旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
横浜・鎌倉旅行(2日目:新江ノ島水族館)
2016年12月28日 (水) | 編集 |
江ノ島水族館
2日目、最終日です。
昨日とはうって変わっての雨模様。
鎌倉大仏や鶴岡八幡宮を散策する案もありましたが、天候も考慮して初案通りに新江ノ島水族館(通称:えのすい)に向かうことにしました。

詳細な内容は[続きを見る]から。
 
 
江ノ島水族館_1
まずは美味しい朝食から。
昨日あれだけ食べたのですが、パンが美味しいのでまだまだ入ります。
鎌倉の野菜やハムも美味。
そのためか誰も(次女ですら)昼食を食べようと言い出しませんでした。

後で食事の値段を見たら、夕食だけで宿泊に払った金額を超えているなど。
これは自腹で行くのは難しいですね……。お金持ちになりたいものです(汗)
来年は弟家族と行きたいのですが、競争率は高いでしょうね。


江ノ島水族館_2
せっかくなので、由比ヶ浜まで散歩をすることにしました。
歩いて10分程度なので絶好のロケーションです。

車は朝から列を成しています。鎌倉の海岸沿いの道は常に混んでいるイメージですね……。

江ノ島水族館_3
海水浴場からは少し離れた場所で海を眺めます。
ここはサーファーや犬の散歩を楽しんでいる人が集まっていました。

長女は「来年これたら泳いでみたい」と言ってましたが、後で「やはり潮の匂いが嫌だからやめる」と意見を変えていました(汗)
私も紫外線にかぶれるので積極派ではありませんが、1回も海に行かないのも寂しいものです。
今後、我が家が海水浴をすることはあるのですかねぇ。


江ノ島水族館_4
ホテルを後にして出発。
水族館までそれほど距離がないのですが、とにかく車が進みません。
迂回路もなさそうですしね……(地元の人なのか山側から合流した車はあるので細い道はあるのかも)。
運転していた妻はあまりの進まなさにめげていました。お疲れさまです。

江ノ電の駅近くになって車が動き出し、視界の江ノ島が大きくなってくるとようやく車内のテンションもアップしてきました。
写真はカールのラッピング車両。ちゃんと絵柄が鎌倉です。


えのすいの注意点として駐車場がありません。
一番近い片瀬海岸地下駐車場はいっぱいだったので、次点で湘南海岸公園中部駐車場に停めました。
歩いて5分ですが、雨はそれほどでないのが救いです。
道中は海の家が並んでいて、ふなっしー公式の店もありました。

江ノ島水族館_5
スケジュールを確認すると、すぐにイルカのショーが始まります。
館内は後でゆっくり周ることにして、ショースタジアムに向かうことにしました。

とは言っても水族館の花形である大水槽ではつい足が止まります。
ちょうどダイバーの人が餌を与えてるところでした。


江ノ島水族館_6
世界初のシラス展示。
湘南の特産であり食卓でお馴染みの魚ですが、生きて展示をするのは難しいのですね。
江ノ島水族館はイワシに力を入れており、今回もカタクチイワシを繁殖することで展示できるようになったとのことです。


江ノ島水族館_7
開演間近でステージはお客さんでいっぱいでしたが、運良く空いているスペースがあったので座れました。
ステージ向かって右端ですが、ここからでも問題なく観劇することができすね。

開演前にイルカが顔見せしましたが(準備運動?)、とにかく元気いっぱいでショーが始まってもないのに連続ジャンプ!
逸る気持ちを抑えられないといった感じです。
これには観客からも大きな拍手が送られていました。

八景島と比べるとステージは広くないのですが、その分ところ狭しと跳び回る姿は迫力があります。
これだけのスピードで泳いでよく衝突しないものですね。

今回のショーは「ドルフェリア」。
「イルカと言葉を交わせる種族アクアンとイルカのふれ合い」というファンタジックな設定で、アクアンの女性4人が歌って踊り、イルカもそれにあわせて様々な技を見せてくれます。

江ノ島水族館_8
巨体のオキゴンドウが跳躍する大迫力のパフォーマンス。
クジラという文字が名前に入っていませんが(ゴンドウ)クジラの一種です。
700kg以上の重さということで、落下の水しぶきも派手!

