旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
「ゲームマーケット2014春」に行ってきました
2014年06月12日 (木) | 編集 |
ゲームマーケット2014春
昨年の秋に続き、アナログゲームの祭典ゲームマーケットに参加しました。
延期になっていた「どうながねこぞく」の続編も満を持して出ると言うことで、当然、妻も同行しています。

表題写真は入り口のポスター。
15周年ということで新たにイメージキャラクターの3匹が登場しています。
左から"チップ"、"コロ"、"バン"という名前だそうですよ。早くも同人ブースではフィギュアが売られたりしていました。

詳細な内容は[続きを見る]から。
 
 
ゲームマーケット2014春1
前日は群馬の実家で所用があり遅い帰宅。
早く起きるのは無理かと思っていたら、何故か目が覚めて予定より1本早い電車に乗車、8時少し前にはビッグサイトに到着していました。
Twitterで現場の状況は何となくつかんでいましたが、すでに行列ができており、私たちはだいたい200終盤から300番ぐらいといった位置。
前回は8時過ぎで200番中ほどだったので、前より確実に列は長くなっていますね。

この日は初夏を思わせる日差しの強さで、外で待っているだけでじりじり体力を奪われていきます。
帽子や水分を持ってきて良かったです。

間もなく8時になり、正式な待機場所へ移動。
実は今回、事前に購入していた入場券は1冊のみ。ほぼ欲しいタイトルは予約できていたので、順番が後になっても妻の分を現地で買う手筈でした(リーフレット型の当日チケットだと500円安いのです!)
しかし、待ったと思う間もなく再会。
冊子本の方は並んでいましたが、リーフレットの方はノータイムで買えたようです。

待機場所が日陰だったので風が気持ちよいぐらいでしたが、日向の方は朝とは思えない熱射で本当に大変そうでした。
そんな中でも次々に人は集まり、偽エッセンでお世話になっているたる田さん、しのぽさん夫妻や、ゲムマと言えばのスゲさんにも挨拶。最終的には1500人ほどが並んだようです。

日向のエリアはじわじわと広がってくる状況でしたが、運よく私達のところまで陽が届いた時点で開場5分前。列が移動してついに開催です。
入場するときチケットを提示する必要があるのですが、4人1列に整然と並びながら全員がパンフレットを頭上に掲げる姿はなかなか壮観でしたね。


ゲームマーケット2014春2
前より広い会場になったせいか混乱もなく綺麗に分散していく参加者たち。
私と妻も右に曲がった後、それぞれの目的地に向けて別れました。

最初に私が行ったブースはなまはむさん。たる田さんから頼まれた新作「トランプタウン」を購入。
1人1個の限定のため、我が家の分はメールして妻にお願いしました。
次に聖書コレクションさん、ひとじゃらしさんを回ってゲーム購入とスタンプ2つをゲット。今回は非公式スタンプラリーを回るのも目的なのです。

一方、妻は事前にチェックしていた桜遊庵さんで「かれいど」を購入。旧作のため残り僅かだったらしいですが手に入って良かったです。
次にどうながねこぞくブース。いつもの通り列ができていたようですが、その近くにも電源ゲームで著名な竜騎士07氏のブースもあったため更に密度が凄かったらしいです。

ゲームマーケット2014春3
どうながねこぞく売り場ブースにできた行列を整理するための掲示。
列の中間という意味ですが、分かりやすく「列の途中」と後で説明が追記されたようです(笑)

私はその頃、しのぽさんに遭遇して立ち話。買い物ミッションを早々を終え、フリー卓に向かうところでした。当日にその場で遊べるのは良いですねぇ。
そういえば、今回はたる田家とは購入物が2点しか被っていませんでした。方向性が違うとはいえ、これだけ買って2つとは珍しい。創作ゲームの層が厚くなってきた証拠ですかね。

あとはJOKERさんのブースで撮影用と娘たち向けにカードスタンドを購入。連絡の行き違いがあって互いに1つづつ買ってしまいましたが、まぁ多人数のゲームでも対応できるようになったと考えましょうか。

その後ホビージャパンブースで、箱つぶれ品やSDJノミネート作品の先行販売「コンセプト」を冷やかしながら(残念ながら買う余裕はなし)、こげこげ堂本舗さんで「小さな魔女とふしぎなお家」を購入して、スタンプ3つ目と景品の缶バッチをゲット。
後は予約品を受け取るだけなので、妻と合流して悠々と回るだけです。


ゲームマーケット2014春4
スタンプラリーの関係で行っては戻りしていましたが、横長の会場だったせいか動線も分かりやすく、通路スペースも広く取られていたので移動は楽でした。空調も効いていたので温度も快適です。

