2009年01月25日 (日) | 編集 |
先日の土曜日は、川越の「いちのや」という鰻屋でお昼を食べてきました。
とても高いところなので、当然、親戚の驕りなのですが…。
天保3年(1832)年から続いている伝統の店ということで、古びた建物を想像していたのですが、観光バスが泊まれるほど広い駐車場(40台)と、300名が収容できる2階建てからなる建物という規模の大きな店でした。
内装こそ、昔ながらの懐かしい雰囲気がありますが、基本的には川越の観光用に作り直されたという感じですね。
そのあたりが地元の人には敬遠されているという噂の源なのでしょうが、子供づれの私たちには、個室でゆっくりできるのは有難かったです。
次女は残念ながら持参のベビー食ですが、長女はプリンや果物がついてくる「お子さまうなぎごはん」を食べました。もともと、肉より魚が好きな長女ですが、ここの鰻は口に合ったようで、しきりに(夜になっても…)「うなぎが美味しい」と連発していました。
帰りに川越のカワイにも寄りましたが、残念ながら、ここではピアノは展示しておらず、音楽教室だけでした。うーん、カワイのピアノはウチの近くではどこに行っても置いてないですね。これだからカワイの営業力は(略)
ふじみ野店では常設展示してあるらしいですが、川越からはちょっと離れていますので行きづらいですねぇ。
ちなみに最近は、次女が目を一瞬でも離すとすぐダッシュして逃亡するので外を歩くのが大変です。捕まえると誘拐されるかのように大声でうぎゃーとなるし…。
ベビーカーにも乗らないし、外歩きだけ考えると長女の同時期より遥かにやっかいです(食事と睡眠はまだ楽ですが)。
空気の読める天使のような次女はいったいどこへ…(汗)
とても高いところなので、当然、親戚の驕りなのですが…。
天保3年(1832)年から続いている伝統の店ということで、古びた建物を想像していたのですが、観光バスが泊まれるほど広い駐車場(40台)と、300名が収容できる2階建てからなる建物という規模の大きな店でした。
内装こそ、昔ながらの懐かしい雰囲気がありますが、基本的には川越の観光用に作り直されたという感じですね。
そのあたりが地元の人には敬遠されているという噂の源なのでしょうが、子供づれの私たちには、個室でゆっくりできるのは有難かったです。
次女は残念ながら持参のベビー食ですが、長女はプリンや果物がついてくる「お子さまうなぎごはん」を食べました。もともと、肉より魚が好きな長女ですが、ここの鰻は口に合ったようで、しきりに(夜になっても…)「うなぎが美味しい」と連発していました。
帰りに川越のカワイにも寄りましたが、残念ながら、ここではピアノは展示しておらず、音楽教室だけでした。うーん、カワイのピアノはウチの近くではどこに行っても置いてないですね。これだからカワイの営業力は(略)
ふじみ野店では常設展示してあるらしいですが、川越からはちょっと離れていますので行きづらいですねぇ。
ちなみに最近は、次女が目を一瞬でも離すとすぐダッシュして逃亡するので外を歩くのが大変です。捕まえると誘拐されるかのように大声でうぎゃーとなるし…。
ベビーカーにも乗らないし、外歩きだけ考えると長女の同時期より遥かにやっかいです(食事と睡眠はまだ楽ですが)。
空気の読める天使のような次女はいったいどこへ…(汗)
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