旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「2016年 ぐんまアナログゲーム年間大賞」発表!
2016年12月31日 (土) | 編集 |
年末恒例の企画。私的なゲーム大賞の発表です。

新旧作、基本拡張、製品同人問わず。
単に私が所有していて家族が気に入ったボードゲームを発表します(入手難の場合は購入希望も入ることも)。
我が家で遊ぶゲームを開拓する目的から、一度入賞した作品は選外になっています。

前年までの結果は以下から参照ください。
2015年 2014年 2013年 2012年 2011/2010年

種別は個人賞(長女:11才、次女:9才、妻)、デザイン賞、小箱賞、ファミリー賞、エキスパート賞(実質、自分の賞)、そして年間大賞の全部で8つ。

授賞タイトルは[続きを見る]からどうぞ!
 
 
まずは個人賞の発表です。

長女賞:「オニリム:最初の旅と七つの書 (Onirim)」
オニリム:最初の旅と七つの書
長女が一番遊んでいたのはこの傑作ソリティア。
7つの拡張があり、まだ3つ未クリアが残っているのでいまだに広げています。
(私はまだ2つしかクリアしてない:汗)。

もともとは「放課後さいころ倶楽部」で興味を持ったので購入したのですが、これだけ遊んだなら十二分に元は取りましたね。
絶妙なバランスで最後まで気が抜けないのが凄いです。
長女は最近クラブ活動などで忙しいので、ちょっとした時間に遊べるというのも利点ですね。
スリーブに入れたいのですが、予備としてもう1つ買った方がいいかな……。

同作者のシルヴィオンも購入して、こちらも気に入っています。
次点は「カルカソンヌ 農場」です。


次女賞:「マイス&ミスティクス(Mice and Mystics)
マイス&ミスティクス
ネズミに身をやつした王子と仲間が、王国を取り戻すために活躍する一大ファンタジー。
敵がムカデやクモだったり、盾がボタンだったりと、ミクロの世界観ならではの魅力にあふれています。
(前に書いた文章のほぼコピペ)。

11章からなる長い物語で、1つ終わるのに2時間ぐらいかかるのですが、何と2周クリアしています。
次女にいたってはいまだに新しいキャラとシナリオを作って遊び続けています。
それだけこの世界観とキャラが気に入っているのですね。
彼女にとっては私が指輪物語やドラゴンランスを読んだときと同程度の体験を与えているのかもしれません。

よって文句なしの次女賞です!
次点は「グラビティメイズ」。ボールを転がしてゴールまで運ぶルートを作る立体パズルです。


妻賞:「マングロービア(Mangrovia)
マングロービア
妻が気に入ったのは族長を決めるテーマの陣取りゲーム。
Zochだけに見た目も南国ムードで綺麗です。

ワーカープレイスメント&エリアマジョリティなので相手との競い合いなのですが、縦がダメでも横があるという切り替えができるためそこまでギスギスはしません(まったくないとは言わない:笑)。
そのあたり同じく気に入っているチケライと感覚は近いのかなぁとも思います。

手札やアミュレットを計算してどこに置くのか、置かれるのか戦略を練るのが楽しいですね。
ルールも簡単で1時間程度で終わるのも良い感じです。

次点は「つむつむシード」。ハムスターが可愛いがシビアなバッティング&バランスゲームです。


デザイン賞:「Dream Home(ドリームホーム)」
ドリームホーム
場ある部屋カードを順に取ってマイボードに配置し、理想の家を作るゲーム。

ボードが家型だったり、カードイラストが同じリビングでも全て異なっていたり、インテリアが特殊タイルになっていたりとゲームに関係ない部分にこだわりを感じます。
北欧生まれのせいか、家具のイラストも良い感じです。
タイブレイクが「完成した家に隠れている子供の数」というのもユニークですね。

ゲーム自体は見た目に反して、序盤で地下室が取れないと苦しかったり、特殊効果や残りカードを考えないと勝てなかったりしてシビア。
そのためか最初にボロ負けした次女がなかなか相手になってくれません……。
(ルールが少し似ている)キングドミノとくらべて間口が狭くなっている感じはしますが、私は情緒があるのでこちらも同じぐらい好きですよ。


