旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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泡坂妻夫さん死去
2009年02月06日 (金) | 編集 |
新聞を見て驚いたのですが、推理作家で奇術師でもある泡坂妻夫(あわさかつまお)さんが3日に亡くなったそうです。

手品を題材にした物語や、あっと驚くどんでん返しやミスリードがあるなど、トリックに趣向を凝らした小説が多く、私がとても好きな作風でした。
ご冥福をお祈りいたします。

経歴は78年に「乱れからくり」で日本推理作家協会賞、88年に「折鶴」で泉鏡花文学賞、90年に「蔭桔梗(かげききょう)」で直木賞を受賞しています。
私の好きな作品は亜愛一郎シリーズと「花嫁のさけび」ですかね。

手品では1968年に第2回石田天海賞を受賞し、また自身の名を冠した奇術の賞に厚川昌男賞があります。
手品のレパートリーの多さと、意表をついた独創的なタネでは定評があります。私が好きなのはMAパスと、箱を通すとカードが裏返しになる空気圧を使ったトリックですかね。

東京・神田で「松葉屋」の屋号を持つ紋章上絵師の顔も持っている多彩な人でした。
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