旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
那須どうぶつ王国
2014年09月14日 (日) | 編集 |
那須どうぶつ王国
前回の続きです。

那須旅行の2日目は「那須どうぶつ王国」です。
チケットはJTBレジャーチケットが大人300円、子ども200円引きと安かったので、途中でコンビニによって購入しました。
(JAF割引では一律200円引きなので少しだけお得)。

矢板ICから高速に乗り、那須高原スマートICで降りるルートで移動。
東北道が相当に混んでいる時期ですが、微妙な天気のため車も少なく快適でした。

詳細な内容は[続きを見る]から。
 
  
ICからは片側1車線の道をまっすぐ登っていきます。
車窓はやがて田畑や牧場という夏のさわやかな風景に変わりますが、空は小雨になったり陽光がさしたりと移ろいやすい天気です。
道の後ろからは動物型のバスがついてくるのが見え、目的地が近いことを教えてくれます。

駐車場に着いたときには傘が必要でしたが、夕方までは本降りにはならず、大抵の時間は雨具がお荷物状態なのは(邪魔ではありましたが)助かりました。
到着が昼近くになったため近くの駐車場はすでに一杯。もっと早く出れば良かったと思いましたが、園内が広いせいか混み具合はそこそこで、全体的に悠々とした感じです。
お盆の週ですし、天気が良い日ならもっと混雑していたのでしょうね。


那須どうぶつ王国_1
入口で出迎えてくれるのは「おいでナスくん」。那須どうぶつ王国 Official Blogからの文を引用すると

那須どうぶつ王国に棲む謎の生き物。
鳴き声に特徴があり、「おいでナス」と聞こえる。
ナスに似ているが、ナスではなく勿論犬でもない。
性別、年齢不詳。
好きなもの・・・乗馬、紫色、人間の子供、ヤギ以外の動物。
嫌いなもの・・・塩、電球、ヤギ

らしいです。
なぜにヤギ嫌いなのでしょう? 塩と電球は漬物とナスの形状からの連想ですかね。
また、乗馬というゆるキャラでも稀有な特技を持っているのも気になります。
危なくないのですかね。ほら、この顔の下半分とか大きいですし、視界とか……。


那須どうぶつ王国_2
取るものも取りあえず、(妻の)最大の目的である「カピバラの森」へ。
観覧席には足湯もあるので、のんびり眺めているのも捨てがたいですが、やはり実際にさわりたいと、入り口に並んで15分後の入場時間を待つことにします。
次女はなぜかレッサーパンダにご執心で、見たいと興奮ぎみでしたが、カピバラの次に行くことで了承してくれました。

待っている間も柵内を見ることができるのですが、見えるのはまだ寝てるカピバラ1匹だけです(笑)
ようやく入場が近づくと、目が覚めたカピバラとともに仲間が次々と登場。
流石の人気で、周りから歓声があがります。
思ったより頭数がいるもんだと感心しましたが、上写真の相関図を見ると、これだけの仲間がいるのですね。毛のカットで誰だか見分けがつくらしいですが、自分には無理でした(汗)


那須どうぶつ王国_3
写真の通り、世界最大のネズミが普通にわらわらといます。
人間もたくさん入ってきているのですが、特に気にすることもなく湯につかったり、その辺をうろうろしていたりとマイペースな感じですね。
一応、休憩所として人間が入れないゾーンもありましたが、そこに行くカピバラは見ている限りではいませんでした。

ちなみに湯は天然温泉かけ流し(!)だそうです。マイホームに温泉とは贅沢!

那須どうぶつ王国_4
餌を食べている様子。
100円で餌を買って与えることができ、これだけ近くでカピバラを見たり触ったりできるというのは凄いの一言。
妻なら1日いても飽きないでしょう。

那須どうぶつ王国_5
一緒にマーラーも住んでいます。
私は寡聞にしてこの動物の存在自体を知りませんでしたが(汗)、同じ南米で生息をするネズミの仲間なのですね。
マイナーですがカピバラ同様かわいい顔をしています。
ちなみにカピバラの体毛は硬くてゴワゴワしていますが、マーラーの毛は柔らかめです。
水中に入る機会の違いですかね?

