2006年09月10日 (日) | 編集 |

スライドパズルの仲間で有名なのは「15パズル」で、4x4のボード上で、ピーズをスライドさせて1から15までを並び替えるものです。私も小学生の時にはかなりやりました。
今回のスライドパズルはそれとルールは似ていますが、白い丸のついた板を下部にある穴から通して脱出させるものです。
このようなパズルはうちの家ではみな得意だったので、5分以内に全員解くことができましたが、パズル自体の出来はかなり良く、色彩や仕上がりも綺麗で、フタをしてきちんとかたづけられることもポイントが高かったです。
記事は「ペイシェンス」(カードの1人遊びゲーム)と、「テレビゲームの歴史その2」。
ペイシェンスはあまり好きな部類ではないですが、これだけ色々な種類があることには驚かされます。テレビゲームはプレイステーション以降の新しい世代なので、知っていることばかりでしたが、久しぶりにドリームキャストの姿を見ました。懐かしい…。
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