旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
東京ディズニーシー
2014年07月12日 (土) | 編集 |
ディズニーシー2014
日記が前後しますが、6月最初の土曜日(ゲームマーケットの翌週)、年1恒例のディズニーリゾートに行ってきました。
去年はランドだったので今年はディズニーシー。
これまでは日帰りでしたが、今回は初のホテル宿泊で、遅い時間までゆっくり楽しむつもりでした。

しかし、この頃に関東が梅雨入りし連日の雨模様。
荒天になりそうだったらホテルのキャンセルも考えていましたが、予報の移り変わりが激しく、ウダウダしているうちに当日になってしまいました。
また、行先を決めた後に知ったのですが、アリエルのショー(マーメイドラグーンシアター)は改装中で来年の5月まで閉鎖とのこと。
さらにはランドではプロジェクトマッピング「ワンス・アポン・ア・タイム」が5月からスタートしたとか。
うーむ今回は仕事が忙しかったとは言え、下調べや段取りが不足してましたね。

そしてやはり当日は雨。
思ったより風雨は大したことがないとはいえ、長年続いていた長女の晴れ女ぶりも今回ばかりは通じなかったようです。
しかし行くとなったら覚悟を決め、雨用の装備を抱えて電車に乗り込みました。
今回はホテルに荷物を届けてくれる施設であるウェルカムセンターが8時から開く都合上、いつもより1本遅い時間に舞浜駅に到着しました。
 
詳細な内容は[続きを見る]から。
 
 
宿泊用のケースをあずけると一気に身体が軽いです。チェックインもウェルカムセンターで可能とのことで手続きも完了。
ディズニーは入国する時にはサービスが充実しているので良いですね。
逆にホテルから駅に送るときなどには大抵お金がかかりますが(汗)

リゾートラインでシーに向かいましたが、流石に車内は空席だらけです。
ゲートに着いても、すでに行列は掃けていましたので、待ち時間なくチケットを手に入れて入場しました。

ディズニーシー2014_1
プラザ先の店が並んでいるアーケードに入ると、いきなりマリーちゃんがお出迎えです。
姉妹と一緒に写真を撮らせてもらい、良かった良かったと思いながら先に行こうとすると、妻がすぐ近くの人だかりを指さしています。
何だろう思って、その輪の中心を見やると何とミニーちゃんが!!

正直、ミニーちゃんなんて、普通の日だったら1時間以上待ってやっと謁見できるほどの御大。
それが10分ほどの取り囲み待ちだけで、握手と写真撮影できるとはかなりのラッキーです。
家族一同、雨の日という憂鬱も一気に吹き飛びましたね。

そんな気分が乗り移ったのか、雨も一時上がり、傘が不要な天気に。
それならば屋外の施設からということで、アラビアンコーストに行き「ジャスミンのフライングカーペット」に乗りました。
が、待ち時間(と言っても5分ぐらいですが)には再び小雨が。
結局、慌ててポンチョを着て搭乗しました。

ディズニーシー2014_2
アラビアンコーストへの道中。「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」の最中なので、ところどころイースターの意匠で彩られています。


雨が次第に強くなっていたので、次は近くにある屋内アトラクションである「シンドバット・ストーリーブック・ヴォヤージ」に退避がてら行きました。
入った途端、トラブルで一旦停止するというアナウンスがありましたが、これはすぐに復調すると読んで待つことに。
屋根がある場所なら休憩ついでで留まるのも悪くないです。
そして運良く10分程度で再開し、更にラッキーなことに船の先頭に乗ることができました。

ディズニーシー2014_3
このアトラクションはランドのイッツアスモールワールドと同じように、ボートで周回しながら人形劇とジオラマの世界を楽しむタイプのもの。

異国の街の雰囲気たっぷりですし(バナナの香りに次女がやたら反応していました)、クジラや巨人も迫力あります。それに仔トラのチャンドゥが可愛い!
前に来た時もそれほど混んでいない印象でしたが、もう少し人気出ても良さそうなぐらい満足しました。
イッツアスモールワールドも好きな我が家としては、こちらも巡回コースの一つになりそうですね。