那須どうぶつ王国_6
みんなに囲まれて、さわられまくりのカピバラの図。
気持ちよさそうにしていますね。

那須どうぶつ王国_7
子どものカピバラが餌の桶に入って丸まっていました。
この写真はひょいと顔を出したところ。

妻が気合いをいれていたので画像多めですが、これでもまだまだ使っていない写真がたくさんあるのですよ。

那須どうぶつ王国_8
カピバラトークという飼育員さんが生態や体の特徴を説明してくれるコーナーもあります。
写真はそのステージを熱心に見ているカピバラの図(笑)

那須どうぶつ王国_9
水中を泳ぐカピバラを追いかけるカピバラ。
水槽で泳いでいる姿を見られるというのは貴重ですね。とても泳ぎが上手いです。

1時間ぐらい滞在して退出。
途中で雨が降りましたが、傘でしのいでいるうちに、すぐやみました。
今日は始終こんな感じの天気でしたが、この程度で済んでいるので良かったですね。


那須どうぶつ王国_10
次は次女が楽しみにしていたレッサーパンダを見に「バンブーフォレストレッサーハウス」へ。
パンダらしくお昼寝しています。
あとの2匹は元気に動き回っていましたが、鉄柵のある場所だったので、あまり良い写真はありませんでした。

次女はさわりたいと言っていましたが、カピバラと違って噛まれる危険があるので当然、手を入れることはできません。

那須どうぶつ王国_11
ちょうど起きあがったところを撮影することができました。

今のところガラス部屋の2匹はあまり動きませんが、夕方に給餌体験ができるということで、次女をなだめて他の場所に行くことにしました。

12時半となり、時間的には昼食にしなくてはならないのですが、隣接するレストラン「ヤマネコテラス」は人でいっぱい。
「カピバランチ」というオムライスがあるので、カピバラエリアから流れてくる人も多いのでしょう。
私たちも狙っていたのですが、これは諦めざるをえません。

また、アルパカの丘で餌やり体験が1時からとなっていたので、子どもたちとも相談した結果、アルパカ王国に行き、フードエリアで昼食をとることで方針が決まりました。


那須どうぶつ王国_12
アルパカの丘に行くためには「王国タウン」から「王国ファーム」エリアへと移動しなければなりませんが、離れているのでバスかリフトを使用するのが早道とのこと。
バスは無料ですが行列ができていましたので、もう一方のリフトを利用することにしました。

1人300円ですが、子供たちは喜んでいましたし、まぁアトラクションだと思えば。
値段のせいか誰もいないと思ったら、それもそのはず、地図ではそれほど遠くないと思ってアルパカの丘へは相当に長い道を歩かなくてならないのです。広い……。
バスならば、もっと近くまで行けるので、少し待ったとしてもバスの方が良かったですね。

上写真の中央奥に見えるのが、「王国ファーム」エリアです。
アルパカの丘はその奥にあります(汗)


那須どうぶつ王国_13
弟の次女はまだ園児なので早く歩くことはできず、私が残りの3人を連れて先行することに。
遊覧トラクターという移動手段もあるのですが、本数が少ないのでタイミング合わず、待つよりは徒歩の方が良さそうです。

道中にはドッグランやヒツジファームがあり、後者ではたくさんの羊が人が見て寄ってきます。
敷地は広々としていてゆっくり見ていきたいところですが、時間もないので見晴らしの良い空間と空気を楽しみつつ先を急ぎます。


那須どうぶつ王国_14
やっとのことでアルパカの丘に到着。結局1時10分オーバーぐらいでした。
しかし思いの外、餌やり+ふれあいタイムが長かったので、遅れてきた弟次女チームも余裕を持ってアルパカと写真を撮ったり、さわったりすることができましたよ。良かった良かった。

アルパカは体毛が良質な衣服として利用されているだけあって、もふもふでありながらもきめ細やか滑らかさも持っています。
威嚇として唾液を吐きかけることで有名ですが、ここのは人慣れしているせいか大人しかったですね。

