旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
リブロック
2008年07月31日 (木) | 編集 |
子どものために玩具を買っていると思い出すのは、自分が小さい頃は何で遊んでいたかと言うこと。

私が幼稚園や小学校低学年の頃に相当遊んでいたのは、Hの形をしたブロックでした。
それは何だったかなと記憶をたどって調べてみると、どうやら「リブロック」という名称の玩具のようです。

リブロック

H型を構造的に組めたり、車輪にブロックをプロペラのように取り付けたりと、かなり自由度の高いブロックでした。

価格を見ると、ユニバーサルセットが158,800円と…高い!
家にあったのは、こんなにパーツがそろってなかった(特に巨大パーツなどはなかった)のですが、それでもかなり高い玩具だったと思います。
よく、うちの親は買いましたね…。

さらにはこのブロックはドイツ製のようです。
私のドイツ玩具との関わりはここから始まっていたようですね(汗)
コメント
この記事へのコメント
ぐんまさん、こんにちは。
リブロックは初めて見ましたが、さすがドイツ製!
色合いや組んだときのデザインが素晴らしいです。
それに相当デカい・・・(笑)
LEGOは基本的にミニチュア的な遊び方なので小さい子には
難しい要素もありますが、これだとサイズバリエーションが
豊富なので幼児期からいろんな楽しみ方ができそうですね。
その分、価格もデカいですけど・・・(汗)
2008/08/04(月) 16:53:00 | URL | タカ #-[ 編集]
>タカさん
私の家にあったセットは、特大サイズのパーツはなく、通常のブロックサイズでした。
それでも、H型の大小のブロックを様々な形で組み合わせることができ、とても面白かったように覚えています。
特に車輪系のパーツが豊富で、キャタピラ戦車やバイクが作れるのが、男の子的にツボにはまってましたね。
価格が高いので、私もウチの子どもに買う予定はありません…(汗)
2008/08/05(火) 00:55:00 | URL | ぐんま #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する