旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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クローズドボードゲームフリーマーケットin川崎に参加しました
2015年10月18日 (日) | 編集 |
ボドゲクローズドフリーマーケット
さるシルバーウィーク真っ最中の9月22日、川崎で行われたクローズドボードゲームフリーマーケットに参加してきました。

主催は、偽エッセンなどでいつもお世話になっている、ひだりさん。
クローズドのフリーマーケットとはなんじゃいな?と思われるかもしれませんが、簡単に言うと「一般公開ではなく、ブース責任者の紹介を受けた人だけが参加できるフリーマーケット」のこと。
便宜上「紹介」と書きましたが、紹介された方も出展ブースの一員になるので、全員が出展者かつ参加者という形になります。

都内近郊でフリーマーケットを開催すると凄い人数が集まるのは(以前の例から)間違いないですが、そのような大規模ではなく、「知り合いの知り合い」程度なら、それほどのノウハウや人員がなくても開催できるのでは?という、ひだりさんのブレイクスルーが結実したのが今回のイベント。

詳細な仕組みや当日の雰囲気は下記ブログに詳しく載っていますので、ぜひご覧になってください。
当ブログは日記なので一人称視点の記事のみで、そのあたりは割愛します(手抜き)。
ひだりの灰色:クローズドボドゲフリマを開催しました

詳細な内容は[続きを見る]から。
 
 
さかのぼること5月、偽エッセンでの与太話で「今年は都内でフリーマーケットあるんですかね?」「いや、ないみたいですよ」「家のボドゲの処分先として考えていたのに残念ですねー」となどと喋っていたですが、まさかひだりさんが開催を考えていたとは思ってもいませんでした。

6月、クローズドのアイディアを聞いて納得。確かにこれなら都内近くでも小規模に行うことができます。
私はひだりさんのブースに入っても良いし、出展者になっても良いのですが、後者を選びました。
ブースの経験もないし自信もありませんが、自分のボードゲームだけで60個は出す予定だったので相乗りはちょっと悪いかと。

ブース責任者はチケット10枚を受け取る仕組みで、私と妻は確定していたので残り8枚です。
面識がある知り合いというと練馬おやこゲーム会ですが、数名に聞いてみたところやはり連休と重なるので家族連れは難しい感じ。まぁ、ぼっち家族ゲーマーなので……。
そんな中スゲさんは参加いただけることになったので、後7枚です。

7-8月は仕事が相当に忙しいこともあり完全に夏バテ状態で、8月に練馬おやこ会に出たときにも募ってみようかと思いましたが、これも所用で行けなくなってしまいました。
ブログやツイッターという手もありましたが、どこまで拡散してしまうか未知数でしたし、前代未聞のイベントなのでメールや対面以外では紹介しきれる自信もなかったのですよね。

ブース代は安いので金銭的は問題ないですが、チケットが余るのは申し訳ないところ。
そんな中、ひだりさんの仲介でブースを相乗りしていただける夫婦の方を紹介してもらったり、チケットが不足しているブースに譲渡したりで残り1枚まで減らすことができました。本当にありがとうございます。
残り1枚は長女に手伝ってもらうつもりでしたが連休前半に旅行したために宿題の山を片付けなくてはなりませんでした(汗)

売るゲームの基準はとにかく「遊ぶ機会が取れそうにないもの」。
対象年齢を過ぎた子どもゲームや、3人以上の難易度が高いゲーム、1回やって家族に反応がイマイチだったものを対象にしました。
どれもよく選んで購入したゲームなので愛着がありますし(買い物は熟考派です)、「もう1回遊んだら面白いんじゃないか?」という心残りもありましたが、試せる暇もなかったので、ここは思い切りよく。

