旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
第63回 練馬おやこボードゲームの会(2016.4)に行ってきました
2016年09月09日 (金) | 編集 |
第63回練馬おやこボードゲーム会
かなり間が空いてしまった上、記事も前後しますが、4月の練馬おやこボードゲーム会の記事です。
ゲームマーケット春の前の話ですね。

実は4月開催は初とのこと。
新学期で慌ただしい時期にも関わらず広い年齢層のお子さん達が参加し、賑やかな会となりました。

すでに8月にも遊びに行っているので、今回はさくっと紹介です。

詳細な内容は[続きを見る]から。
 
 
カルカソンヌ(Carcassonne)
第63回練馬おやこボードゲーム会_1
長女を含めた小学生の中・高学年が集まってカルカソンヌ。
まだゲームに慣れていない方も多いので草原ルールはなしで遊んだようです。

ウチの長女はやたら教会が出て隣接させる形になっていました。
一方、シンさんの息子さんは果敢に乗っ取りを狙っていたようですが、なかなか上手くいかなかったとか。
こうなると、やはり大きな都市を完成させたプレイヤーが勝利したようです。

草原はルールが分かりにくいというより置くタイミングが難しいのでしょうね。
そのあたりがマイルドになった「農場」版も今度、持ち込んでみようと思います。


クゥイックス(Qwixx)
第63回練馬おやこボードゲーム会_2
続いて妻と長女が遊んでいたクゥイックス。
ダイス2個の組み合わせの数字を専用シートにチェックしていくのですが、大きい順または小さい順にチェックする必要があるので、どのタイミングで記入すべきかどうか悩ましいゲームです。

第63回練馬おやこボードゲーム会_3
妻のシート。
緑に集中してマークする作戦が功を奏して1位になったそうです。

SDJノミネートもされたタイトルで、私も好きなのですが、ただ、見た目は地味ですね……(笑)
これを機会にもっと遊びたいです!


まいごねこ
第63回練馬おやこボードゲーム会_4
ASOBI.deptさんの創作ゲーム。
迷子になった子猫となり、我が家を探す旅をするという何とも可愛らしいテーマ。

リクエストによる持ち込みだったのですが、もふもふの毛玉コマも好評で、この日は3回も遊ばれていました(1回は次女とサシで勝負したのですが……家で遊べや!)。

システムも手軽ながらしっかりしていて、手札のご飯カードで進むためカード管理も必要ですし、家マスで自宅の特徴(屋根の色、庭にあるもの、平屋/2階建て)を思い出すため、推理要素もあります。
街マップは毎回変わるのですが、進むたび開かれるので冒険という感じがありますね。

初めて作ったゲームということですが、そうとは思えない完成度。
2版になってタイルやカードといったコンポーネントの質もアップしました。

表記は「3人~」「10才以上」ですが、2人でも遊べないことはないですし、喧嘩ルールを省略したり、一部のカード効果を補助してあげれば、7-8才でも大丈夫そうです。


ババンク(Vabanque)
第63回練馬おやこボードゲーム会_5
まいごねこのインストと審判に追われていたので、今回私が遊んだゲームはこれ1つ。
カジノでサギ師たちがしのぎを削り、お金を稼ぐゲームです。

プレイヤーは「倍額」「ブラフ(何もしない)」「イカサマ」のカードを持っています。

第63回練馬おやこボードゲーム会_6
カジノ場は円状にタイルが置かれているのですが、プレイヤーは順番にタイルにチップ(お金)を置いた後、自分のカードを1枚づつ裏向きで配置していきます。
その後、自分のコマを他のタイルに移動させ、カードオープン。
タイルに倍額があれば賞金は倍々になっていきますが、イカサマがあれば賞金はそれを置いたプレイヤーのもの!

