旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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第20回偽エッセン会(平日夜ゲーム会)
2014年06月19日 (木) | 編集 |
第20回偽エッセン
ゲームマーケット記事と前後しますが、気が付けば早や20回の5月偽エッセン会記事です。
今回は誰も欠けずに4人で始めることができました(私がちょっと遅刻しましたが)。

表題写真は「イスタンブール」。今年のドイツ年間大賞、エキスパート部門にノミネートされたタイトルです。
他にも大賞候補の「キャメルアップ」など、時期に合わせたゲームを遊びました。
結果の発表は7月14日、栄冠に輝くのはどの作品でしょうか?

詳細なレビューが載っているひだりさんのブログも合わせてどうぞ!
 ひだりの灰色:第20回偽エッセン会

詳細な内容は[続きを見る]から。
 
 
食事をしている間、同じ大賞ノミネート作である「コンセプト」について、プレイ経験のあるひだりさんからどのようなルールか説明してもらいました。
出題者がボード上に描かれたアイコン(イラスト)を複数指定して、お題を他のプレイヤーに当ててもらうパーティーゲームです(詳しくはひだりさんブログ参照)。

面白いのはアイコンには文字の情報はなく、水滴の絵が指されたら、それが文字通り「水」なのか「飲み物」なのか「雨」なのか、出題者の意図を想像してイメージを浮かべる必要があります。
水滴の横には「炎」のアイコンも並べてあるため、対比して「冷やす・冷たい」という連想もできますね。

例えばビデオカメラ、丸太、鼻という順番にマーカーを置かれたら、「ビデオカメラ…映画? 丸太…木? 鼻で木で映画ということは……ピノキオ!」という感じで当てるわけです。
アイコンの種類には色、形、矢印の方向など抽象的なものもあるので、「上の矢印で上昇を表そう」等のひらめきや、「四角と上矢印でエレベーターと分かるだろうか?」などの組み合わせの工夫もあります。

前に大賞を取った同系ゲームであるディクシットと比べると、得点メソッドがシンプルなため(当てられるかどうか)、お題カードの内容に難易度が左右されそうなのが少し気になりますが、相手とイメージを共有する楽しさは劣らない面白さだと推測できます。
近々ホビージャパンから日本語版が発売されるようなので要注目ですね。


キャメルアップ(CamelUp)
第20回偽エッセン_1
砂漠でラクダのレースが開催されます。
各プレイヤーは富豪となり、どのラクダが勝つか賭けを行い、より富を増やしたプレイヤーが勝利します。
という内容の低年齢向け(8才~)にしては珍しいギャンブルテーマ。

コースはピラミッドを中心とした時計回りの1周、全16マスで構成されています。
ラクダは青、オレンジ、黄、白、緑の5頭立て。お金の単位は(エジプト)ポンド。

レースは「レグ」という短い単位で区切られていて、全てのラクダが1回づつ移動したら、それで1つの「レグ」が終了します。
ラクダはサイコロで1~3マス移動しますが、移動先に他のラクダがいた場合、上に乗って一緒に連れて行ってもらえるので、1レグに3マス以上進むこともあります。

プレイヤーは以下の4種類の行動のうち、どれかを行うことができます。
[1.] レグ終了時、どのラクダが1位になるか予想し、該当の色の予想タイルを取る
  予想タイルは各3枚あり、配当は5ポンド、3ポンド、2ポンド。
  高いほうがお得ですが、当然のごとく早い者勝ちです。
  2位の場合は1ポンドの配当、外れるとマイナス1ポンドの罰金です。

[2.] サイコロを振る
  サイコロを振ってラクダを進めます。どの順番で進むかはランダム(サイコロを振る方法は後述)。
  また報酬として1ポンドを獲得します。

[3.] オアシス/蜃気楼タイルを置く
  コース上にオアシスまたは蜃気楼タイルを置きます。
  ここで止まったラクダはオアシスなら1マス進み、蜃気楼なら1マス戻ります。
  また止まるたびにタイルを置いたプレイヤーが1ポンドの収入を得ます。
  1ラグごとに撤去され、タイルは手元に戻ります。

