旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
北海道旅行(2日目:旭山動物園)
2016年11月20日 (日) | 編集 |
旭山動物園
北海道2日目は妻が楽しみにしていた旭山動物園です。
しとしと朝から鳴り続く音が憂鬱ですが、テレビの予報によると台風が通過するのは夜なので幸運と言えるでしょう。

娘達は早くから起きて、朝風呂と洒落こんでいました。
日ごとに男性と女性の風呂が和風/洋風と入れ替わるので、それが楽しいようです。

詳細な内容は[続きを見る]から。
 
 
旭山動物園_1
朝食もたっぷり食べて出発……の前にホテルの裏手にある白ひげの滝を見に行きました。
傘が必要な天候なので、徒歩数分で着くのが助かりますね。
滝を見おろせる場所が高さのある橋で、周りの見晴らしも良かったです。


旭山動物園_2
旭山動物園には有料の私設駐車場と、無料の公式駐車場があります。
噂では聞いていましたが、本当に入り口が区別しにくい!
結局、自信がないので確実な裏手の東門まで進んで停めました。

弟が詳しかったので事前に聞けば良かったですね。
合流が面倒になるので、弟には車をまわしてこちらに来てもらいました。

入り口の建物内で観光地によくある「写真撮りませんか」コールに引っかかりましたが、背景がどうぶつのぬいぐるみいっぱいのゴージャスな感じでお値段分の価値がありました。
子供4人とも珍しく(!)そろって写りが良かったですし。

東口から中央エリアまでは歩きますが、園自体がそれほど広くないので、時間はかかりません。
階段を下っていくので帰りはすこし大変ですが……。

取りあえずショーや解説タイムの時間をチェックし、ついでに(?)ポケモンGOのジムを占拠してから出発します。


旭山動物園_3
くもざる・かぴばら館。
カピバラ好きな我が家としてはいきなりのハイライト。
広々として泳ぐカピバラも気持ちよさそうです。

写真では支柱の根元しか見えませんが、その上は樹木をイメージした鉄輪が広がっています。
更にはロープが張り巡られ、くもざるが長い手を使って身軽に渡っていくのは優雅ですね。


旭山動物園_4
てながざる舎、オランウータン舎を経て、ペンギン館へ。
もぐもぐタイム(飼育員さんが餌をやりながら生体を解説してくれるイベント)の時間が迫っていたので、急いで移動しました(レッサーパンダを見たい次女を説得しつつ)。

ここには4種類(キングペンギン、ジェンツーペンギン、フンボルトペンギン、イワトビペンギン)がいます。
写真はやけにイケメンなイワトビペンギン。
水槽の周りに窓があるのが見えると思いますが、、建物内の色々な場所から眺めることができます。


旭山動物園_5
開始時間が近づくにつれ、人の列が築かれていきましたが、これでも弟によると前に訪れたときより遥かに空いているそうです。
この状況はある意味ラッキーなのかもしれません。
しかも、雨もちょうどやみ、晴れ間さえ見えるようになりました。ナイスタイミング!

子供たちは最前でみられる専用の場所があるので、そこで待機。
15分程度待っていたので飽き気味だったですが、説明と餌やりが始まると興味を持って聞いていました。
……が説明が微に入り細に入り長丁場なので、最後の方は疲れていたようです。

と言いますか、大人でも途中で脱落する人が結構いましたので、本当に好きな人のための解説ですね。
私は(動物への興味はなくても:汗)専門家の話を聞くのが苦ではないので大丈夫ですが、子供たちには大変だったようです。


旭山動物園_6
園内の色々な場所にもこのような展示がしてあって楽しいです。
敷地は広くないのですが、ちょっとした自販機でも動物の絵が描かれていたり、ゴリラの外装があったりして雰囲気作りがされているのが分かります。

長女、次女、弟の長女は独自で周るということで、連絡手段を渡して別行動。
前述の通り広くないので、迷うこともないでしょう。
弟夫婦は、弟の次女と散歩するので、私は妻と身軽に行動です。


旭山動物園_7
まずは近くにあるホッキョクグマ館へ。
もぐもぐタイムの列が長くなっていましたが並ぶことにしました。
雨も降ってきたため、この館には人が押し寄せ、それほど広くない室内に入るかな?と心配したのですが、係員さんが手際よく整然と並べてくれたので窮屈感はなかったです。

テレビでは見ていましたが、実際見るホッキョクグマはよりダイナミック!
サービスいっぱいに水槽を動き回っていました。
ここでも子供たちは最前に行けるエリアがあり、娘たちも後で見に行ったそうです。

帰りのルートが分かれており、人が並んでいるまっすぐの道を進みましたが、こちらはドーム状の覗き窓からホッキョクグマを見るコーナーでした(アザラシの気持ちを味わえるそうです)。
面白いのですが待ち時間が長いので、他に目当てがある人はすぐに出口を目指した方が良いですね。


旭山動物園_8
ヤマアラシです。実際に見ると針の密度が凄い!

