2008年07月23日 (水) | 編集 |
前のブログ(2008年06月02日)で、2008年ドイツ年間ゲーム大賞の話をしておきながら、色々あってまだ結果をチェックしていなかったのに気付きました(汗)
結果は以下の通り。
○ドイツ年間ゲーム大賞2008
ケルト(Keltis)
○ドイツ年間キッズゲーム大賞2008
誰だったでしょう?(Wer war's?)
ケルトに決まった理由は、審査員代表のS.ドゥクシュによると
「ルールが簡単ですぐに遊ぶことができ、30分程の時間で驚くほど面白い」
ということです。最近は、ファミリーをターゲットとするゲームが選ばれていることが多く、この結果も妥当というところでしょうか。
(大賞予想トトでは「ストーンエイジ」がダントツ1位だったそうですが)
作者のライナー・クニツィアは、キッズゲーム大賞の「誰だったでしょう?」の作者でもあり、今まで無冠の王と呼ばれていたのですが、今回はめでたくダブル受賞となりました。
ちなみに「誰だったでしょう?」は、さまざま動物とその関連性を生かした、ドミノや絵あわせ的なゲームです。
ラベンズバーガー:誰だったでしょう?(ドイツ語)
結果は以下の通り。
○ドイツ年間ゲーム大賞2008
ケルト(Keltis)
○ドイツ年間キッズゲーム大賞2008
誰だったでしょう?(Wer war's?)
ケルトに決まった理由は、審査員代表のS.ドゥクシュによると
「ルールが簡単ですぐに遊ぶことができ、30分程の時間で驚くほど面白い」
ということです。最近は、ファミリーをターゲットとするゲームが選ばれていることが多く、この結果も妥当というところでしょうか。
(大賞予想トトでは「ストーンエイジ」がダントツ1位だったそうですが)
作者のライナー・クニツィアは、キッズゲーム大賞の「誰だったでしょう?」の作者でもあり、今まで無冠の王と呼ばれていたのですが、今回はめでたくダブル受賞となりました。
ちなみに「誰だったでしょう?」は、さまざま動物とその関連性を生かした、ドミノや絵あわせ的なゲームです。
ラベンズバーガー:誰だったでしょう?(ドイツ語)
この記事へのコメント
ケルト、さすがに面白そうですね♪
僕は今、XBOXでダウンロードした『Ticket to Ride』が
非常にツボにハマり、毎日のように遊んでます。
今週、追加コンテンツでヨーロッパ版が配信されるんで
それがもう楽しみで楽しみで♪
いずれ日本語のボードゲーム版も買ってしまいそうです。
僕は今、XBOXでダウンロードした『Ticket to Ride』が
非常にツボにハマり、毎日のように遊んでます。
今週、追加コンテンツでヨーロッパ版が配信されるんで
それがもう楽しみで楽しみで♪
いずれ日本語のボードゲーム版も買ってしまいそうです。
2008/07/29(火) 13:15:00 | URL | タカ #-[ 編集]
『Ticket to Ride』いいですね!
私も欲しいです。
日本でもバンダイから発売されていますが、アメリカ横断版しか発売されてないのが残念。
個人的には、ヨーロッパ版か、スイス、ドイツ(鉄道模型メルクリンとのタイアップ)版が欲しいですね…。ゲーム盤の置き場所ないけど。
インターネット版ではユーザ登録で無料で遊ぶこともできます。
http://www.asovision.com/banban/" rel="nofollow">http://www.asovision.com/banban/
私も欲しいです。
日本でもバンダイから発売されていますが、アメリカ横断版しか発売されてないのが残念。
個人的には、ヨーロッパ版か、スイス、ドイツ(鉄道模型メルクリンとのタイアップ)版が欲しいですね…。ゲーム盤の置き場所ないけど。
インターネット版ではユーザ登録で無料で遊ぶこともできます。
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2008/07/31(木) 13:07:00 | URL | ぐんま #-[ 編集]
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