価格は駿河屋の買い取りサイトを参考に「安いけれど損はしない」値付けでリストを作っていきました。ここは一部タイトルで「和訳なし」の場合の価格も出しているのでめっちゃ役立ちましたね。
リストは妻の参照用でもあるので「和訳あり」「和訳なし(公開訳あり)」「和訳なし」に分類し、価格と、どこまで値下げするかを情報として記しました。
時間があればゲームの簡単な説明も書くべきでしたが、妻には自分が分かる範囲で対応してもらった方が良いと思い、ここは記入せず。
妻と子どもの最終確認で家に残したゲームもありましたが、60個程度がリストに載りました。
名称と値札は付箋で、前日に妻とせっせと作成。「黄色=和訳あり」など色を分ける工夫もしました。


いよいよ当日。
開場準備は10時なので、それに合わせるように出発しましたが、環状八号で玉突き事故があったようで、その影響で30分ほど遅れて川崎市街へ。
コンビニでお昼を買って休憩した後、駐車場探しで迷ったりしましたが、無事、会場に到着しました。
行きは妻の運転だったのでお疲れさまでした。

室内でひだりさんをはじめ、みな設営に慌ただしくしており、私たちもさっそく取り掛かりました。
荷物は全部で段ボール6個分、たる田さんに台車を借りたので、運搬はとても楽でした。
ありがとうございます。

ボドゲクローズドフリーマーケット1
上の写真は準備中の様子。
小箱が多いとはいえ、60個あるので、すぐに机がいっぱいになってしまいます。
他のブースでは床置きできるようにコンテナやビニールシートを用意していましたね。
小道具としてあると便利なのは、太いペン、色ペン、予備の付箋、掲示用の大きな紙、ガムテープというところです。

ここで「電力会社:最初の火花」を忘れたことに気づきましたが今更でした(欲しかった人がいたら申し訳ないです)。


ボドゲクローズドフリーマーケット3
会場は横長の部屋で、そこに向かい合わせの2列でブースが並んでいます。
その間が通路ですが、バックヤードと共にスペースが広く取ってあり悠々な感じですね。
窓側はテラスの庭園となっており、晴天もあいまって明るい雰囲気でした。

この頃に一緒のブースとなる夫妻さんも到着、それほど数がないということで設営も手際よく進められていました。
私たちも設営も終わったので、妻に任せて他のブースを一通り見学。

出物も興味ありましたが、このフリマには「予約」システムというものがあり、売買を開始する前に1人1個予約をすることができるので、それを選ぶ意味もありました。
開幕ダッシュをある程度抑えられますし、どれを予約するか選ぶ楽しみがあるので本当に良いシステムですね。
複数の予約があった場合は基本、抽選なので、バッティングしそうな人気品をさけるか、あえて勝負に行くかといったゲーマ的な楽しみもあります(笑)

妻の枠は「スタンプス」がたる田さんブースでとてもお値打ちだったので、これを予約しました。
当時は「お金カードが増えた2版が出るのでは……」と期待しているうちに絶版になったのですよね。
私の枠はムラーノを予約。カードを自作で日本語化している力作で、中古ならではの付加価値です。
後は自ブースと同じ商品(○ードシティとか)をチェックして、自分の品を密かに値下げしてました(汗)

嬉しいことに自ブースでも予約がいくつか入っていたので、(たる田さんブースの真似をして)予約ありの札をはることにしました。
どの品に予約があったのかは、選ぶ基準になると思いますしね。
ブースによっては、抽選を避けるために早い者勝ちにしたところもあったようです。

時間となり、複数予約があった品の当落が本営からのアナウンス。
スタンプスは競争率高かったと思いますが何と当選しました。ムラーノは競合なしでゲット。
これで事前準備は整い、お昼も軽くすませて、いよいよ売買のスタート。13時から16時の3時間です。


開始すぐは絶え間なく買い求めいただける方がいて盛況でした。
他ブースは中・上級者向けの大箱が多かった中、ファミリー向けや、カードゲーム、創作ゲームが中心なので差別化できていたのが良かったですかね?
特にかわいい系のキッズゲームを手に取られたり、質問される方が多かったです。
とは言っても押し寄せる感じでもないので、ブース初心者の私としては安心でした。

