旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

杉田楽器店に行きました
2009年02月16日 (月) | 編集 |
取りあえずピアノは何を買うのか全然決まってないのですが、参考のために東松山にある杉田楽器さんに行ってきました。

「道に面しているのが修理工場なので、ぱっと見は楽器店に見えない」という話は聞いてましたが、実際に行ってみると小さな木工店のような外観しか目に入らないので、予備知識がない人には、ここが楽器店ということは気づかないでしょう…。
うちらも小さい「KAWAI特約店」という看板がなければ見逃すところでした。

そんな外見ですが創業から103年目という老舗で、知る人ぞ知る有名店ということです。工場が道沿いでショールームが内側にあるのも、車の音などを遮断して静かな環境で弾いてほしいという、こだわりからだとか。

裏手に回ると自宅があり、インターフォンを鳴らすと、少し年配の方が出迎えてくれました。温和そうで親しみやすい方ですが、恐縮なことに、社長で調律師をやっているご本人が出迎えてくれたと思われます。

案内で裏庭にまわると、更にもう一件の二階建て家屋があり、そこの1階がピアノのショールームとなっています。玄関にスリッパが並んでいる様子はまるでモデルハウスで、中もどうみてもちょっと広い普通の家にピアノが並んでいるだけの変わった光景です。

息子さん(店長さん?)がピアノについて説明してくれましたが、かなり詳細に構造の仕組みや購入のポイントなどのお話をしてくれるので、つい長く聞き入ってました。

ただ、意味を理解しない2人の娘は飽きて暴れてきたので、早速、ピアノを視聴。

個人的に音が気に入ったのは、中古ピアノのYAMAHA UX-3とタイプkawaiのK-8タイプのもの。
ただ、UX-3はマフラーペダルを踏んでも音が響くので、狭い家には不相応な感じがします。K-8タイプも譜面台が高い位置にあるタイプでかなりお値打ちだったのですが、黒い壁があるとかなり圧迫感はありそうだなぁと感じました。

もろもろ考えると、UX-3よりは下のYAMAHA U2タイプあたりが音的にもコンパクトにまとまっており、価格が20万という安さもあって、相応な感じがしました。

肝心の長女は相変わらず誘われるがままに、国内外のグランドピアノやチェンバロを弾いて遊んでいましたが、その他で気に入っていたのは電子ピアノのCA12。
前はCA71を「鍵盤が重い」と敬遠していましたが、なぜかこれは弾きやすかったようで、私や妻が触っても他の店にあるものより良く感じました。

CA12は木製鍵盤なので、それなりに個体差があるのでしょうかね…?
もしCA12を買うなら、これを現品で欲しいぐらいです。

あと長女が気に入っていたのは六畳間が埋まりそうな一千万クラスのグランドピアノと(どこに寝るんだ?)、イルムラーのアップライト(多分P122)。これも100万ぐらいすると思うのですが、相変わらずの無茶な選択ですね…。

でも、イルムラーはデザインも音も良かったです。

妻が気に入っていたのはkawaiのC113N。柔らかで含みのある音が好みのようです。ちなみに私が好きなのは澄んだ透明感のある音なので、真逆ですね。

まぁ、それは協議で詰められるとして、問題なのは長女の色センス。
取りあえず、黒はブッブー(×)で、赤や黄色系の明るいや光沢のある色はピンポーン(○)、ただチェリーは×で、なぜか濃いローズウッドは○、kiシリーズのようなバーチや、CN113Nのようなウォルナット艶消しは×…。

全然分かりません(汗)
取りあえず、黒がNGだと結局、7-10万ぐらい予算があがるんですよね…。
長女がいなければすぐ決まるのに、弾くのは長女というこのジレンマはどうしたらよいのでしょうかね(^_^;

さて、そんな話もまとまらず、次女もひたすらうろちょろしているという迷惑な一家でしたが、杉田楽器さんは、快く1時間以上もご相手をしてくれました。
家庭的な、というよりも、ほとんど家にお邪魔している感じのゆったり感がある店でした。
電話予約をすれば、うちのような小口の客でも貸し切りで色々なピアノを試せるというのも良いですね。

調律によって、ある程度の好みの音にするカスタムも行ってくれるそうなので、なかなかオススメの店です。
近くにお住まいの方はぜひどうぞ。
コメント
この記事へのコメント
おもしろそうな楽器屋さんですね!
音の好みは本当にそれぞれですからね・。
部屋によっても響き方は変わりますし。
わたしは、UXが好きなんです。
明るいけど、明るすぎない音。
でも今うちにあるピアノが木目なので、やはり黒いピアノはちょっとなーと思うのです。
その前に、今あるピアノをしばらくは活用しますが(笑)
たぶん・・・わたしより・・・年上?
わたしが4歳くらいのときに中古、傷アリで3万で買ってもらったものなので。
(だけど、ちゃんと弦の張ってあるピアノなんです)
普通のピアノに比べると音の響きはこもるしならないけど、だけど我が家には欠かせないですね。
わたしたち姉妹3人が使って、今は母が主に使っています(なんと50でピアノを始めました!)
2009/02/17(火) 22:53:00 | URL | あかねこ #-[ 編集]
なかなかユニークな楽器屋さんでしたよ。
面白いだけでなく調律の腕も確かで、置いてあるピアノはどれも弾きやすく、音も個性的に鳴っていました。
ちょっと前に行った某ピアノ量販店では、音が微妙に合ってなくて、全然参考にならなかったですからね…。
普通の家屋にピアノがあるので、家に置いた場合の音が想像しやすいのも良いところです。
UXは私も好きなのですが、ウチに置くのは厳しいですね…。これに相応しい家(または防音室)が欲しいです(笑)
また、黒は威圧感がありますから、長女の言い分も捨て置けないんですよね。今は遊びでも自分からピアノに向かっているので、この環境は崩したくないと思います。
あかねこ嬢のピアノは、木目で3万とは破格ですね!かなり大事に使っているようでピアノも本望でしょう。
うちの伯母もそうなのですが、大人からピアノを始めるのも素敵ですね。私もいつか本格的にやってみたいです。
2009/02/17(火) 23:40:00 | URL | ぐんま #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。