続いてアラビアンコーストのお店でボールのゲームに参加し、参加賞であるピンバッチをゲット。
雨の日限定でてるてる坊主のデザインが貰えます。
長女と次女はどちらも惜しいところで賞品を逃しましたが、スティッチの大きなぬいぐるみが当たったとても移動の邪魔になりますしね……(負け惜しみ)。


ディズニーシー2014_4
次に同じく室内のアトラクションである「マジックランプシアター」に入ろうとしたら、行く時にはなかった30分待ちの列ができていたので、ここはファストパスを取得。
30分後に入場という微妙な時間だったので、近くの「キャラバンカルーセル」や手品ショップで過ごしました。

マジックランプシアターは、意地悪な手品師シャバーンと魔人ジーニーが登場する3Dシアターショーで、映像の他にも実際に舞台で手品も行われます。
初めて観覧しましたが、軽妙なシャバーンの掛け合いが楽しく、舞台と映像をリンクすることで派手な舞台効果をあげています。
個人的には3D映像で行われるマジックは何でもありなので、実際の手品をもっと見せてくれると嬉しかったですね(手品が好きな長女も同じ意見だそうです)。
ちなみに席はちょうど中央真ん中ぐらいでした。

ちなみに上の写真は待合室でヘビさんがストーリーを説明するシーンです。


お昼が近くなったので、ケープコッド・クックオフの様子を見てみましたが、1時間以上の行列が。
雨でもここは混んでいるのですね(雨だからこそ?)。
いつも朝一番に寄ってダッフィーのショーをみるのが巡回コースだったのですが、今回は朝をちゃんと食べてきてしまったので、午前中に行く機会を逃してしまいました。


ディズニーシー2014_5
仕方なく、次の目的地であるマーメードラグーンまで戻って「セバスチャンのカリプソキッチン」へ。
かなり混んでいて、これは結構待つかな、と思いましたが、ちょうどよく席が空いたため、落ち着くことができました。

食べたのは写真のホタテクリームコロッケサンドのセット。
生地がモチモチしているせいか、見た目よりずっとボリュームがあり、これだけで結構おなかいっぱいになりました。
そういえば会計の時、小銭をばらまいてしまったのですが、拾ってくださった周りの皆様、ありがとうございました。

食休み後は、屋内であるトリトンズキングダム内で遊ぶことにし、ワールプール(高速コーヒーカップ)、ブローフィッシュ・バルーンレース(空中周回系の遊戯)に続けて乗りました。
流石に室内はいつもと変わらない混み具合(待ち時間30分ぐらい)で、通路などは一時避難や休憩などをする人で溢れていましたね。
妻は結構バテていたので、このあたりで離脱して休憩を取ってもらことにしました。

そういえば、照明が強めで天井の鉄骨が見えてしまうぐらいでしたが(前に来たときは上が海面に見えるぐらい暗かった)、最近は明るくしているのですかね?それとも今日が雨で室内客が多いから?


ディズニーシー2014_6
雨が降り続いていますが、外に様子を見に行ったら「フランダーのフライングフィッシュコースター」が10分待ちという早さ。
次女の希望にも関わらず前回は時間がなくて無理だったアトラクションなので、ここは頑張って外に出ることにしました。

ランドの「ガジェットのゴーコースター」より高さがないので、次女にはやや物足りない感じでしたが、やはりコースター好きなので、もう1順乗ることに。次は雨が少し強くなってきたせいか、5分も待たず乗ることが出来ました。
席は最初は先頭、次は一番後ろの方でしたね。
コースターの怖さよりもゴール手前でしらばく停止して雨に打たれるのが長女には辛かったようです(笑)。


ディズニーシー2014_7
次に雨ついでに、近くにある「スカットルのスクーター」へ。これまた初めてのアトラクションです。
待ち時間は何と0分。土曜日のディズニーで待ち時間なしの状態があるとは!
ただ回転するだけかと思ったら、大きく波打ったり、向きが変わったりしてなかなか楽しかったですね。
これも次女の希望で2回乗りました。


ディズニーシー2014_8
キングダムトリトン内に戻ると、人だかりが。
行ってみるとプルートがパフォーマンスを行っていましたが、ちょうど帰るところだったので一緒には写真は撮れず、代わりに次女が頭をなでてもらいました。