この間に、妻には狙っていた「ファウナジュニア」を買ってきてもらいました。
同じブースでインジーニアスもあったのでこれも迷ってましたが、いまだにデラックス版を期待しているので……。

今回は人数の割に品物が多いという買い手市場だったこともあり、1時間で落ち着いた感じ。
この時点で半分近くはさばけていたので、当初の目標は達成です。

動きがなくなってきたので少し早いと思いましたが、値下げできるものは少しづつ札を変えていきました。
そのおかげか、再びじわじわと売れる品物。
手が空いた売り子の人が再び見に来ている感じだったので、タイミング的には悪くなかったようです。

その後、私もブースを回って、たる田さんのところで欲しかった「ファビュラ」を値下げされていたので購入。物語りを創造するゲームのため見送ってましたがイラストが最高なのです。
後は「フォーミュラDE」(フォーミュラDの旧版)を買いました。新版の方が豪華ですが、箱がでかいので様子見として旧版を手に入れた所存です。


ボドゲクローズドフリーマーケット4
オークションの様子。
オークションは出品者が事前に登録するもので、オープン、クローズを選べます。
最初は売買に集中していた感じですが、途中でオークションの品と説明のアナウンスがあり、注目が集まっていました。
この解説のやりとりが面白く、ゲーム知識がない妻も楽しく聞いていました。
この中では「バンパレナ」が気になりましたが、大箱そうなので置き場所が……。

私も人を集められない分、頑張ろうと「アベ・カエサル(旧版の方)」「リミット」「ポトルインプ(こっちは新版)」など6点を出しました。
相場としては某オークションに出した方が高値になるでしょうが、遊ぶために買ったものを右から左に流すのも味気ないし、こういうイベントで出した方が盛り上がると思ったもので。
限られた人数の中にしては価格もそれなりについて良かったです。

最後の残り1時間。
ここで相乗りの夫妻さんは引き上げ。私たち以外にもブースの住人がいて心強かったです。お疲れさまでした。
値下げできるものは下げているので、後は待つ状態ですが、ラストスパートで残りの商品、特に大箱はだいたい売れてくれました。
特にヴァルドラ(拡張付き)は、持ち運びに悩みながらも買ってくれた方がいて嬉しかったです。
欲しい方に渡ったという意味で、これは値下げしたかいがありましたね。

ブースによっては500円という破格で売っていることろもあり、盛り上がっていました。
場所によっては物々交換で行っているところも(笑)
「それはオレの魚だ! 」500円は買った方が良かったかな……。
最終的に自分の売れ残りは11点で、買ったもの含めて段ボール2つに収まったので上々の成果。
スペース的には段ボール4つ分が減ったということになりますね。
個数的には62個中51個が売れ、11個が残りました。

ここで16時のタイムアップとなり、私たちも片づけ撤収して帰途につきました。
以上、初めてのフリマ出店でしたが、文化祭的で気楽な雰囲気ということもあり、想定を大きく超えて楽しいイベントでした。
主催のひだりさん、参加者のみなさん、本当にありがとうございました。

参加者を十分募れなかったり、1件コンポーネント入れ忘れがあって後で連絡させてもらったことが自分の大きな反省点ですが、次回があれば生かしていきたいと思います。
フリマ自体への意見としては、周知や更新情報を連絡するときに特定の情報源がないとお知らせしづらいのでホームページがあったほうが良かったことと、序盤ではオークションの存在が忘れられたので、アナウンスで本日の流れを何回か説明しておいても良かったかも、ということですね。

ひだりさん主催は今回で終わりらしいですが、来年もどこかで開催されると嬉しいです。
整理されたはずの我が家の棚がなぜか微妙にあふれきていますし……。

さて、これで資金も確保できたしエッセンと秋ゲムマの新作が安心して買えますね!(違)。
いや、冗談抜きに積みゲーを崩すのが先決なのですが。
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