[4.] レース全体で1位または最下位になるラクダを予想する
  裏返しカードで秘密裏にラクダを指定します。
  1番最初に予想できたプレイヤーは8ポンド。2位以下は5ポンド、2位3ポンドと配当が下がっていきます。
  外れカードは1枚につきマイナス1ポンドの罰金。

第20回偽エッセン_2
スタートプレイヤーはたる田さん。まずは蜃気楼タイルを置きます。
次のしのぽさんはサイコロを選択。
黄色ラクダが3マス進んで抜け出しましたが、それを受けて私は黄色のレグ勝利に張ります(上写真)。

ラクダが重なった時は「上に居る方が勝ち」なので、緑が3マス進む等、まだ他のラクダ全員に1位の可能性がありますが、蜃気楼があるため後続は不利でしょうし、そもそも次の手番まで黄色の予想タイルが残っている可能性は低いでしょう。


第20回偽エッセン_3
ひだりさんも動いて、オレンジに投資。
オレンジはスタートの配置でビリから2番目ですが、オレンジが先に移動して他のラクダに乗っかれば1位の可能性は十分にあります。

第20回偽エッセン_4
しかし残念ながら、先に青が3マス動き、オレンジはその後1マス移動。
逆だったら、オレンジが青の上に乗って2位に躍り出ることができたのですけどね。

青が動いた時点で、しのぽさんは緑の勝ち予想タイルを取り、私は黄色を買い増し。
黄色の連続買いに、周囲からなるほど、という声が出ましたが、1人で同じタイルを買えることは予めインスト段階で言っておいても良かったかもしれませんね……。


第20回偽エッセン_5
1レグが終了。黄色1位、緑2位。
私が黄色の予想タイル2枚と、緑の予想タイルで10ポンドを荒稼ぎしました。
他プレイヤーの稼ぎが1~3ポンドなので、早くも頭二つ分リードした感じです。


第20回偽エッセン_6
前述したサイコロの振り方ですが、まず全ての色サイコロをピラミッドに入れて振り、逆さにします。

第20回偽エッセン_7
レバーを押し込んでから、ピラミッドを離すとサイコロ1つだけが残るという大掛かりなギミックが!

ただ、このギミックに輪ゴムを使っているんですよね。
予備が3本あるので切れた時の心配はないですが、熱に弱そうなので保存に気を使いそうです。

余談ですが、ピラミッドの底面には迷路が書いてあります(前写真参照)。
こういうオマケは楽しいですね。


第20回偽エッセン_8
レースも中盤から終盤へ。
依然、私がリードしていますが、写真の通り、黄色、青、白のラクダ券を買うという複式狙いのリードを守る堅実な戦い方。

このゲーム、サイコロを振ってラクダを進めると次のプレイヤーの予想を楽にしてしまうので、1ポンド貰うよりは下家を牽制して無理やりでも先に予想するぜー!という思考になりがちです。外しても失うのは1ポンドですしね。
ただ、そのためどうしてもジリジリとした展開に。
特に最後にサイコロを振るプレイヤーは次のラグでラスト手番になってしまうので、益々回避されがちです。
サイコロゲーなのに、サイコロ振ると「よくやった!」「さすが!」と賞賛されるゲームとは……(笑)

中盤あたりで、早くもしのぽさんがレース総合のビリを予想。
みな、オレンジに賭けたと思ったのですが、何やら様子がおかしく、その後に2枚目を投入。
どうやら白に賭けたところ、写真のように白が猛ダッシュして最下位争いから一気にトップに躍り出てきたから、オレンジに賭けなおした、という流れのようです。

私もこの時点でオレンジが最下位だと思い、ようやくしのぽさんに被せましたが、もう少し早く判断すべきだったか?

このレグ終了時では、一番上にいる白が有利で次のレグで大逆転ゴールに注目が集まります。
次レグにゴールできそうなのは他には黄色のみで、判断が分かれるところです。


第20回偽エッセン_9
たる田さんとひだりさんは白派でレグ予想が行われ、私としのぽさんが黄色派。
このレグ開始時には、レース総合の優勝にも一気に賭け札が集まりましたが、ここでもしのぽさんの後追い判断になってしまった感じです。

いつも以上に賭け札が取られ続け、サイコロが振られない展開になりましたが、私が意を決してついに最初のラクダが進むことに。
その結果は白!あえなく最初に飛び出してしまい、勝ちの目は薄くなってしまいました。

黄色も青より先に飛び出してしまうとゴールはできず、次のラグに持ち越しになるところでしたが、青が先にダッシュし、結局、ゴールラインを切ったのは黄色のラクダ。
レグの清算と、レース総合の予想結果をプラスしてその結果は?!


