2019年01月01日 (火) | 編集 |
年末恒例の企画。私的なゲーム大賞の発表です。
新/旧作、基本/拡張、商業品/創作・同人を問わず。
単に私が所有していて家族が気に入ったボードゲームを発表します。
我が家で遊ぶゲームを開拓する目的から、一度入賞した作品は選外になっています。
前年までの結果は以下から参照ください。
2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011/2010年
種別は個人賞(長女:13才、次女:11才、妻)、デザイン賞、小箱賞、ファミリー賞、エキスパート賞(実質、自分の賞)、そして年間大賞の全部で8つ。
授賞タイトルは[続きを見る]からどうぞ!
まずは個人賞の発表です。
長女賞:「ワンナイトマンション」

長女賞は練馬おやこボードゲーム会で遊ばせてもらったこのタイトルが受賞しました!
屋敷で起きた殺人事件。
プレイヤーの中にいる犯人を議論で見つけ、投獄するのが目的です。
人狼を初めとした正体隠匿系は我が家ではほとんど遊んでなかったのですが、犯人の行方を証言しあい、矛盾点を考えるという論点が分かりやすく初回から楽しく遊ぶことができました。
当然、後のゲームマーケットでは拡張を含めて購入しましたよ。
マスター不要で、目を瞑る必要なし(慣れないと音や気配でばれるのですがその心配もなし)、ルールの簡単さ、展開の多様さなど完成されたゲームです。
執事の能力が強いなど人狼に慣れている人には温い展開になることもありますが、その場合ハウスルール導入や、他のゲームにステップアップを検討しても良いですし、一般的にはこれぐらいの塩梅で良いのでは思います。
次点は「マイスアンドミスティクス 拡張 ハートオブグローム」。
次女が好きなゲームですが今回のストーリーは長女の方が食いつきが良かったです。
クリアする時間がなかったのでここに名前を上げていますが、来年はちゃんとクリアして賞レースに入れたい…!
次女賞:「ザ・マインド(The Mind)」

次女は協力ゲームが好きなのですが、その中でも「これでゲームになるのか」という単純なルールのこのタイトルが受賞しました。
1~100の数字を持つカード。
その数枚を手札として持ち、リアルタイムに相談なしで小さい順(昇順)で場に出すという、運否天賦としか思えない内容ですが、回数を重ねるたびに次第に空気や機微を読み、上達していくところに「人間ってテレパシーがあるのでは…?」という疑念すら浮かぶ奥深さがあります。
まさに唯一無二の「発明」と呼べるゲームですね。
大雑把に見えて、手裏剣やライフ回復のタイミングなど、細やかな調整も感じます。
ちなみに2人プレイでは11レベル到達が最高。13クリアまでの壁は高い……。
欠点はシャッフル回数からスリーブ必須なのにケースに収まらないということ。予備用を買えということか…でも定価2000円は辛い!
次点はパズル好きな次女に好評な「スプリングメドウ・春の草原(Spring Meadow)」、名作アクションゲームの続編「バウンズオフ ロックンロール(Bounce-Off Rock 'N' Rollz)」。
妻賞:「しらたまカードスタンド」

ゲームじゃなくサプライじゃん!なのですが、個人ブログなので何でもありです。
2017年秋ゲムマで展示用として飾られた時は、コラボの特注品なので一般では売られないと思っていたので、2018年秋で売られた時は本当に嬉しかったです。
ゲムマで妻が一番最初に並んで購入したのですが、初手がゲーム以外なのが意外だったのかブースの方に「カードスタンドですか?」と聞き返されたらしいです(笑)
4本セットなのですが、全て違うしらたまさんのポーズになっているのが最高。
湾曲しているので、うっかり隣に手札を見せてしまったり、前に倒してしまう危険が少なく、次女が使っても安心。
Cygnusさんの技術により見栄えと、使い勝手を兼ね備えた一品です。
これで5000円は安い!
次点は資源変換のコンボが爽快な「センチュリー:スパイスロード(Century:Spice Road)」。
私は妻にボコボコにされた印象しかありませんが(汗)
デザイン賞:「ねこねこドミノタウン」