この時に妻と合流し、ジャンピン・ジェリーフィッシュの列へ。ここの待ち時間も30分ぐらいでしたね。
また、今回はちょくちょくアリエルのプレイグラウンドにも寄っていました。
ここは小さい子用のクッションの遊び場所(次女が年齢的にギリギリでした)や、水がところどころから噴き出す庭など、ちょっとした複合プレイエリアになっており、しかも子どもたちを遊ばせている間、親が座って待てる場所が多いのが魅力的です。

混んでいるときは難しいでしょうけど、今回は体力回復をする場所として重宝しました。
着替えもないのに、次女が不意に噴き出す水に向かっていくのはなかなか怖いところなのですが……。


このあとは、子どもたちの希望でアリエルのグリーティンググロットに並びました。
雨で午後4時近くになっていたので混まないかな、と甘く見ていましたが、ここは流石に35分待ち。晴れの日と大差ないとはやはり人気ありますね。
長女は学校で英語を少しは習っているはずですが、相変わらずアリエルを前にしても固まっていている状態。
「シーユー」というぐらいが精いっぱいでした。その隣で次女は滑らかに「シーユー」と言っていましたが(昨日ちょうど習ったらしい)。

夕方になり、お腹が空いてきたので、食事のできる場所を探さなくてなりません。
元来た道を戻ると、途中にある「海底2万マイル」が目に入りました。
いつもは螺旋状の道にぎっしりと人がいる印象ですが、今回は誰もいない!
子どもたちがあまり興味なさそうな海底冒険ものなのでスルーしていたのですが、これはチャンスだと寄り道することにしました。ぐるぐる道を降りた先で待ち時間5分という快適さ。

ただ基本暗くて揺れたり、妙な生き物が登場するので、次女はやはり早く出たいという感じでした(他のお客さんに迷惑をかけない程度に嫌がっていたのは成長ですが)。
長女も興味は薄かったですが、ライトなどの操縦系は好きなので飽きてはいませんでしたね。

そういえば、このエリア(ミステリアスアイランド))からフォートレス・エクスプロレーションに抜ける道があったのを3回目にして気づきました。
今までポートディスカバリーの方を経由してましたよ……。

そのフォートレス・エクスプロレーションでは「レオナルドチャレンジ」という謎解きイベントのようなものが行われていました。
時間がなくて参加は無理でしたが、面白そうなので次の機会に挑戦したいですね。


ディズニーシー2014_9
さて、今度こそ食事を。
いくつか候補はありましたが、その前にダメ元で再度ケープコッド・クックオフに行ってみると、何と完全に列が掃けて入場できるようになっているではないですか!
この時間だと比較的空いているのですね。

席は端ですが、荷物を置いて休憩できたので良かったです。
ダッフィーのショーは2作とも前と同じだろうな、と思っていたら、そのうち1作がシェリーメイの誕生秘話になっていました。
これが見れたのは良かったですね。

ディズニーシー2014_10
ダッフィーのババロアのようなデザート。可愛い。


ディズニーシー2014_11
そのあとは、隣でお土産などを買いました。
次女はウチにいるダッフィーのためアクセサリー(ボトルのネックレス)を買っていました。
長女は明日行くポケモンセンターに取っておくということで、色々物色して欲しがってはいましたが、なんとか我慢してました。


ディズニーシー2014_12
スマートフォンでアトラクションの待ち時間をチェックすると、タートルトークが25分待ちとのこと。
今の時間が7時ちょっと前。最後のショーであるファンタズミック!が8時なので、これを観ればちょうど良いかもしれません。

写真はアメリカンンウォーターフロントのS.S.コロンビア号。このエリアに来たのは初めてです。
子どもたちにもそろそろ疲れが出始めてきましたが、夜景に浮かぶ大きな船を見て少し元気が出たようです。


ディズニーシー2014_13
とは言っても次女はいつもなら就寝の準備をする時間帯。
並んでいる間は私が半分ぐらいおんぶをしていました。
待機場所が船内を模したものになっていて、壁に設計資料や船内図が飾られているのが興味深いです。