第20回偽エッセン_10
私が34ポンド、しのぽさんは……何と40ポンド!
最終ラグの黄色予想と、総合1位とビリの予想を最初に的中させたのが大きく、一気にリードを詰めて逆転されてしまいました。
しのぽさんキャラの赤いローブの大富豪(通称:アブドゥル)恐るべし!
一方、私は最初に勝ってしまったため中盤で守りに入りすぎましたか。


感想としては、ギャンブルの体裁を持ちつつも、賭けを外しても失うのは1ポンド単位なので「ここで外したら全てを失う!」という状況はなく、配当の方も最高8ポンドと決まっているのでほどほどの儲け。
チューニングされた実に健全なドイツゲームになっていました。
レグという単位で区切りがあり、その中でオアシス/蜃気楼タイルの配置や、ラクダ乗りとなったハプニングのあるため途中でダレることもなく、優良ゲームの見本のようです。

ただ、そのような行儀を良くして、収支のまとまりを良くした分、枠を外れた興奮は抑え目になっている感が否めなく、このサイコロ1投で決まる、といった盛り上がりは薄かったです。
このあたり、どのサイコロが出るか分からないというシステム面の関連もありますが、「ギャンブル」という部分を期待すると肩透かしな面もあるのではないかと。

しかし詰まらないかと言うと、そうではなく、しっかりと確率を考えて当てていったり、サイコロを巡る駆け引きなど、やはりドイツゲーム的な文法で面白いのです。
これは逆に賞レースとしては利点だと考えていて、ギャンブル的なゲームは教育上敬遠されても、このゲームならOKが出るんじゃないのかなーと。
もう1つのノミネート作「宝石の煌き」は未プレイながら、とても評判が良いゲームと聞いてますが、経験差が出る側面もあるようなので、私は広い層が遊べそうな「キャメルアップ」に8エジプトポンドを賭けることにします!(≒114円)


イスタンブール(Istanbul)
第20回偽エッセン_11
イスタンブールの市場を舞台に、商人であるあなたは貴重な宝石を求めて駆け回ります。
作者は「ゴア」「ジェノバの商人」「ベガス」のデザイナー、リューディガー・ドーン。
「ドーン歩き」システムの考案者としても有名ですね。

ルールの基本は、イスタンブールの市場で取引を重ね、宝石をいち早く5つ集めた人が勝ち(4人プレイ時)。

宝石を手に入れる方法は以下の通り。
・大金を払って「宝石商」から買う
・ある特定の荷物の組み合わせを献上して「スルタンの宮殿」から貰う
・自分の荷物をのせる荷車を「荷車製造所」で最大まで強化する(1回のみ)
・「小モスク」にある特殊能力タイル2種2枚を特定の荷物と交換して手に入れる(1回のみ)
・「大モスク」にある特殊能力タイル2種2枚を特定の荷物と交換して手に入れる(1回のみ)

荷物は「指輪」「反物」「香辛料」「果物」の4種類。
これらのリソースを集めたり、お金と交換したりすることで、最終的に宝石に変換します。

このゲームは4x4の場所タイルでマップが構成され、組み替えて遊ぶことができます。
今回はたる田さん、しのぽさんが経験者なので、全員が初めての上級者向けマップ「長い小道」で遊ぶことにしました。

しのぽさん=白、私=緑、ひだりさん=赤、たる田さん=青の順番でスタート。


第20回偽エッセン_12
このゲームの特徴は、場所タイルで行うアクション方法で、やはりドーン歩きの応用と言えるものです。

自分のコマは、顔シールのある親方コマと、ない弟子コマ4つで構成され、ダルマ落としのように積んで使います。
移動は1~2タイル間だけ可能で、止まった場所でアクションを行う場合は(荷物を受け取る、荷物を売るなど)、一番下の弟子コマをその場に残します。
そうすると手下は次々減っていき、なおかつ親方コマだけではアクションを実行できないのですが、手下コマを置いてきたタイルに戻ることで回収することができます。
また、回収する際にもアクションを実行できるので、どこに弟子を残して、どのタイミングで回収するかが考えどころになります。
なお、その場に留まって同じアクションを続けて実行することは(特殊能力を除いて)できません。