Children's Tree Gamesさんの作品は、2017年春の「ねこねこキャッスル」の試遊で知ったのですが、不均一な手作り感溢れるコンポーネントながらも、シンプルなシステムをダイレクトに遊んだ楽しさにつなげている良いサークルさんだなという感想でした。
複雑なルールや奇抜なシステムの中、その素直さに感心したのですが、その分目を引きにくいという面もあるように感じていました。
しかし、今回はタカさんのデザインで作られた本作は、その楽しさが前面に出されており、その真価を発揮、デザインとシステムがベストマッチした傑作になっています。
内容はカルカソンヌの陣取りをドミノにすることでぎゅっと抽出した簡単ながらも悩ましいファミリーゲーム。
残りコマの得点や最小エリアボーナスなどルールの小技も効いています。
デザインも魚ボーナスが高い色は大都市になっているなど遊び心があり、箱や得点ボードも世界観が統一されていて満足感が高いですね。
小箱賞:「ぽんこつペイント」

小箱に楽しさが詰まって持ち運びも楽、なおかつ棚のスペースに優しい賞。
直線と丸だけでお題を表現するお絵かきゲームですが、小箱なのに書きやすいペンが6本、消しやすい回答ボードが5つの同封されているという豪華さ。
少ない画数の方が早く回答できるというルールも悩ましく、意外と抽象化した図で伝わったり、まったく意図が伝わらなかったりと盛り上がります。
今までお絵かきゲームは購入しておらず同人版もスルーしてしまったのですが、本作が我が家でヒットしたため、これからはお絵かきジャンルもチェックしておこうと思いました。
ファミリー賞:「アズール(Azul)」

SDJ、DSPダブル受賞した今更説明不要のタイトル。
複雑でないルール、見た目の美しさ、終盤になるにつれ増す緊張感など、芸術的に磨き上げられています。
ときに強烈なマイナスな押し付けあいもあり、これが万人受けではないのでは……という意見もありますが、中央に積み続けるタイルは誰にも分かる派手な盛り上がり要素ですし、それをくぐり抜ける気持ちよさもあるので、自分はプラスに受け止めてますね。
妻や長女にも人気なので、これからも出番多そうです。
エキスパート賞:「singularity(シンギュラリティ)」

第四次産業革命テーマの慶應HQ新作。
工場建設は無料ですが付属する従業員の人件費が次ラウンド以降の負債となって積み重なるのが特徴で、この工場を建てて本当に資金が耐えられるのか、悩ましさが毎ラウンド襲いかかります。
AI開発競争も遅れるとマズいため、誰かが飛び出すと追従せざるを得なく、財政破綻の急カーブを皆で攻め続けるダウンヒル的なドライブ感が熱いです!
技術発展と共に作業員がロボットに替わっていくテーマ再現性も最高ですね。
ボードはプレイアブルではなく、ルール記述も間違いが多かったのは残念ですが、それを上回る面白さを提供してくれました。
感想戦が盛り上がるゲームは良いゲームですが、これも遊んだ後にこれが強いのでは……と偽エッセンでも色々と意見が出ました。
今のところ技術を取るのが強そうですが、本当なのか試してみたい…!
次点は同じサークルのマジョリティ&ワカプレの密接な融合(完成度ではこちらかも)「Marché de France(マルシェ・ド・フランス)」、ワーカーのサイコロが輪廻転生を表す「テオティワカン:シティオブゴッズ(Teotihuacan: City of gods)」。ナチスレジスタンスの活躍を描く協力ゲーム「Black Orchestra(ブラックオーケストラ)」です。
ぐんま年間大賞2018:「ハピエストタウン」