那須どうぶつ王国_15
すわってくつろいでいるアルパカ。この構図だと羊駱駝の和名通り、ラクダに似ています。
改めてじっくり見ると、本当に首が長いですねー。

体毛の種類もいろいろですが、調べたところによると毛色は25色に分けられるようです。
ただ、白色以外のアルパカの毛は染色しづらいために数が減っているとのこと。
産業動物のため仕方ないところもありますが、個人的に濃い茶色とかカッコいいのですがねー。


那須どうぶつ王国_16
フードエリアBocca[牧歌]でアルパカカレーを食べることに。
1時半なので席はそれなりに空いていましたが、遅い時間にも関わらず食べ物には結構な列ができていました。窓口も小さいので回転はそれほど早くないのですかね?
上の写真はアルパカカレーの見本です。

那須どうぶつ王国_17
これが本物。らっきょうがずれていたので多少は修正済み(笑)
個体差はあるものの許容範囲ですね。量の割には値段が……と思いますが、そこは可愛さでカバー。

食後はスタンプラリーのスタンプを探したりなど、あたりを散策しました。


那須どうぶつ王国_18
最初のエリアに戻る道すがら、バードパフォーマンスショーがあるため寄ることにしました。
(この日は2時半からスタートでした)。
鳥が出てくるだけの簡単なショーを想像していたのですが、大型の鳥が出てくる本格的なもので、観客席も早くから人でいっぱいです。

写真はワシミミズク。
静かに飛行することに長けているとの説明通り、静かな動作ですっと滑り降りてきます。
この気配を感じさせない動きで、襲われたらたまったものではないですね。

そんなミミズクさんですが、指定した観客の一人をステージに上げて腕に止まらせるパフォーマンスもありました。
この日は小学5年生の男の子が見事に成功させていましたよ。

那須どうぶつ王国_19
アメリカの国鳥ハクトウワシが場外から優雅に登場し、皆を驚かせます。
「猛禽の森」という場所が近くにあるので、そちらから飛んできたのですかね……?

那須どうぶつ王国_20
翼を広げると2m近くになるらしいです。
トレーナーの方と比べるとその大きさが分かるでしょうか。

こちらもステージに男の人が上がり、同じくパフォーマンスが始まりますが……。
これ以降は実際に見てのお楽しみで。
それにしても進行の方のしゃべりが達者で、場内も大いに沸いていました。

那須どうぶつ王国_31
ハヤブサが空中に放り投げた餌を捕獲するパフォーマンス。
200kmという速度で飛翔するため、流石にベストショットは取れませんでした。
本当にあっという間の出来事です。

那須どうぶつ王国_21
オウムなどの奇麗な鳥も登場します。
トレーナーさんの手からこのように放たれますが、よく進行通りに鳥が動いてくれるなぁ、と感心しきりでした。
子どもたちも時間を忘れて見入っていましたよ(長女は写真を撮ろうとチャレンジしていましたが)。


那須どうぶつ王国_22
帰りは大人しく列に並んでバスに乗りました。
本数があるので、思ったより早く順番がまわってきます。

乗っている途中、すれ違う他のバスを撮影しましたがナンバープレートの番号に注目!
このバスは外の道も走っていましたし、正式なナンバーを選んで取っているんでしょうね。
ちなみに犬バスは11-11など「1(ワン)」並び)になっています。


那須どうぶつ王国_23
王国タウンエリアに戻ってきて、すぐに「バンブーフォレストレッサーハウス」に向かいました。
もうすぐ3時で、次女が楽しみにしていたレッサーパンダの餌やり体験です。

お相手は「与一」と「那々」のきょうだいで、長い楊枝にさしたリンゴを与えます。
写真を見れば分かりますが、上の女の子の食欲がすごく、男の子は下に追いやられてしまいます(汗)

那須どうぶつ王国_24
こんな感じ。
かわいそうなので、なんとか猛攻を振り切って、私は下の子にあげました。

この「レッサートーク」では飼育員による生態の解説もあり、それとともに、毛皮やペット用の密猟や自然破壊で生息数がかなり減っているというお話もありました。

また、弟の次女はもう眠い感じだったので、ここで別行動となりました。


那須どうぶつ王国_25
次に、急いで「ペンギンヴィレッジ」へ。
ここでは15時45分から、ペンギンの餌やり体験を行っており、すでに長い列ができています。
並んでる時に突然の強い雨があり、あわてて傘を広げました。
今までは降ってもすぐにやんでいましたが、これは帰り際まで続く長い雨となりましたね。