舞台に這い上がってくる場面もあり、その大きさが一層際立っていました。

江ノ島水族館_9
リングを使った輪くぐり技。派手な衣装とあいまって華麗ですね。
ウォーターボールの中に人が入ってイルカに押してもらう演出もありましたよ。

このようなミュージカル型式は初めてで、最初は演出過剰かと思いましたが、イルカとアクアンの技に一体感があって良かったですね。
その場で餌を与えなくてもイルカやクジラが思い通り動いてくれるのが凄いです。


江ノ島水族館_10
ショーが終わり雨が降ったりやんだりの天気。
江ノ島の中央に見えるのは江ノ島展望灯台ですが、その大きさも相まってポケモンGOのリアルジムっぽい佇まいです(笑)


江ノ島水族館_11
再入館しての水族館めぐり。
これはフンボルトペンギンのエリアで長女が撮影した写真です。
集音マイクがあって、ペンギンの鳴き声を聞くことができました。


江ノ島水族館_12
逗子沖にあるサンゴの群落を再現した水槽。
黒潮が暖かい水塊を運んでいるため冬でも水温16度前後になるとか。
生き物たちの越冬場にもなっているそうです。


江ノ島水族館_13
相模湾大水槽にいるホシエイさん。
エイの種類は他にも色々いますが、白黒の体躯が特徴です。

裏側がつぶらな瞳で可愛らしく見えますが、実は鼻らしいです(本当の目は表側にあります)。


江ノ島水族館_14
体長40cm以上、重さ1kg以上にもなる世界最大のダンゴムシ。
ダイオウグソクムシ。
餌の少ない深海にいるにも関わらず、ここまで大きくなる理由が良く分かっていないそうです。
そういえば新しいポケモンでこれをモチーフにしたものがいますが、そこまでメジャーになったのですねぇ。


江ノ島水族館_15
イルカ・アシカショー「きずな/kizuna」の時間なので、再度ショースタジアムに。
こちらは正統派で、爽やかなトレーナーのお兄さん、お姉さんがショーを進行します。
全体的にフィットネスな雰囲気(笑)

写真も「太った身体を引き締める」ためにリズムにあわせて身体をひねるアシカたちの図です。
微妙に遅れている子もいますが愛嬌です(笑)

江ノ島水族館_16
舞台の上にダイブするバンドウイルカ。
えのすいのショーは生き物が頻繁に舞台上に上がってくるのですがトレーナーさんとの掛け合いが楽しいです。

江ノ島水族館_17
イルカに押し上げてもらってから高いジャンプ!
アクロバティックな技に歓声がまきおこります。

ステージと観客の距離が近いので、迫力が凄いですね。


江ノ島水族館_18
えのすいには有人潜水調査船「しんかい2000」が常設展示されています。
相模湾を一番多く調査したので、その縁なのですね。

本物の展示はやはり実在感が違います。
年末には機器の解説つきの公開整備も行っているそうですよ。

江ノ島水族館_19
コックピットの様子も展示。
こんな狭いところに3人も乗るそうです!

操縦手は1人で、残る2人が床に寝そべって観察するようです。
長時間こんなところにいたら身体が痛くなりそうですね。


江ノ島水族館_20
「クラゲファンタジーホール」。
クラゲの展示は珍しくなくなりましたが、えのすいでは広いスペースをとって大々的に展示してあります。
大小14の水槽があり、14種類のクラゲがいるとか。
ライティングも幻想的で癒やし効果が高そうですね。

上写真はアマクサクラゲ。
透明度が高く、儚い見た目に反して他種のクラゲを捕食するそうです(汗)
どうやって判別するのか同種は食べないそうですよ。

江ノ島水族館_21
中央の大水槽で漂うヤナギクラゲ(シーネットル)。
世界最大級のクラゲということで、他より二回りも大きく威圧感があります。

水槽の前に立って写真を撮っている人も多く見られました。

江ノ島水族館_22
綺麗な黄色のパシフィックシーネットル。前の写真のクラゲとは同種色違いですかね?
他にも羽衣のようなインドネシアンシーネットルなど、シーネットルだけでもいろいろ展示されていました。


江ノ島水族館_23
見た目がごついオオカミウオ。
反して性格は大人しく、動きも緩慢で岩の間から顔をじっと出しているそうです。

次女が「水槽を抜け出ている!」と言っているので見たら、手前のは精巧なオブジェでした。


江ノ島水族館_24
顔が可愛いネムリブカ。
夜行性のせいか大人しく、その名の通りとても眠そうですね。
好奇心が強く、人にも寄ってきますが、繁殖力や移動力が低いのも相まって準絶滅危惧となっています。


帰りはかなりの強さの雨になっていました。車に着くまでは小雨だったのが救いです。
また、私が仕事などでお疲れ気味だったので、ありがたいことに今日は1日妻が運転してくれました。
家までは新湘南バイパスから圏央道のルートですが、1時間半程度で着くのですね。
これなら、もっと手軽に鎌倉に来れそうです。

以上、「もう水族館はいいかな……」という思いで行った新江ノ島水族館でしたが、想像した以上に見どころがたくさんあって楽しかったです。
この夏休みは色々なところで遊びましたが、どれも良い思い出となりましたね。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する