途中スゲさんと会いましたが、すでに色々回って買い物をしていました。
基本を抑えつつも目の付け所が違うゲームを買っているところは流石で、レビューが楽しみです。
予約で2万使ったと言ってましたが、我が家でもそんな感じ。今回は予約を受け付けているサークルが多かったので、事前チェックでほぼ予算の使い道が決まってしまった感じでしたね。

上の写真はひとじゃらしさんブース。「ちくわ争奪戦」のイラストが可愛いので撮らせてもらいました。


ゲームマーケット2014春5
さとーふぁみりあさんのブースでは新作「死神セクト」のカッコいいポスターが目を引きます。
アートワーク担当の長谷川登鯉さんもいらっしゃっていて、売り子や試遊台でフル回転していました。

スゲさんに、ブースで販売している卓の細道や詠み人知らず便利帳をオススメされていたので、買えば良かったなぁと後で悔やみましたが、私も未プレイなので妻に内容を説明するのが難しい……。
人数多いほうが楽しそうですし、次回はどこかで試遊もできるようにして下さると嬉しいですね。


ゲームマーケット2014春6
妻の目的の1つ。コトノハゲームズは午前中は設営されておらず、どうしたのかと心配していたら、11時過ぎには準備が始まり無事販売を開始されていました。
ここで購入した同人誌で知ったのですが、ゲームデザイン担当の藤浪智之さんは、長女の好きなゲームブック「ミラクルタイムアドベンチャー」の作者さんでもあったのですね!驚きました。


ゲー7ムマーケット2014春7
毎度訪れている高天原のブース。午前中で新作3つが早くも完売とは凄いです。
次回も予約必須ですねぇ。

ゲームマーケット2014春8
同じく高天原のブースに居たマスコットキャラクター(?)のちんあなごさん。デザイナーのぺけさんと一緒に上京してきたようです。
妻お気に入りの海水魚なので触ったり、写真を撮らせていただきました。
次はぜひ、ちんあなごのゲームを作って欲しいですね。
自分が考えると体長を伸ばすゲームになってアルパカと丸かぶりですが……。


ゲームマーケット2014春9
流行の謎解きゲームがゲムマにも登場。
参加者が多かったのか、昼ごろには長い列ができていました。

ゲームマーケット2014春10
ふと会場の片隅を見るとこんなものが。こんな感じで謎が会場に散りばめられていたのですね。
そういえば、あるブースの方が奇妙な仮面をしていましたが、あれも関係あったのですかね。

帰り間際に、練馬おやこ会やTwitterでお世話になっているぺやんぐさんに声をかけてもらいました。
中古のレーベンヘルツを安値で手に入れられた模様。中古もチェックできていませんが、色々と掘り出し物もあったのでしょうね。


ゲームマーケット2014春11
中村誠さんブースの非公認スタンプラリー。
4つのスタンプで達成なのですが、せっかくなので寄ったところは押していただきました。
個人名のところはボカしましたがサークル名のこげこげ堂本舗さん、HAMMER WORKSさん、さとーふぁみりあさん、ひとじゃらしさんはサークルの特徴が出ていたので画像を載せています。
特にひとじゃらしさんは見やすいように黒ハンコの方でも再度押していただきました。ありがとうございます!

景品は様々ですが、私が時間内に入手できたのは以下の通りです。
・ひとじゃらしさん 「ちくわ争奪戦」缶バッチ
・こげこげ堂本舗さん 「小さな魔女とふしぎなお家」缶バッチ
・なまはむさん 「トランプタウン」と「とらんぷくえすと+」のプロモカード
・さとーふぁみりあさん シュピールステッカー
・ロストレガシー拡張シート:ゲームマーケット2014春

それなりに早いペースでスタンプ集めたので、十式ゲームワークスさんの「ロボダイス」も間に合ったかも。
後、ワンドローさんに行ったのにスタンプ貰うの忘れてました。残念。
それにしても非公認とは思えないほど多くのサークルが協力しており、+α以上の楽しみが手軽にできる素晴らしいイベントでしたね。


子どもを義母に預けている関係で、お昼すぎには帰路に。

全体の印象としては客層が広がり、特に女性客は珍しくないぐらい「普通にいる」レベルになってました。
長く滞在する方も増えたせいか試遊台も前回は空きがあったのですが、今回は昼過ぎまで一杯で人が途切れることがなかったように見えましたね。
一方、企業ブースはあまり回れませんでしたが、広い会場の端にあるレイアウトのため、ぱっと見で視界に入りづらい感じがしました。
同人がメインのイベントになってきたため、ということもあるのでしょうが、だからこそスタンプラリーのように同人と企業ブースで連携して色々できると面白いかなぁ、と思ったりもします。

自分のとしては購入をセーブして色々回りたい、と毎回思うのですが、どうしても物欲で時間を消費してしまうのが反省点……。
そんな中、少しでもお話できた皆様、撮影許可をいただいたり、ブログを見ていると仰っていただいたブースの方々、僅かながらも触れ合えたのは楽しい思い出です。
本当にありがとうございました!


