旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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パズルコレクション61号「魔方陣」
2008年01月17日 (木) | 編集 |
パズルコレクション61先日に引き続きのパズルコレクション61号は「魔方陣」。

文字通り、縦横斜めの数字の合計を一致させる魔方陣を作成するパズルで、使用できるコマが0から9の10種類あるため、1・9の数字を使って合計15にするパターンと、0・8の数字を使って合計12にするパターンの二通りで遊ぶことができます。
難易度は★3つですが、両方ともあまり難しくないので、5分程度で二問とも解く事ができました。

また、このゲームはもう一つの遊び方をすることができます。コマを裏返すと赤5青5の色分けになっており、それを使って二人対戦のモルピオンゲーム(三目並べ:通称○×ゲーム)をすることができます。

正直、魔方陣もモルピオンゲームもすでにありきたりなゲームで、紙さえあればプレイすることができるので、このセットを使って行う必要性はあまりないような気がします。


冊子記事は「黄色い道化」と「ヴェルサイユ宮殿のゲーム」。

「黄色い道化」は、フランスではあらゆる人に知られているメジャーなゲームの一つです。
内容としては大富豪にカードポイント制とゲーム用コインを導入したようなもので、カードの強弱が勝敗に大きく影響を与える偶然性と、大量のコインがボーナス的に飛び交う派手さが、ファミリーゲームとして受けているようです。
個人的には戦略性が薄いゲームはあまり好きではないのですが、賭けコインを置くパネルが中世の色彩を持った木箱で、豪奢な感じが出ているのは良いです。

「ヴェルサイユ宮殿のゲーム」は、ルイ14世が治めていた頃のヴェルサイユ宮殿で行われていた賭け遊戯について紹介されています。
あまり知られていないことですが、この時代の賭けゲームは王の奨励により宮廷生活の一部にまでなっており、その裏の思惑としては、貴族たちを一同に集めた上での監視や、破産させた上で借金の肩代わりを行って支配力を高める、などの政策の一環としての性質があったようです。
ビリヤードやカードゲームと使ったゲーム大会も数多く行われており、調べてみればこれだけで一つの物語がかけるほどの奥深い逸話も隠されていそうですね。

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