが、ツカサはそれに疑問を抱く。
そのころゼクトではカブトを現実世界に引きずり出すためのクロックダウンシステムの開発を行っていた。
これが完成すれば…。ほくそ笑むソウの狙いとは?

普通に、ソウ→兄の擬態、カブト→兄、マユ→シシーラワームでしたね。
大方の予想通りの展開と言えばその通りですが、前回疑問に思った「カブトは何で永遠クロックアップの世界で生きていけるの?」とか「自分に擬態したソウをなんでカブトはいつまでもスルーしてるの?」という問いの答えはありませんでしたね。
まぁ、疑問の投げっぱなしもオリジナル準拠ということで(違)

取りあえず、それは置いても、原作のテーマである
「離れていても何も言わなくても、家族とはいつでも繋がっている」
「世間を敵に回しても家族を守る」
というところは、うまく2話で体現できたいと思います。
原作では遂に未出だったお婆ちゃんも、頑固でありながら芯の通った性格として表現されていて良かったですね。

惜しむらくは、前回あれだけ苦戦していたクロックアップ対策が、今回は
ディケイド:「動きはすでに見切った」→分身で対処
ディエンド:イクサ(名護さん)、サイガ召喚の銃連打
という少年漫画な対応で通じたのは、ちょっと緊張感が減ったような気がします。

というかクロックアップカブトを一時とは言え足止めできた名護さん強え…!


[フレッシュプリキュア]
第16回「恐怖の文化祭!夜の学校に響く足音!!」

ラブと大輔が文化祭実行委員としてお化け屋敷作りをすることになった。
一方、ウエスターは大輔が持つ文化祭用の小道具がインフィニティだと勘違い。
骸骨のナケワメーケが襲ってくるが、大輔と一緒のラブは変身できない!

ウエスターが勘違いするエピソードは一見、彼のアホさ加減だけが表立っていますが、実は以下の示唆(伏線?)も含んでいるような気がします。
(1.)不幸エキスそのものが"インフィニティ"に変化するわけではない
(2.)ラビリンスの3人は"インフィニティ"がどのようなものかは知らない

前者はてっきり、(不条理にも)不幸汁が"インフィニティ"という無限メモリになる、と勘違いしていたのですが、確か「不幸ゲージを溜めるとインフィニティが出現する」といったあいまいな言い方しかされてないんですよね。
そう考えると、何かがインフィニティと化したり、町のどこかに隠されていても良いわけです。そう考えるとアレとか怪しいですよね…。

後者はウエスターだけが知らないような気もしますが、取りあえずラビリンスの3人がインフィニティの正体を知らずに探している可能性がありそうです。

さて本編の話に戻りますが、今回は文化祭の話に絡めて、大輔のラブに対する不器用ながらも真摯な思いや、大輔が守ろうと頑張ってるため逆に変身できない!というジレンマが詰め込まれていて良く出来ていました。
しかし「文化祭なんてどうでもいい」とふて腐れる大輔に腹を立てるも、その心情を推し量って良い所を認めるラブは中2とは思えないほど出来た娘ですね…。

まぁ、そんなこんなも最後の「自分だけ新必殺技なし」の落ち込みベリーに全てを持って行かれたのですが(汗)
でもベリーの新技なしも問題ですが、骸骨に容易くやられるパインも問題だと思うんだ…。スタッフはひたすらパインを弱キャラ扱いにするつもりですかね。

あ、あと久し振りにタルトとシフォンが戦闘に参加してて嬉しかったです。
というかシフォンが超能力を自分の意思で戦闘に使ったのはこれが初めてですかね?
今回は大輔の救助用での空中浮揚でしたが、応用すれば超強力ですよね…。

次回は長女も期待しているベリーのパワーアップ回です。重要な割に微妙にネタ回の感じもしますが…。
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