最後に購入したものを公開。
ゲームマーケット2014春12
■アルスアルキミア(Manifest Destiny) 3500円
  イラストの綺麗さとワカプレ初心者でも楽しめそうなので購入。
  何と「もう1個当たる」という太っ腹なキャンペーンに当選したので、遊んでくれそうな知人に譲る予定。
■ご当地グルメ漫遊記(hammer works) 2800円
  hammer worksさんの地図モノなので買うしかない!
■ステステレイルロード(チキンダイスゲームズ) 2000円
  高い評価を受けているステステマーケットの続編。鉄道株ゲーをカードでやるというのが凄い。
■かに将棋(ゲームNOWA) 1800円
  はさみ将棋かと思いきや、連続手番もできる新感覚ゲームだということ。可愛いし家族で遊べそう。
  今回見送ったL-TILESも4人拡張対応を予定しているらしいので、次は買おうかなぁ。
■襲ノ色目、かれいど、春夏冬中(桜遊庵) 計4500円
  和テーマの表現もさることながら、どの作品も評価が高いということで楽しみです。
■WAWOON(楽々亭) 2000円
  人狼が拘りがあるサークルですが新作は協力型の正体隠匿とのこと。3人~なので子どもと遊べそう。
  イラストもゆるくて可愛い。
■シンデレラが多すぎる(大気圏内ゲームズ) 1500円
  男性や猫がシンデレラになる可能性があるというだけで買い確定です(笑)
■トランプタウン(なまはむ) 600円
  バッティング型の建築ゲーム。シンプルながらも相手の手を読むのが楽しそう。
■バイブルハンター(聖書で遊ぼう) 2000円
  これもテーマだけで買いです。対応人数の広さも素晴らしいところ。
■カードスタンドx2(JOKER) 計2400円
  次女用にスタンドが欲しかったので購入。カード視認性が良いので撮影用にも活躍しそうです。

ゲームマーケット2014春13
■アルパカパカパカDX、かもねぎかもかも、おとぎの国からの脱出(高天原) 計2400円
  ぺけさん新作。アルパカは持っていますが、カードがヘタってきたのと豪華箱が欲しかったので購入。
■小さな魔女とふしぎなお家(こげこげ堂本舗) 3500円
  前回の試作品の段階で欲しいと思ったゲーム。対戦型推理という内容にも魅かれます。
■どうながねこぞくのたたかい2、プレイマット、ぴよらっとストラップ(どうながねこぞく売り場) 計4000円
  妻はプレイマットをどうするか悩んでいましたが、実物を見たら即買ったようです(笑)
■ちくわ争奪戦(ひとじゃらし) 1500円
  イラスト可愛いさ目的ですが、ゲームもシンプルで子どもたちと遊べそう。

ゲームマーケット2014春14
■迷宮まーちゃんと☆うぃっち、魔女のヤミ鍋(コトノハゲームズ) 計1000円
  新作は組み立てマップの街でアイテムを集め、ダンジョンを攻略するゲームとのこと。
  「魔女のヤミ鍋」は冊子。既存ゲームの拡張や、オムソバスケットを使った人狼なども載ってます。
■ロストレガシー 貧乏探偵と陰謀の城(ワンドロー) 1500円
  ロストレガシーの新作。もういいかな……と思ったけど探偵モノなら買うしかないです。
  予約特典の拡張シート、非公式スタンプラリー景品の東京ゲムマ版ロストレガシーもゲット。
■死神セクト、シュピールステッカー(さとーふぁみりあ) 2000円
  3人~でテーマ的にも遊ぶ機会薄いかと思いましたがデザインの素晴らしさでやはり購入。
  スタンプラリー景品のステッカー(SPIELの方)は白枠まで切ってあるんですね。労作です。

締めて購入金額は35000円なり。そのうち妻の負担分は5000円。
昨年秋は33000円なので少しアップ程度ですが、今回は遊ぶ機会が少ないものやネタゲー枠を泣く泣く削除したので、実質的には欲しいものは相当に増えていました。
注目していた江戸職人物語や漁火、GOD'S GAMBITなども結局見送りましたし。

事前に「前にあらかた買ったのでそんなに欲しいのないだろうなー2万ちょいかなー」と妻に話していたのですが、もう同じことを言っても信頼されなそうな感じです(笑)
実際、今回は豊作ですし、秋にまったく同じモノが売っていたとしても同じ金額を使う自信があります。
今のうちに資金を貯めておかないと……。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する