大賞は悩んだんですが、さとーふぁみりあさんの「ハピエストタウン」に決定しました!
アズールと逆ではないかと悩みましたが(タカさんデザインの受賞が2作目ということもありますが:笑)、長女、次女、妻の「面白い!」という評価を受け、やはり我が家では大賞にするしかないでしょう!と相成りました。
小さい子でも遊べる簡単ルールですが、お金をいつ人口や幸福度に変えるか、どこまでお金を稼ぐか、人口と幸福度をどうバランスよく取るかなど考えどころも多く、運要素もありますが残りカードの内容を考えたりと、勝率を上げる工夫もでき、大人でも退屈はしません。
手軽にできる街ゲームとして本当に素晴らしいですね。
セットアップが楽、お金コマが豪華(同人版)、町並みを見てどんな街だか話すのも楽しいというところも評価点となりました。
以上、時間もないので(既に1月1日に…)、これで終わりにしますが、2019年も素晴らしいボードゲームとの出会いを!
お相手する皆様に於かれましても、どうぞよろしくお願いいたします!
新/旧作、基本/拡張、商業品/創作・同人を問わず。
単に私が所有していて家族が気に入ったボードゲームを発表します。
我が家で遊ぶゲームを開拓する目的から、一度入賞した作品は選外になっています。
前年までの結果は以下から参照ください。
2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011/2010年
種別は個人賞(長女:13才、次女:11才、妻)、デザイン賞、小箱賞、ファミリー賞、エキスパート賞(実質、自分の賞)、そして年間大賞の全部で8つ。
授賞タイトルは[続きを見る]からどうぞ!
まずは個人賞の発表です。
長女賞:「ワンナイトマンション」

長女賞は練馬おやこボードゲーム会で遊ばせてもらったこのタイトルが受賞しました!
屋敷で起きた殺人事件。
プレイヤーの中にいる犯人を議論で見つけ、投獄するのが目的です。
人狼を初めとした正体隠匿系は我が家ではほとんど遊んでなかったのですが、犯人の行方を証言しあい、矛盾点を考えるという論点が分かりやすく初回から楽しく遊ぶことができました。
当然、後のゲームマーケットでは拡張を含めて購入しましたよ。
マスター不要で、目を瞑る必要なし(慣れないと音や気配でばれるのですがその心配もなし)、ルールの簡単さ、展開の多様さなど完成されたゲームです。
執事の能力が強いなど人狼に慣れている人には温い展開になることもありますが、その場合ハウスルール導入や、他のゲームにステップアップを検討しても良いですし、一般的にはこれぐらいの塩梅で良いのでは思います。
次点は「マイスアンドミスティクス 拡張 ハートオブグローム」。
次女が好きなゲームですが今回のストーリーは長女の方が食いつきが良かったです。
クリアする時間がなかったのでここに名前を上げていますが、来年はちゃんとクリアして賞レースに入れたい…!
次女賞:「ザ・マインド(The Mind)」

次女は協力ゲームが好きなのですが、その中でも「これでゲームになるのか」という単純なルールのこのタイトルが受賞しました。
1~100の数字を持つカード。
その数枚を手札として持ち、リアルタイムに相談なしで小さい順(昇順)で場に出すという、運否天賦としか思えない内容ですが、回数を重ねるたびに次第に空気や機微を読み、上達していくところに「人間ってテレパシーがあるのでは…?」という疑念すら浮かぶ奥深さがあります。
まさに唯一無二の「発明」と呼べるゲームですね。
大雑把に見えて、手裏剣やライフ回復のタイミングなど、細やかな調整も感じます。
ちなみに2人プレイでは11レベル到達が最高。13クリアまでの壁は高い……。
欠点はシャッフル回数からスリーブ必須なのにケースに収まらないということ。予備用を買えということか…でも定価2000円は辛い!
次点はパズル好きな次女に好評な「スプリングメドウ・春の草原(Spring Meadow)」、名作アクションゲームの続編「バウンズオフ ロックンロール(Bounce-Off Rock 'N' Rollz)」。
妻賞:「しらたまカードスタンド」

ゲームじゃなくサプライじゃん!なのですが、個人ブログなので何でもありです。
2017年秋ゲムマで展示用として飾られた時は、コラボの特注品なので一般では売られないと思っていたので、2018年秋で売られた時は本当に嬉しかったです。
ゲムマで妻が一番最初に並んで購入したのですが、初手がゲーム以外なのが意外だったのかブースの方に「カードスタンドですか?」と聞き返されたらしいです(笑)
4本セットなのですが、全て違うしらたまさんのポーズになっているのが最高。
湾曲しているので、うっかり隣に手札を見せてしまったり、前に倒してしまう危険が少なく、次女が使っても安心。
Cygnusさんの技術により見栄えと、使い勝手を兼ね備えた一品です。
これで5000円は安い!
次点は資源変換のコンボが爽快な「センチュリー:スパイスロード(Century:Spice Road)」。
私は妻にボコボコにされた印象しかありませんが(汗)
デザイン賞:「ねこねこドミノタウン」