プレイヤーが移動できる範囲は決まっているので、止まると思われるマスに罠をかけるのですが、互いに読み合いになります。
次第に賞金が高いマスは全てが罠ではないかと疑心暗鬼に……。

名作と名高い作品で、実際面白かったのですが、度胸や心理戦が苦手な自分に厳しいゲーム!
理論もありそうですが、人数が多いと難しく、なかなか思い切れません。
堅実に稼ぎましたが、ギャンブラーがそれで勝てるわけもなく(汗)
キャラ絵的には老練そうなのに、ただの人がいいオッサンになっていました。

結果はシンさんの息子さんが最終ラウンドで、父親含めて大いに引っ掛けて見事に勝利!
大人5人を相手にして見事な立ち回りでした。


ウントチュース(Und Tschüss)
第63回練馬おやこボードゲーム会_7
長女が参加したカードゲーム。ワレスの名作です。
私は途中から長女の後ろにいて茶々を入れていました。

場には人数-1枚の得点カード。
全員が手札から一斉に数字カードを出し、一番小さい人が一番小さな得点カードを獲得して、そのラウンドは脱落します。
(ちなみにチュースはドイツ語でさよならの挨拶です)。
次は残った人で「前に出した数字カードに追加して」新たなカードを一斉公開。
総計を比較して、また得点カード獲得&脱落します。

これを繰り返しますが、最後に残った人は何も獲得できないというのがミソ。
それならば、とわざと途中で脱落して小さい点を得る決断も必要なのですね。
数ラウンド行い、得点カードの合計が多い人が勝利です。

数字には波乱を呼ぶマイナスカードもあり、得点カードにあると絶対取りたくないですし、手札にあるとわざと脱落するための武器になります。
今回もいままでガンガン高い数字を出していた人が、いきなり-10を出して逃げるなど盛り上がりました。

手札は持ち越しなので、どこで勝負するのが非常に熱いゲームでした。
長女も(運良く2位になったこともあり)気に入ったようなので、機会があったら購入したいですね。


アクワイア(Acquire)
第63回練馬おやこボードゲーム会_8
シドサクソンの古典とも言える名作ボードゲーム。
妻がいつも相手になってもらっているご夫婦と対戦してました。

株を取得してホテルを経営するゲームですが、拡大するだけなく吸収合併されて株を持ち替えた方が儲かることもあるというM&Aを取り入れています。
全員が初プレイだったようですが、妻にはこのM&Aがピンとこないようで、どうしたら良いか分かりにくそうでした。
しかも、合併できる良いタイルがなかなかこないという不運。

結果は旦那さんがイケイケで株を買った後に行き詰まり、奥さんがその間をぬって勝利されたそうです。

予想してましたが、妻には合わないようでしたね。
多分、そうだと思って購入を控えてた私の判断は正しかった!
というか、分かっているなら私と妻は逆のゲームをすべきでした(汗)


第63回練馬おやこボードゲーム会_9
今回のお化け屋敷は本格的!
指定ルートを進むと、足元からゾンビが這いずってきたり、気を取られていると隠れてきたお化けが目の前から登場します。
企画した子供たち全員で考えたのでしょうけど、創意工夫には本当に驚かされます。

第63回練馬おやこボードゲーム会_10
これがマップ。狭い部屋ですが上手くレイアウトされていますね。

今回は以上、8月分はもっと早くアップしたいです!
コメント
この記事へのコメント
いつも素晴らしいレポートをありがとうございます。
昔に比べて子供達もずいぶんしっかりとゲームするようになってきたなあと思います。これからもよろしくお願いします。
(いつもインスト役をやっていただき感謝です。)
2016/09/12(月) 23:00:57 | URL | シン #-[ 編集]
>シンさん
こちらこそお世話になっています。

長女は家ではあんまり遊ばないですが、練馬では良く遊びますねー(単に父親と遊ぶのが飽きた可能性もありますが)。
次女はまだお化け遊びがメインですが…。

シンさんの息子さんは前から大人と混じってしっかりとゲームやってるので凄いなぁと思っています。
2016/09/14(水) 12:58:28 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
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