小箱賞:「まいごねこ
まいごねこ
小箱に楽しさが詰まって持ち運びも楽、なおかつ棚のスペースに優しい賞。

今年は小箱というには少しボリュームがありますが、まいごの猫が自分の家を探すという可愛らしいこのゲームに決定。
すごろく、手札管理、推理要素など色々な要素が手軽に楽しめます。
タイルをめくって少しづつ分かってくるマップも冒険心があって良いですね。

コマが毛玉という可愛さも話題で、ゲーム会でも遊びたい人が多かったです。
特殊効果や喧嘩のルールまわりがちょっと難しいのですが、このあたりがクリアできれば小学生低学年でも楽しく遊べますよ。


ファミリー賞:「アグリコラ ファミリーエディション(Agricola: Family Edition)
練馬ボードゲーム会_7
あのアグリコラがファミリー向けにチューンナップ!
よくあれだけ難しい要素をオミットしつつ、ゲームとして骨子を残せたと思います。

食料確保は相変わらず厳しいですが、その分、動物繁殖や稲作成功の嬉しさに返ってくるのはアグリコラならではの楽しさですね。
他人とのアクション争いは悩ましく、状況を見てスタートプレイヤーを取る選択も必要になるので、ワーカプレイスメントや難しいゲームの入り口にも最適です。

長女はともかく、次女まで戦略を考えて遊べるとは思いませんでした。
運要素がないアブストラクトのため戦略が固定されがちなので、拡張も望みます!


エキスパート賞:「Trickerion(トリカーリオン)
トリカーリオン
手品の公演というテーマだけで私的にはヒットなのですが、ゲームも最高の面白さ。
次第に弟子が増え、公演できる手品が増えてくると気分が盛り上がりますね。

事前アクションプロットなので相手の動向を読む必要があり、やりごたえも十分。
手品カードの種類も多く、よくこれだけの要素を盛り込んだと思います。
公演ルールがやや難しく、時間がとにかくかかるので我が家では難しいですが、積んでも悔いのないゲームですね(違)
2人用では必須らしいのでDahlgaard's Giftの拡張も買おうかなぁ。


ぐんま年間大賞2016:「マイス&ミスティクス(Mice and Mystics)
マイス&ミスティクス
大賞は次女賞とのダブル受賞!マイス&ミスティクスとなりました!

長女も2周クリアを楽しみましたし(さすがに次女作シナリオには参加しませんが:汗)、悩むことなく大賞に挙げられます。
アンドールと同じファンタジーの協力ゲームですが、あちらは綿密な戦略を楽しむゲーム、こちらはダイス目に一喜一憂し、経験や装備でキャラが強くなるのを楽しむと、別個の良さがあります。
ストーリーや雰囲気も最高ですし、好きな人はどちらも持っていて損はないと思います。

これを日本語化してくれたのは本当に感謝しかないですね。
拡張まで出すのは難しいと思いますが、待つか、英語版を買うか(&日本語版が出たら買いなおすか)。
子供たちは自分でテキストを読むのも好きなので悩ましいところです。


以上、相変わらず家族で遊ぶ時間をなかなか確保できないのですが、それでもこれだけの名作と出会うことができて嬉しい限りですね。
来年も新しいゲームとの出会いを楽しみにしたいと思います(棚にある積みゲーを眺めつつ)。
コメント
この記事へのコメント
あ、微妙賞忘れてた。
娘たちにウケると思ったけど空ぶった「パフィューム」で。
安く買ったので後悔はないのですが、デザインが秀逸なので好みに合わなかったのは残念です。
2016/12/31(土) 20:50:59 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。受賞作のいくつかはご一緒させていただき、楽しませていただきました。ちなみに私の2016ベストはニューヨーク1901だったかなと思います。
今年も家族共々よろしくお願い致します。
2017/01/11(水) 22:15:27 | URL | シン #-[ 編集]
あけましておめでとうございます!
こちらこそ大変お世話になり、楽しい時間を過ごさせていただきました。
今年も娘たち共々よろしくお願いいたします。

ニューヨーク1901評判良いですよね。未プレイなので機会があったら遊ばせてくださいw
1.2月は忙しくて練馬には参加できなそうですが、春過ぎならば、と期を伺っています。
2017/01/12(木) 12:57:26 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。