旭山動物園_9
実際の針の展示もあるのですが、触るとかなり硬くて鋭い。
これに刺されたらたまったものではないことが分かり、面白い展示方法です。


旭山動物園_10
ホッキョクグマ館の近くにあるペンギンのベンチ。
特に意味はないけど、かわいいのでブログに使用しました。

お昼近くなって雨が降ったり止んだりの不順な天気になってきました。
そろそろ食事なので子供たちを呼び出し集合。
雨音が強いので発信音が聞こえるかな、と思いましたが長女はちゃんと反応してくれました。
いつも外ではしっかりして頼りになります(家では?)。


旭山動物園_11
これもテレビで紹介されることが多い、あざらし館の「マリンウェイ(円柱水槽)」
アザラシは待たないと来てくれないかなと思いましたが、たびたびやってきては往復していました。
これまたサービスが良いですね。


旭山動物園_12
中央食堂で食事をすることにしました。
ファストフードや丼、カレーなどが中心ですが、色々あるので好みが分かれる時には便利です。

写真は娘達が注文した動物パンケーキ。
アラザシの顔がキュートで、ラーメンの海苔にも同じ顔がプリントされていました(笑)

旭山動物園_13
私が頼んだ、揚げもち串と「とり丸亭 塩ザンギ」。
両方ともとても美味で、特にザンギが絶品!
私のからあげランキングでもベスト5に入る美味しさでした。


旭山動物園_14
隣のショップでお土産を購入。
長女は自分用にオオカミのぬいぐるみ(ゼルダのトワプリをやっていたのが理由っぽい)と、友人用に動物の飾り付きのボールペン。
次女はシロクマのフィギュアを買っていました。

子供たちはそろそろホテルに帰りたがっていたのですが、妻はまだ園を周りたいということで二手に分かれることにしました。
長女は弟に預け、人数の関係で次女はこちらのチームへ。
次女が動物好きで助かりました。


旭山動物園_15
とは言っても、キリンは興味があるようで、きりん舎・かば館には全員で行くことになりました。
キリンは普通、下から見上げることが多いのですが、この園では高い場所にも見学スペースがあり、頭の高さから観察することができます。
これは新鮮ですね。もちろん、足元のアングルから見られるスペースもあります。

旭山動物園_16
カバさんは気が乗らないのか、飼育員さんが呼んでもなかなか人前にでてきません。
少し待ったところ、混雑が収まったところで出てきてくれました。

旭山動物園_17
きりん舎・かば館は2013年に作られた新しい施設で、引っ越しの様子がパネルになっていました。
近くに園内での謎解きイベントの紹介もありましたが、これは長女には簡単な感じですかね。

ここで弟チームは先行して帰ることに。
この頃は雨が完全にやみ、太陽すらうっすらと見えるようになりました。
台風が近づいてきているので、束の間の晴れ間というところでしょうが……。


旭山動物園_18
こども牧場。
ウサギ、ヒツジ、ポニーなどがいますが、特にヤギが岩山や木の上に素早く登っている姿が印象的でした。
それを間近で見られるのは迫力がありますね。

近くの建物では羊毛を持ち上げて重さと手触りを体験するコーナーなどがありました。


旭山動物園_19
その後はサル山を経由して、次女とレッサーパンダを眺めに行きました。
このように吊り橋があり、頻繁に往復してくれます。
次女も長い間、愛らしい姿を見られて満足したようですね。

突然の雨となり、そろそろ引き上げときかと思いましたが、もう少しだけ周ることにしました。


旭山動物園_20
もうじゅう館にいたユキヒョウの親子。
子供は産まれたばっかりとのことで、親が守るように寄り添っていました。
本当に美しい姿ですね。

檻は、宙空にせり出した形になっており、色々な角度で観察することができます。


旭山動物園_21
100年前の北海道の自然を再現したというオオカミ館。
雨のせいかオオカミも寝ていました。
目立たない場所にいるので最初は気づきませんでしたね。

前に見た子供たちの感想は「犬っぽい」という感じでした。そりゃそうですが……。
館内にはニホンオオカミが絶滅となった背景などが説明されていました。


エゾシカの森、シマフクロウ舎をまわって帰途へ。
出口でカプセルズーシリーズのガチャをやりましたが、誰もお目当ての「樹上の世界」(レッサーパンダ)を引けず。
今になって思えば、もっと頑張って回せば良かったですかね~。


旭山動物園_22
宿のある層雲峡へ。
雨はかなり強さを増し、風も強くなってきました。
1時間もかからなかったのですが、運転に気を使ったせいか長く感じましたね。

単なる岩山を想像していたのですが、実際に見る層雲峡は遥かに続く切り立った断崖で、その雄大さに圧倒されました。


旭山動物園_23
宿は大雪山国立公園内にある朝陽リゾートホテル。
なぜか車のナビが上手く働かず、通り過ぎた場所をしばらくウロウロしていました。

宿の食事はデザートが豊富で、特にソフトクリーム製造機が人気。
部屋は和室なので、弟の長女もこちらに泊まり、スポットイットなどのゲームで遊びました。
ホテルにはお土産売り場があり、(有り難いことに)夜遅くまで空いていたので、子供たちが就寝した後、妻と色々買い物もしていました。
なぜかスプラトゥーングッズなども売ってましたが……。

写真は増水した石狩川の様子。
運良く台風は、寝ている間に通り過ぎ、晴天の3日目に続きます。
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