Children's Tree Gamesさんの作品は、2017年春の「ねこねこキャッスル」の試遊で知ったのですが、不均一な手作り感溢れるコンポーネントながらも、シンプルなシステムをダイレクトに遊んだ楽しさにつなげている良いサークルさんだなという感想でした。
複雑なルールや奇抜なシステムの中、その素直さに感心したのですが、その分目を引きにくいという面もあるように感じていました。
しかし、今回はタカさんのデザインで作られた本作は、その楽しさが前面に出されており、その真価を発揮、デザインとシステムがベストマッチした傑作になっています。
内容はカルカソンヌの陣取りをドミノにすることでぎゅっと抽出した簡単ながらも悩ましいファミリーゲーム。
残りコマの得点や最小エリアボーナスなどルールの小技も効いています。
デザインも魚ボーナスが高い色は大都市になっているなど遊び心があり、箱や得点ボードも世界観が統一されていて満足感が高いですね。
小箱賞:「ぽんこつペイント」

小箱に楽しさが詰まって持ち運びも楽、なおかつ棚のスペースに優しい賞。
直線と丸だけでお題を表現するお絵かきゲームですが、小箱なのに書きやすいペンが6本、消しやすい回答ボードが5つの同封されているという豪華さ。
少ない画数の方が早く回答できるというルールも悩ましく、意外と抽象化した図で伝わったり、まったく意図が伝わらなかったりと盛り上がります。
今までお絵かきゲームは購入しておらず同人版もスルーしてしまったのですが、本作が我が家でヒットしたため、これからはお絵かきジャンルもチェックしておこうと思いました。
ファミリー賞:「アズール(Azul)」

SDJ、DSPダブル受賞した今更説明不要のタイトル。
複雑でないルール、見た目の美しさ、終盤になるにつれ増す緊張感など、芸術的に磨き上げられています。
ときに強烈なマイナスな押し付けあいもあり、これが万人受けではないのでは……という意見もありますが、中央に積み続けるタイルは誰にも分かる派手な盛り上がり要素ですし、それをくぐり抜ける気持ちよさもあるので、自分はプラスに受け止めてますね。
妻や長女にも人気なので、これからも出番多そうです。
エキスパート賞:「singularity(シンギュラリティ)」

第四次産業革命テーマの慶應HQ新作。
工場建設は無料ですが付属する従業員の人件費が次ラウンド以降の負債となって積み重なるのが特徴で、この工場を建てて本当に資金が耐えられるのか、悩ましさが毎ラウンド襲いかかります。
AI開発競争も遅れるとマズいため、誰かが飛び出すと追従せざるを得なく、財政破綻の急カーブを皆で攻め続けるダウンヒル的なドライブ感が熱いです!
技術発展と共に作業員がロボットに替わっていくテーマ再現性も最高ですね。
ボードはプレイアブルではなく、ルール記述も間違いが多かったのは残念ですが、それを上回る面白さを提供してくれました。
感想戦が盛り上がるゲームは良いゲームですが、これも遊んだ後にこれが強いのでは……と偽エッセンでも色々と意見が出ました。
今のところ技術を取るのが強そうですが、本当なのか試してみたい…!
次点は同じサークルのマジョリティ&ワカプレの密接な融合(完成度ではこちらかも)「Marché de France(マルシェ・ド・フランス)」、ワーカーのサイコロが輪廻転生を表す「テオティワカン:シティオブゴッズ(Teotihuacan: City of gods)」。ナチスレジスタンスの活躍を描く協力ゲーム「Black Orchestra(ブラックオーケストラ)」です。
ぐんま年間大賞2018:「ハピエストタウン」

