2009年01月17日 (土) | 編集 |
早く残りを消化したいパズルコレクション。81号は「松かさパズル」です。
難易度は★5つ。組み立て式でパーツ数が33ピースという複雑さもありますが、なんと言っても難しいのはその立体的な構造です。
中心となる骨組みがずれると、あっという間に全体が崩壊して最初からやり直しになるので、完成までは忍耐力と器用さが必要になります。
不器用で飽きっぽい私には大変なパズルですが、何とか2回崩壊させた後、完成させることができました。所要時間は…テレビを身ながら1時間半ぐらいやっていたかな。
雑誌記事は「ジョーカー」と「わたしがしたわ実験ゲーム」。
「ジョーカー」はカードゲームの切り札や、"何にでもなる"万能カードとしてジョーカーを紹介。その名称が19世紀のアメリカのゲーム「ユーカー(ジューカー)」から来たということは初めて知りました。
また、"スクランブル"(手持ちの文字チップを順番に並べて多く英文字作った人が勝ち、というボードゲーム)での白いチップ(好きな文字にすることができます)も、"ジョーカー"というんですね。これも勉強になりますtあ。
「わたしがしたわ実験ゲーム」は、計算を使って相手の数字を当てる手品…。使い方にもよりますが、基本的に計算に種がある手品は好きではありません。
もう一つは「15パズル問題数」。全部で6問ありますが、まだやっていません…。
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