旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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ネフ社の積木
2005年10月28日 (金) | 編集 |
最近、子どもが玩具を使って遊ぶようになってきたこともあり、ネットや店頭などでそれとなくチェックしたりする機会が多くなりました。
たがが子どもの玩具のはずなのですが、調べていくと、その種類や成り立ち、知育的機能など、実際はかなり奥が深く、子どものためと言うより、個人的な興味に移ってきたところもままあるようです(^-^;

今回はその中でも、組み立て式のクーゲルバーンと並んで、感銘を受けたネフ社の積木を紹介したいと思います。


ネフ社とは、完成度の高さで世界から評価を受けているスイスの木のおもちゃ会社で、デザインの素晴らしさを持ちながらも、あくまで遊びにこだわった作品を特徴としています。
1958年、家具職人だったクルト・ネフ氏が、ショーウィンドウの飾りとして作成した積木「ネフシュピール」が評判となり、1962年「ネフ社」として創立し、現在に至るのですが、その作品群は言葉で説明するよりも実際に下記にあるサイトをご覧になって頂ければ分かると思います。

百森町 We love neaf!
ネフ社の歴史から、積木の作例・遊び方を初め、デザイナーの1人である相沢康夫さんとの対談まで盛りだくさんの内容です。

ネフスタイル
ネフ社の積木専門店です。

木のおもちゃがりとん
遊び方や作例、その魅力について詳しく書いてあります。

木のおもちゃy館TUKTUK
箱に格納された状態を見ることができます。これがかなり綺麗!


私は、子どもの頃は、積木よりもブロックで遊んでいた期間が長かったこともあり、
あまり積木で遊んだ記憶はありません。
よって、積木は積むことだけがメインのやや応用性に欠ける遊びで、ブロックよりも前段階にある初歩的な遊びと捕らえがちだったのですが、このネフの作品群を見たとき、その創造性の高さに、今までの考えが根底から覆されてしまいました。

特徴的なブロックの形による積み上げが魅力の「ネフシュピール」や、トリッキーで立体的な遊びが楽しめる「アングーラ」、グラデーションのパターンが華麗な「セラ」など、並べると枚挙にいとまがありません。

一見、大人向きの芸術作品にも見えますが、あくまで、子どもがおもちゃで遊びながら、感覚を形成したり、磨いたりすることを主眼と置いており、ネフ氏の言葉である「ゲームやおもちゃは、人生そのものの独創的な想像力の要素となる」という言葉には深い共感を持っています。

うちの子どもはまだ積木で遊ぶかどうか分かりませんが、興味があったら、このような玩具を与えてやりたいですね(凄く高いのが問題だけど……)。
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