2007年08月01日 (水) | 編集 |

まず真ん中の駒(ボール)を取ってゲームスタート。チェッカーやダイヤモンドゲームのように駒を飛び越すことにより駒を一つとることができ、最後に駒をひとつ残すことができたら終了です(最後の一つが真ん中だったら一番良い)。
4月以来の紹介になった理由としては、この「ソリティア」がなかなか解けなかったことにあります。難易度は☆4つですが、今までで一番苦戦しました。家の人は数回でクリアしていたので、出来る人には出来るのでしょうが、私はなんと3ヶ月も解くのに要しました。先週やっと解くことができましたので、溜まっていた次以降のパズルをやっと紹介することができます。
雑誌記事は「目の錯覚」と「わたしがしたわ実験ゲーム」。
「目の錯覚」はトリックアートなどの錯視を紹介しています。錯覚自体は大好きですが、黒四角の間に灰色の丸が見えるなど、有名なものが多いので、もっと一般に知られてないケースをやってほしかったですね。
「わたしがしたわ実験ゲーム」は頭の中で複数のピースを動かして図形をつくるゲームです。脳内でやるタングラムなのですが、実際に触らないとなかなか難しいですね。
もう一つはタングラム問題集。タングラム問題集はもうすでにかなりの数が出ていると思うのですが、いつまで続くのでしょうか?よくアイディアがありますねぇ。
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