旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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「笑う大天使」試写会
2006年07月05日 (水) | 編集 |
うちの妻はなぜか悪運が強いのですが、今度はつじあやのファンクラブ枠で「笑う大天使」の試写会に当選したということで、TOKYO FMに行ってきました。

笑う大天使(ミカエル)」とは、川原泉原作の少女漫画で、私は読んだことがないのですが、妻は知っている(というか漫画も持っている)ので、それなりに楽しみにしていたようです。

まぁ、今回は、主題歌「そばにいるから」を歌うつじあやのが舞台挨拶+ミニライブをしますし、漫画をパラ読みしたところ、それなりには面白そうなので退屈はしないでしょう、と思って会場に行くと、結構な人が集まっています。さすがに9割以上(もっとか)は女性ですね。

小田一生監督とつじあやののトークは意外と(?)軽妙で、この映画を撮った時は本当は2月で緑一つなかったとか、「そばにいるから」がきょうだい愛を始めて歌ったということなどを話していました。

ミニライブは「愛の真夏」と「そばにいるから」の2曲。いつもながらウクレレ一本のみで、どこでも歌いにいく度胸は凄いもんですね。
「そばにいるから」は最初ファンイベントで聞いたときはそんなにピンとこなかったですが、最近はなかなかじわじわきてます。

さて、映画の感想ですが、一応ネタバレなので続きリンクにしておきます。
映画の映像は背景の緑一つにまでCGが多様されていますが、ファンタジックでそれほど不自然さを感じされない感じです。というか、わざとらしさが鼻につかず、逆に様になっているという印象ですね。

ストーリーは原作を知らない私にはちょっと駆け足な感じで、ダイジェストチックな感じでした。
それでも学園生活の流れはそれなりに楽しめたのですが、奇妙な力が身に付いた部分や、きょうだいの心理的な交流な部分はかなり端折っている感があって、やや説明不足でした。

特にスイス留学の話は、史緒が兄とまったく打ち解けていない段階なのに、気遣う心情になるというには、心理的に納得できませんでしたね。

後はそれなりに楽しめたのですが、後半の戦闘シーンがやたら長いのはちょっと食傷気味でした。多分、アクションシーンは観客層のほとんどが期待していないと思うんですが、それを真面目に長くやられても……。この映画、最大の退屈な部分かも。
この時間を削って、もっと前半の心理的な部分をつめてほしかったなぁ。

そのために全体的にバタついて、余裕を感じられないのが欠点で、それが解消されればかなり良くなるだろうと思われるだけに、惜しく思えた作品でした。

漫画も今度読んでみますか。
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