旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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図解雑学シリーズ その2
2007年06月03日 (日) | 編集 |
最近読みふけっているナツメ社、図解雑学シリーズの感想です。

◎買いたい
・[犯罪心理学]
 多岐に渡る内容を分かりやすく説明しており、かなり面白い。
 「心の闇」という言葉にみられるような原因の単純化の危険性や、児童・青年教育の落とし穴、犯罪に騙される心理など、予想以上にためになりました。
 一家に一冊欲しい(笑)傑作。


○面白かった
・[京都の不思議発見]
 「京都・観光文化検定試験対応」というだけあって、京都にある建築物や歴史が詰め込まれた本。
 平易ではない内容が詰め込まれているので、私のような日本史が苦手な人が読み辛いのが難点ですが、観光マップとしても使える便利な一冊。

・[建築]
 「建築のしくみ」よりやや詳しい内容で、素材や建築理論などを詳しく説明しています。専門用語が分からない私でも理解できるのが良いところ。「建築のしくみ」を読んでからこちらを読むと理解が深まります。


○まあまあ
・[電気・電子のしくみ]
 「身近な電子回路」よりちょっと専門的な知識が必要になります。私は大学で電子回路をやっていたのですが、それでもそれなりに難しい…。

・[哲学]
 古今東西の哲学が変遷と共に書かれています。たくさん書いてあるので、一つあたりの内容は薄いかな。網羅的に読みたい時には使えるかも。

・[カメラ]
 銀塩カメラの理論や機能説明が中心。それなりには面白いんだけど、アナログカメラを良く知らない私を惹きつけるまでの内容ではなかったかな…。実践的な内容と結び付けれれば面白そうなんだけど。


○いまいち
・[電子回路]
 「回路が苦手な人へ」という趣旨の割には、後半の回路部分がかなり難しいです。前半の説明部分も無理に簡単に書いてあるので逆に混乱しやすいです。初心者向けならもっとポイントをしぼって簡易に書くべきだと思います。

・[民俗学]
 期待していたんだけど多岐に渡る内容をうまく纏められていないような。状況の説明に終始しており、面白い説話が少ないのも飽きやすい一因です。

・[おもしろ化学実験]
 うーん子どもを対象にしているせいか、ちょっと理論などが喰い足りないです。実験内容も既知なものが多かったし。


今のところ購入したいのは「科学捜査」「犯罪心理学」「毒の科学」かな…。列挙すると思いっきり個人的趣味だけど面白い上に分かりやすいので仕方が無い。
「GPSのしくみ」や「京都の不思議発見」も面白いけど、次点ですかね。
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