大賞は悩んだんですが、さとーふぁみりあさんの「ハピエストタウン」に決定しました!
アズールと逆ではないかと悩みましたが(タカさんデザインの受賞が2作目ということもありますが:笑)、長女、次女、妻の「面白い!」という評価を受け、やはり我が家では大賞にするしかないでしょう!と相成りました。
小さい子でも遊べる簡単ルールですが、お金をいつ人口や幸福度に変えるか、どこまでお金を稼ぐか、人口と幸福度をどうバランスよく取るかなど考えどころも多く、運要素もありますが残りカードの内容を考えたりと、勝率を上げる工夫もでき、大人でも退屈はしません。
手軽にできる街ゲームとして本当に素晴らしいですね。
セットアップが楽、お金コマが豪華(同人版)、町並みを見てどんな街だか話すのも楽しいというところも評価点となりました。
以上、時間もないので(既に1月1日に…)、これで終わりにしますが、2019年も素晴らしいボードゲームとの出会いを!
お相手する皆様に於かれましても、どうぞよろしくお願いいたします!
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。
いつも楽しくブログを読ませていただいています。
同席させていただいたワンナイトマンション面白かったですね。
人狼系はあまり得意ではないのですが、これは楽しめました。
ハピエストタウンもポスト街コロのポテンシャルかなw。
余談ですが年末年始は志賀にスキーに行ったのですが、横手山スキー場山頂のレストハウスにゲームが結構置いてあってちょっと嬉しくなりました。
(モノポリー、ブロックス、バックギャモン、ノイ、犯人は踊る、ナンジャモンジャ等)混んでいたので残念ながらプレイ出来る状況ではありませんでしたが、空いていたらスキーそっちのけで、いくらでも時間を過ごせそうでしたよw
息子はブラック部活(本人が気に入ってるのでブラックではないのか?三が日も部活やりたいって言ってましたし)でゲームする時間があまりないのですが、ぐんま家とプレイするのが一番楽しいと言ってますので、機会がありましたらまた是非遊んでください。
いつも楽しくブログを読ませていただいています。
同席させていただいたワンナイトマンション面白かったですね。
人狼系はあまり得意ではないのですが、これは楽しめました。
ハピエストタウンもポスト街コロのポテンシャルかなw。
余談ですが年末年始は志賀にスキーに行ったのですが、横手山スキー場山頂のレストハウスにゲームが結構置いてあってちょっと嬉しくなりました。
(モノポリー、ブロックス、バックギャモン、ノイ、犯人は踊る、ナンジャモンジャ等)混んでいたので残念ながらプレイ出来る状況ではありませんでしたが、空いていたらスキーそっちのけで、いくらでも時間を過ごせそうでしたよw
息子はブラック部活(本人が気に入ってるのでブラックではないのか?三が日も部活やりたいって言ってましたし)でゲームする時間があまりないのですが、ぐんま家とプレイするのが一番楽しいと言ってますので、機会がありましたらまた是非遊んでください。
明けましておめでとうございます!
旧年中はお世話になりました。
ワンナイトマンション、えらく長女が気に入ってゲムマで拡張含めて購入しました。
私も苦手意識があったのですが、人狼よりロジックが分かりやすく、1回が軽いので気が楽ですよね。
拡張入れると正義側でもウソを付くことも必要になり、展開に幅が出るので面白かったですよ。
街コロも好きなのですが準備が手間なのと時間がかかるので、ハピエストタウンの出番が増えている感じですねー。
志賀高原でスキーいいですね!(我が家は今シーズンはスキー行けなそう)。
泊まりなどで行ったらボードゲームは重宝しそうなので、なかなか良い組み合わせですね。
部活大変そうですが、本人が楽しんでるのは何よりです。
こちらも限りなく体育会系に近い部活かつ、来年は受験なので時間がシビアそうですが、なんとか機会を作って遊びたいですね。
今年もよろしくお願いします!
旧年中はお世話になりました。
ワンナイトマンション、えらく長女が気に入ってゲムマで拡張含めて購入しました。
私も苦手意識があったのですが、人狼よりロジックが分かりやすく、1回が軽いので気が楽ですよね。
拡張入れると正義側でもウソを付くことも必要になり、展開に幅が出るので面白かったですよ。
街コロも好きなのですが準備が手間なのと時間がかかるので、ハピエストタウンの出番が増えている感じですねー。
志賀高原でスキーいいですね!(我が家は今シーズンはスキー行けなそう)。
泊まりなどで行ったらボードゲームは重宝しそうなので、なかなか良い組み合わせですね。
部活大変そうですが、本人が楽しんでるのは何よりです。
こちらも限りなく体育会系に近い部活かつ、来年は受験なので時間がシビアそうですが、なんとか機会を作って遊びたいですね。
今年もよろしくお願いします!
2019/01/04(金) 23:42:20 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
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