スタートプレイヤーのしのぽさんは、いきなり闇市に移動。
ここでは指輪以外の荷物1つと、2つのサイコロを振った数に応じて「指輪」を手に入れることができます。
サイコロの総計が7/8で1個、9/10で2個、11/12で3個。
荷物の中では一番手に入りにくい指輪が手に入るのは大きいです。

しのぽさんの結果は……9。いきなり指輪2つをゲットです。
思い切った戦略を実らせました。流石です。
その後、「「大モスク」に移動し、指輪と交換で手に入る特殊能力「弟子コマ+1」を手に入れていました。
ワーカーを増やすのは、この手のゲームの常道ですね。


第20回偽エッセン_13
2番手の私は同じ戦略は取れません。
サイコロ運に自信がないということもありますが、相手の親方コマがいる場所で止まると2金を相手に払わなくてはならないのです。
初期資金がスタートプレイヤーから2,3,4,5金なので初っ端から2金の贈与は痛いです。

よって荷車をパワーアップさせる作戦を取ることに。
荷物は持てる上限が各2個なのですが、荷車を拡張することによって最大5個まで上げられます。
また、「反物」「香辛料」「果物」の倉庫でアクションすると、持てる最大数まで無料で補充できるので、荷車重要と踏みました。

しかし荷車拡張には1回7金が必要。
まずは「茶屋」でサイコロ賭博。欲しい金額を指定してサイコロ2つを振り、上回れば獲得できます。
取り合えず4金あれば荷車が1つ買えると、4金ゲットしましたが、出た目は7なので我ながらチキンですね(汗)

その次のターンは「郵便局」に移動。
ここでは組み合わせでお金と荷物を4点貰えるのですが、後から来るほど品物が良くなるのがポイント。
よって最初に入る人が一番損なのですが、ここにボーナスカード(1回だけ特殊能力が使える)を購入できる商人コマ(写真右にある茶色の円筒コマ)が偶々いたので、アクションすることに決めました。

山札から引いたカードは「郵便局で2回アクションできる」。
開始時にもらった手札はしばらく出番がなさそうな「宝石商で2回指輪を買える」だったので、これと交換することに。
その後、「香辛料」倉庫で荷を積んで、再び弟子コマを回収しつつ郵便局で2回アクション。

これで郵便局だけで6金、果物2、反物2、指輪1をゲット。
汗をかいて行商するなんてもう古い、これからの時代はア○ゾンの通販だぜ!(違)


第20回偽エッセン_14
手に入れた荷物をお金に変えるのは「市場」ですが、右上と遠い場所で2手番かかりそうです。
こういう時には「警察署」。
捕まっている「親族」(背が高い自分色の円筒コマ)を保釈し、どこでも好きな場所に飛ばして代わりにアクションさせることができるのです。

一応デメリットもあって、親族を置いたタイルにプレイヤーが止まると再逮捕され、その人に3金またはボーナスカードの報償が入ってしまうのですが、捕まれば、また警察署で利用できますし、一概に悪くありません。

親族と組み合わせれば、普通はできない同じ場所での連続アクションも可能なので(「荷車製造所」→刑務所で親族を「荷車製造所」に飛ばす、など)、私は積極的に利用していました。

それにしても行く先々で毎度逮捕されるとは、相当な荒くれものですねぇ。


第20回偽エッセン_15
まとまったお金を手に入れたので「荷車製造所」で荷車を改造。
個人ボードに縦長の荷車タイルをはめこむことで拡張できるのですが、隙間が埋まっていくのが気持ちよいですね!
ようやく車MAXボーナスで1つ目の宝石ゲット。後4つはどこで手に入れるか……。

個人ボードの右にあるタイルは「小モスク」で購入した特殊能力「倉庫で荷物を補充するたびに、3金で欲しい荷物を1つ買える」です。
現状、困っているのは指輪で、1個も持っていない(なけなしの1個は市場で金に代えた)のですが、これが役立ちそうです。


