旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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2008春ツアー「Sweet Happy Birthday to You」
2008年02月10日 (日) | 編集 |
というわけで、先日のブログにも書きましたが、つじあやののライブ『2008春ツアー Sweet Happy Birthday to You』に行ってきました。

この日は帰りが遅くなるため、子ども二人は妻の親に預けることにし、風呂の心配をかけないように、午後から長女を温泉施設に連れていきました。
その時あたりから雪が降ってきており、外風呂の好きな娘のために寒い思いをして帰ってきたのですが、出立する時間になるとすでに外はかなりの雪降りになっていました。
これはデリコライブで台風に当たった時の次ぐらいに悪い天気ではないでしょうか…(汗)

このまま雪が降り続けると、帰りの電車の心配もあったのですが、取り合えず西武線は雪に強いので強行することにしました。
幸い、都内に近づくにつれ雪は止んできて、都内ではまだ曇り空の状態でしたので、このあたりは助かりました。

会場には15分ぐらい前に到着する予定にしていたのですが、電車が遅れることもなく、無事会場である九段会館に到着。席は前から4列目のそれなりに良いポジションでした。

いつもの通り、開演時間にメンバーがステージに現れてスタート。このあたりの時間厳守さは子持ちには助かります。
つじの衣装は、パーティーライクな濃い紫のドレスで、誕生会を意識したとのこと。

以下はセットリスト。

01.マーメイド
02.はじまりの時
03.雨上がりの私
04.七つの海越えて
05.パレード(山下達郎のカバー)
06.ありきたりなロマンス
07.チョコレート
08.You are beautiful(James Bluntのカバー)
09.揺れる夜、愛に抱かれて
10.君にありがとう
11.風になる
12.心に花を咲かせましょう
13.さよなら愛してる
14.Fly High
15.Sweet Happy Birthday

アンコール
01.丘を越えて(古賀 政男のカバー)
02.愛を知りたくて
03.ありえないくらい奇跡
04,真夜中の散歩道

基本的に新アルバム+定番曲の並びで、カバーの8曲目とアンコール1曲目以外は予想通りのセットリスト。いつものライブで見られるような意外性がなく、そのあたりは物足りなかったのですが、その分、演奏は安定していました。
バンド構成は、ベース(ウッドベース)、キーボード、ドラムに加え、今回はグランドピアノの5人構成。ピアノ好きな私的には嬉しい編成です。

1曲目のマーメイドは、うちでは好きな曲に含まれないのですが、グランドピアノの音が効いていて、ライブではかなり良かったです。
つじの声も新曲とは思えないほど好調でよく通る声を響かせます。よくCDとライブのイメージが異なるアーティストは多いのですが、つじは音源そのままの雰囲気で、それ以上のパフォーマンスを見せてくれる数少ない歌手の一人であると思います。

「はじまりの時」「雨上がりの私」「七つの海越えて」と序盤からアップテンポでノリが良い曲が続きますが、つじファンはゆっくり聞く派が多いのか会場の手拍子などは控えめ。
このあたりは見解は異なると思いますが、個人的には明るくてノリがいい曲はもっと盛り上がっても良いかなと考えます。

それでも続く「パレード」ではその華やかさから会場全体で手拍子がおき、「ありきたりなロマンス」も盛り上がりました。

次はバレンタインデーが近いということで「チョコレート」。
今回はMCも多かったのですが、過去の恋愛などのぶっちゃけトークや、30才という節目を迎えての決意表明のような、いままでにないパーソナルな話題が多かったです。
もちろん、バンドメンバーなどとの絶妙な天然(?)かけあいも健在で、メンバーの多くが牛久から来た人が多いなどの話題は笑えました。

新カバーでは有名なJamesBlunt「You are beautiful」を披露。聞きなじみのある曲なのですが、つじが歌うと、それだけでまったく雰囲気の異なる、つじの曲としか言いようのないアレンジになってしまうのが面白いところです。

恋ではなく愛を歌ったという「揺れる夜、愛に抱かれて」は私の好きな曲ですが、やはりタイトルがしっくり来てない気がします。"愛のラブレター"がダメなら"夜のラブレター"などのちょっと変えで良かった気がしますが。
「君にありがとう」はバンドのアップテンポなアレンジ。「風になる」はアコースティックバージョンです。
自分自身を素直に表現したという「心に花を咲かせましょう」は悩みやコンプレックスも含めた赤裸々な曲。ライブでは本人が歌うだけに更にそのような面が強調されます。

「さよなら愛してる」も好きな曲ですが、以前から言っているようにライブでは録音バッキングがちょっと刺々しいと思います。録り直してほしいなぁ。

最後の「Sweet Happy Birthday」はハプニングがあり、感慨深いものがあったのか、前のMCでこみ上げてくるものを抑えきれなくなり、涙をぬぐっていました。
涙声のままなんとかMCを終えて曲を始めるも1番の途中から所々歌えなくなり、2番からは全く歌えない状態に。その姿を応援するかのように客席からは暖かい手拍子が沸き起こり、それに後押しされるように最後は気丈に歌い上げました。
いつもの飄として芯の強さを持った彼女からは考えられない意外さでしたが、それだけこのアルバムに込めた思いが強かったということでしょうか。

アンコールでは気を取り直して登場し、春公開の映画「丘を越えて」の主題歌であるカバーを演奏。ここにてバンドメンバーは退場し、つじ一人でウクレレ弾き語りとなりました。

弾き語りでは、新垣結衣に提供することによりこのような曲を作れたと述べた「愛を知りたくて」。
ケロロ軍曹の映画タイアップ曲であり、ビート・クルセイダースとのコラボ曲でもある「ありえないくらい奇跡」を演奏(演奏前にはコードをど忘れして練習する一幕もありました)。

ラストは「真夜中の散歩道」。MCでは愛と恋に違いについてよく話していて「恋はスパイス。愛は人生そのもの」と述べていましたが、あえて恋を歌った曲で最後というのは意味ありげですね。

選曲は満足ではないけど、良いライブでした。
雪は帰りに降り始め、家につく頃には6cm以上も積もってましたが、電車が止まることもなく無事帰れました。

翌日(今日)は、積もった雪で長女と遊びましたが、その話は次のブログにて。


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