旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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言語の習得について
2006年11月07日 (火) | 編集 |
最近、うちの子がよく話すようになりました。

と言っても、「りんご」「でんしゃ」という名詞や「こんにちは」「どうぞー」などの挨拶(呼びかけ)、「ごーごー」「だあー」という掛け声(威嚇?)の単体ものがほとんどなのですが、その中でも「おとーさん"の"」「おかーさん"て"」という複数の言葉を組み合わせて使うようになったところが前よりも成長した点と言えるでしょう。

まぁ、こちらを指して「おとーさんのー、おかーさんのー」と適当に喋っていることもあるので、複数になったと言っても、助詞や名詞+動詞という組み合わせを明確に認識して使っている訳ではないのですが、一応「おとーさん"て"」という"て"の部分は、「手をかせ」「こっちにこい」という便利な意味合いで使っているようなので、組み合わせることで意味を広げることは理解しつつあるようです。

個人的に言語を習得するプロセスというのは興味があるので、これから、どのように言葉が発展するのか見るのは楽しみではあるのですが、それにしても、子どもはこれだけ複雑な日本語の体系を、確実に身に付けていくのですから、その能力というのは驚嘆すべきものであると思います。

今、ちょうどメソポタミア文明の楔形文字を解読する歴史を追った本を読んでいるのですが、楔形文字の未知の体系(表音と表意の組みあわせ)に四苦八苦し、意味を解読するのに何世代もかかっているのを見ると、本当に未知の言語体系を理解する作業を数年でやってしまう人間は、奥知れない不思議を持っているなと感じます。
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