「タートルトーク」はウミガメのクラッシュとおしゃべりをするアトラクション。
上写真は隣室で行われた事前説明のスライドですが、これもユーモアがあります。
特に長女は会話装置のくだりが気にいって、後になっても話に出していました。

クラッシュはこちらの話しかけにリアルタイムに答えてくれる、という予備知識はあったのですが、想像をはるかに超える流暢さで、受け答えだけではなく、積極的に場をリードしてきます。

今回は、決めポーズを観客の一人に練習させて、その出来具合を後からチェックするというネタを披露したり、どこから来たのか逆に質問し、それを話のオチに織り込んだりする臨機応変さでした。
いわゆる"客いじり"という形式ですが、よくこれだけ即興でできるなと感心しました。

次女と長女も質問を考えていたようですが、おずおずとした手の上げかたでしたし、緊張で固まるだけのようなきもします(汗)。
というか、親の方まで突っ込まれるので、こっちも問題ですが。
まぁ、それでも上手く盛り上げてくれるのでしょう、と思わせる安定感はあります。

二人とも十分楽しんだようで「次も絶対に来たい。クラッシュの年齢を質問したい」と高評価でした。


ディズニーシー2014_14
夜のタワーオブテラー。近くでみると迫力ですね。
よく考えると身長102cm制限なので次女も乗れるのですが、ジェットコースターと違って落下モノはそれほど好きではないかもしれません。暗い時間帯が長そうですし……。

ディズニーシー2014_15
スリンキー・ドッグのギフトトロリー。
眩しいほど煌びやかにライトアップされています。
ここにあるトイ・ストーリー・マニア! はこんな日でも余裕の90-120分待ちでした。人気ありますねぇ。

ディズニーシー2014_16
そして始まった「ファンタズミック!」。
時間ギリギリに到着したので、鑑賞に適した場所には人が集まってきます。
1人分だけなんとか見やすそうな隙間があったのでそこに長女を配置し、妻は写真メインなのでカメラで捉えやすい場所に移動。
私は長女が視界に入る場所で、次女を肩車することにしました。
自分は落ち着いて見れませんが、とりあえず子どもたちの場所をキープできたのでOKです。

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ストーリーは、魔法使いの弟子となったミッキーが、イマジネーションの力で奇跡を起こしていく幻想的なステージです。
写真の通り、船上にはディズニーのキャラクターが揃いショーを盛り上げます。

ディズニーシー2014_18
とにかく巨大なウォータースクリーンや、光線、火花などの派手な演出の連続で、子どもたちも堪能したようです。
次女の体力でこの時間まで持つか、という心配もあったのですが、本当に観覧できて良かったですね。


最後の花火ハピネス・オン・ハイは雨で中止のため、これでイベントも終了。
退園してホテルに行くには舞浜駅から直行のバスに乗るのが一番良さそうですが、リゾートラインは混んでそうなので歩いて舞浜駅まで行くことにしました。

しかし、これが失敗。
意外とシーから舞浜駅までは距離があり、薄暗い普通の道なので歩くのに心理的に体力を使います。
アンバサダーホテルの守衛さんに道を聞いたりして何とか到着。
自分はこの時点でへろへろでしたが、妻と長女が頑張って先導してくれたので助かりました。
次女は背負っていこうと思いましたが、結局自分ですべて歩いており、体力がついたなぁ、と感心しました。
毎日片道30分の通学の成果かもしれませんね。

やっとのことでバス停に到着。
時間通りにバスが来たときはほっとしました。
このあたりのホテル行きのバスはちょっとしたディズニー仕様になっていて、窓や椅子の飾りがミッキー型になっているのが嬉しい配慮です。
娘たちは車内で、アナと雪の女王の「For The First Time In Forever」が流れていて喜んでいました。


ディズニーシー2014_19
そんなこんなで長い1日が終了。
色々なアトラクションを体験し、やりきった感のあるシー訪問でした。
写真はアラビアンコーストのゲームで手に入れたピンバッチです(左が雨の日限定)。

ホテルはよくある洋室タイプなのですが、ベットが広いのではしゃいでいました。
ただトイレと風呂が一緒なのは不評でしたが(笑)

一応、次日に続きますが、こちらはポケモンセンターに行っただけなので、短い旅行記となります。
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