旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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パズルコレクション90号「カジノ」
2009年03月11日 (水) | 編集 |
パズルコレクション90

パズルコレクション90号は「カジノ」です。本来ならここでパズルコレクションは終わってたんですよねぇ…。

さて「カジノ」は、パズルではなく対戦型のゲームです(1人でもプレイは可能)。

ルールはサイコロ2つを振って、その別々の出目か、合計の数字の板を倒すことができます。たとえば、3と4の目が出れば、3と4の板を倒すか、合計の7の板を選択できるということです。

既に板が倒されている時は相手に手番を交代するのですが、出目を別々に数えた場合は、その片方の板だけでも倒すことができればOKとなります。
基本は最後の板を倒したプレイヤーが勝ちですが、倒した板の点数で優劣を決めるルールもあります。

必勝方法としては、比較的倒しにくい「9」を優先的に選択する(逆に出やすい「7」は避ける)ぐらいですが、まぁほとんど運ですね…。

このゲームはイギリスのパブなどで(賭けとして)プレイされているようで、10・12まで数字があるバージョンも存在します。12まであると、6と6の組み合わせしかないので、なかなか倒れそうにないですね。


雑誌記事「スカート」と「メンタルローテーション」。

「スカート」はドイツのアルテンブルグで19世紀の始め頃に生まれたカードゲームです。基本的には数字の大小で勝負するシンプルなゲームですが、ユニークなのは3人が1対2で戦うこと。

単独のプレイヤーは不利なぶん、カードが配られた後に「スートゲーム(特定のマークとJが切り札になる)」「グラン(Jのみが切り札になる)」「ヌル(切り札なし)」という3つのルールのうち1つを選択することができます。

ちなみに19世紀のドイツでは、トランプのスーツ(マーク)が、ハート、鈴(シェレン)、葉(プラット)、ドングリ(アイヒェルン)の4つだったそうです。知らなかった。


「メンタルローテーション」は、色々な形のピースを頭の中で組み合わせ、正方形を作り出す頭の体操パズルです。こういうのは私は得意ですね。
コメント
この記事へのコメント
現在、いわゆる『スゴロク型』以外にダイスで
処理するゲームを持ってないんですが、
こういうギャンブル系のゲームも面白そうですね♪
出にくい目が奇跡的に出たときは相当盛り上がりそう。
似たところで『ヘックメック』でも買ってみようかなぁ?
1対2で戦うゲームというのも、とても興味深いです。
例えば『スコットランドヤード』のように1対多で
プレーする作品はありますが、ひとりの方がルールを
後から決められるという点は面白いですね・。
 
2009/03/12(木) 13:27:00 | URL | タカ #79D/WHSg[ 編集]
「ヘックメック」。ルールの複雑さは違いますが、確かに根幹は似てるかも、ですね。
カジノは正直、運の要素が強すぎますが(だから賭けゲームなんでしょうけど)、ヘックメックは作戦と運の要素がバランス良く、さすがは名作だと感じさせます。
『スコットランドヤード』は私も気になるのですが、基本的に個人戦が好きなので、1対多や協力プレイのゲームはあまり好きではないんですよね・。
それでも「スカート」の人数差をルールで対抗するというアイディアは秀逸だと思います。
このあたりを上手にリメイクすると、面白いゲームが生まれるかもしれませんね!
2009/03/13(金) 01:54:00 | URL | ぐんま #-[ 編集]
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