2007年09月28日 (金) | 編集 |

立方体が組み合わされた14のピースを組み合わせて、写真のような塔を作成します。
★2つなので、簡単です。3分ぐらいで解きました。茶色と白の縞模様になっているので、それを考慮すればすぐに回答に辿り着きます。
円柱4本で固定されており、屋根の四角錐を上からしっかりとはめ込めるので、それなりに安定しているのですが、2つある立方体1個だけのパーツがボロボロこぼれてしまうのが欠点です…。
しかし、よく考えると50号で終わりなら、このパズルで終了だったんですよね?もしそうなら、かなりあっけなく思ったでしょうね(笑)
ちなみに、ここで言う"オベリスク"とは以下のことを指すのでしょう
Wikipedia出典:オベリスク
冊子記事は「ヤム」と「わたしがしたわ実験ゲーム」
「ヤム」は5個のサイコロで行うポーカーと思えば話が早いでしょうか。
1ペアや2ペア、フルハウス(22255など)やストレート(12345)などの役もあります。
一般的なルールでは2回まで好きなサイコロを振りなおすことができ、その3投で、できるだけ点数の高い役を目指します。
関連する話をすると、欧米には「ポーカーダイス」というものがあって、サイコロの面 に数字ではなくトランプの9、10、J(ジャック)、Q(クイーン)、K(キング)、エースの目が描かれています。
飲み屋(パブ)などで、即席のポーカーゲームとして楽しむようです。
個人的に欲しいので、次に現地に行ったらぜひ購入したいです…。
「わたしがしたわ実験ゲーム」はタングラムと科学実験なので(以下略)
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