当のペンギンたちは元気そのもの。
魚をトングであげるのですが、すぐさま群がってきます。

このエリアにはアザラシやパフィンもいて、パフィンはランチトークタイムもあったそうです。
見た目が可愛く、潜水も得意な北方の鳥パフィンですが、どんな生き物なのかまったく知らないので、解説は聞きたかったですね(バードパフォーマンスショーと時間が被っているので無理でしたが)。


那須どうぶつ王国_27
「ペンギンビレッジ」を一通りまわると、雨がさらに強くなってきたので、屋内のバードタウンに移動。
ここにはスタンプラリーのチェックポイントでもあるのでちょうど良いです。

木にとまっているミミズク。置物かと思ったら……。

那須どうぶつ王国_26
本物でした!びっくり。他にも数羽の鳥がちょこんと立っていました。

餌やり体験イベントはないのですが、ちょうど食事の時間のようで、子どもたちは飼育員さんから餌を受け取ってハヤブサ、ミミズクやフクロウに与えることができました。


那須どうぶつ王国_28
カラフルなくちばしが特徴のオニオオハシさん。
その特徴的なくちばしは体内の熱を放熱する役割もあるということです。

雨が長引いていたので、このエリアはゆっくりまわったのですが、長女も写真を色々と撮っていました。


那須どうぶつ王国_29
長女が撮影したインコの写真。フレームが合ってるような余計のような……。
他のインコですが、握手をしてくれたり、おみくじを選んで渡してくれるパフォーマンスをしてくれる鳥もいました。


那須どうぶつ王国_30
雨は未だやまないものの、その勢いは弱まってきたので、スタンプラリーのチェックポイントである「ふれあいうさぎ王国」へ移動。
ここでも餌やりなどで自由にうさぎにふれ合うことができます。
世界最大級であるフレミッシュジャイアントは、なかなかの大きさでしたね。

うさぎにさわった後は、最後のチェックポイント「スモールアニマルハウス」へ行き、ワオキツネザル、フィレット、ミーアキャットなどを見てきました。このあたりは閉園の時間も近づいていたので駆け足な感じです。
写真はその隣の施設「ビックビルハウス」にいる怪鳥ハシビロコウ。
動かない鳥として有名ですが、この時はけっこう動いていました。


このあと、お土産を買って群馬の実家への帰路となります。
途中、上河内サービスエリアに立ち寄りましたが、去年は長女の希望にも関わらず売れ切れだったチュロキーを、今年はゲットすることができました。良かったですね。
また、ここでレストランで夕食をとり、連なっていた弟家族の車とは別行動に。
前回は、弟の長女とはここでお別れでしたが、今回は夏休み前半なのでこちらの車に乗り、一緒に群馬の実家に行って遊びます。
プールや発掘体験をしましたが、それは別の話で。

そういえば北関東道の伊勢崎付近で花火が1-2発だけ上がるのを見ましたが、あれは何の花火だったのでしょうね……。


那須どうぶつ王国_32
場内パンフレットや、スタンプラリーでもらったシールとポストカードなど。
(左端にサンタヒルズのパンフレットも混じっていますが)。

那須どうぶつ王国_33
自分の家用のお土産など。
他に配るようにもっといろいろ買ったのですが、すでにあげてしまって写真にはありません(汗)
上にあるタオルは「カピバラの森」で売っていた足湯用のタオル。100円と安いのでオススメです。

那須どうぶつ王国_34
子どもたちの自分用お土産。相変わらず、何を買うかでひと悶着していました。
左が次女用のレッサーパンダ。手足やしっぽだけでなく背中なども自在に曲げることができる優れもので、立たせるポーズをすることもできます。
右が長女のオオハシ。足が磁石になっていて色々な場所にくっつけることができます。
両方とも可愛い顔をしていますね。


初めて行った「那須どうぶつ王国」。
思った以上に様々な見どころがあり、まだまだ周り足りない感じでした。
特に飼育員さんの説明や、餌やり、パフォーマンスのイベントが充実しているのが良かったです。
子どもたちも喜んでいましたので、近いうちにまだ行きたいですねー。
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