第20回偽エッセン_16
自分の弟子コマが広く分散してしまい回収が困難になりましたが、これは「噴水広場」で解決。
1手番かかりますが、全ての弟子コマを親方のもとに集合させることができるのです。

この時点でトップはしのぽさんの宝石2個。
コンパクトに各所をまわって荷物を集め、素早く「スルタンの宮殿」で宝石に交換する作戦。
「スルタンの宮殿」と「宝石商」は宝石が何回でも手に入るのですが、後になればなるほど必要な荷物やお金が増えていくのです。
競合して「スルタンの宮殿」で宝石を手に入れるのは難しいでしょう。

ひだりさんは「小モスク」で、「サイコロを振りなおせる」という特殊能力を得て茶屋でギャンブルに明け暮れる(笑)という変則的なお金戦略。
たる田さんも荷車中心ですが、4番手ということもあって他プレイヤーと被りまくり悩ましい模様でした。
このゲームは後番になるほど苦しそうな感じですね。


第20回偽エッセン_18
私は荷物をお金にする作戦のため、「宝石商」で2つめの宝石ゲット。
こちらは競合者が少ないので、こちらをメインに据えるのが良さそうです。

闇市で荷物の帳尻を合わせた後、再度「市場」で5点セット売りして大金を入手。
これで「宝石商」で3つ目を買えそうですが、4つめには僅かに足りない計算です。
そう考えると、「小モスク」「大モスク」でそれぞれで特殊能力タイルを2つ集め、ボーナスの宝石を狙うことが考えられますが、それには今度は「宝石」と「反物」が少し足りない……。

「4マス移動することができる」という有効な特殊能力カードを持っていましたが、これを使ってもあと6手番はかかりそうです。
序盤で持っていた「宝石を2つ買う」カードがあれば良かったのですが、これは今更な相談。

ここで思いついたのが「闇市」。
反物が1つ手に入る上、サイコロで9以上を出せば2つ指輪が手に入り、後は「宝石商」→「小モスク」→(4マス移動)→「大モスク」の計4ターンで宝石3つを手に入れることができます。

南無三……と振った目は10!
賭けに成功しました。正直キャメルアップより数倍重いギャンブルゲームをした感じです!


第20回偽エッセン_19
と思っていたのですが、ブログを書きながら考ると、「闇市」で指輪が足りなくても「宝石商」→「小モスク」→(4マス移動)→「大モスク」→「スルタンの宮殿」の5手番でクリア可能でした。
あんまり大したギャンブルじゃなかった。
「スルタンの宮殿」はスルーしていたので、勘定に入れるのを忘れてましたねー。

ちなみに、写真の左上にある場所が「宝石商」です。


第20回偽エッセン_20
何はともあれ、宝石を5つ集めて珍しく快勝。
「4マス移動」は伏せカードで、他の方はあと1手番あると考えていたため、待っている間は少し居心地が悪かったです(汗)


巡回の効率性を考える思考性がありながら、ダイスやカードの運も大きいという緩いバランス。
要素が多く煩雑ですが、「宝石」という目的がはっきりしているので1回やれば理解できるすっきりさ。
そして密度の割には後半加速し、1時間ちょっとで終わる収束性。
何かに似ていると思ったら……カタンです!

当然システム面では大きく異なりますが、盛りだくさんゲームを初心者でも遊びやすくしているという点では類似点があるのではないでしょうか。
それでいてワーカープレイス的ゲームなので、カタンと比べると直接的にせめぎあう要素が軽いところもモダンな感じです。

多くゲームを遊んでいる人には新味が薄そうですし、マップの可変でどれぐらい展開が異なるかは繰り返して遊んでみないと分かりませんが、ポストカタンの1つとしてエキスパート賞を受ける可能性があると考えました。

他の2つ「コンコルディア」と「ロココの仕立屋」はそれなりに時間がかかると聞いているので、これらはもう少し後のステップアップ用かと。
ただ軽い賞の予想がキャメルアップなので、両方ともペガサスシュピール社のタイトルなのは予想としては弱いところですね。

というか、ほとんど遊んでいないのに予想すること自体が無謀なのですが(笑)
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