旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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草津温泉
2014年05月06日 (火) | 編集 |
草津温泉
4月頭の春休み、家族と1泊旅行をしてきました。
行先は草津温泉。
職場の関係で安く泊まれる上、妻は勿論、私も行ったことがない観光地(実家が群馬県にも関わらず)のため決定しました。
同行する義母は何回も行っていますが、草津ならまた行きたいとのこと。

湯治場なので子どもたちにはどうかな?と思いましたが、2人とも温泉や旅館が好きなため即賛成です。
問題は長距離の山道が想定されるため長女の車酔いがどうか?という点に絞られました。
 
 
草津温泉_1
関越を降りるところまで妻に運転してもらい、道の駅こもちで休憩と昼食。
食事をする場所として妻が事前調査していたところですが、メニューが安めな上にどれも美味しそうです。
私が食べたのは天丼。名産の舞茸など具材のボリュームもあり満足でした。
お土産や花の売店の他にも、外には大きな水車を見たり足湯(土日のみ)を楽しめる東屋もあり、腹休めをするにもちょうど良い場所です。
この日はちょっと風が強かったですが、娘たちとしばし車外の空気を楽しみました。

草津温泉_2
ここからは私が運転しての山道。
単線の電車路に沿って進むためずっと山道なのかと思いましたが、途中開けた街や八ッ場ダムの工事現場なども通過しバラエティに富んだ道中でした。
そのためか長女も車酔いは大丈夫そうでしたが、なぜか次女が最後の方で酔ってしまいました。
後ろの方を向いたり、キョロキョロしていたせいですかね。

目的地に近づくにつれ、美しい山の景色が映り、道端には残雪もところどころに見えます。
天気予報では「午後から雪」という話でしたが、ここまで良い天気なので「降ってもちょっとだろう」と思っていたら、だんだんと強くなってきて、草津の町中に入るころには何と嵐のような風雪!

到着した感慨や安堵もそこそこに、最初の目的地である「草津熱帯園」では、上着をしっかり着こみ駐車場からダッシュしました(その時の外の風景を写真に撮っていなかったのが残念)。

屋内に入ってやれやれと思いましたが、メインである熱帯ドームは受付のある建物から50メートルほど離れた場所にありました(汗)
よって再び風雪に晒されながらの移動ですが、傘を貸りる場所があったので助かりました。

草津温泉_3
これがジャングルドームの内部。
温泉熱を利用した施設で、亜熱帯の暖かさと湿気がたち込めています。
最初に回るエリアはワニ、ヘビ、イモリなどの爬虫類がメインで薄暗い場所も多いので、子どもたちの時間を長く潰すには難しいかな……と最初は思っていました(私と妻は面白いのですが)。

草津温泉_4
しかし、先に進むと次第に哺乳類も増えてきます。
これは長女が気に入っていたミニブタさん。客への愛想より食欲優先な感じでしたが、それもまた可愛い。
やっと近づいてきてくれたところを撮影しました。

草津温泉_5
妻の好きなカピバラさん。
ここでは(ケージごしですが)何と実際にさわって感触を楽しむことができます。
毛艶から柔らかそうな感じでしたが、意外と体表は固めでした。
水辺に住むため、そのような毛並みになっているのですかね?
写真は3人家族の子ども、「まるた」さんですが、興味深そうにこちらに近寄ってきます。

草津温泉_6
温泉もあり、親子で楽しんでいました。
何枚も撮影していた妻は「ここなら1日でもいられる」と一言。

草津温泉_7
ブラウンキツネザル。名前は「ブッキー」さん。
相当に人懐っこくて、大人しく撫でさせてくれたり、積極的にこちらの手を掴んだりしてくれます。他の仲間に馴染めず一人離されているようですが、そのせいかとても愛想が良い子でした。

草津温泉_8
フタユビナマケモノ。
今まで見たナマケモノとは異なり、結構素早い動きでウロウロしていました。
やればできる子なんですね。

草津温泉_9
エリマキキツネザル。
この子もさわれますが名前の通りモフモフです。
施設内にいるおサルさんの種類は多く、マーモセットのケージでは「ロープを引っ張って気を引くと寄ってきてぶら下がる」という遊べる仕掛けもありました。
また、ワウワウテナガザルのアイクは何と1968年生まれ!私達より年上です。

草津温泉_10
ミーアキャット。
木を昇り降りしていることが多かったですが、立っている姿も撮影することができました。

草津温泉_11
ミナミコアリクイ。
アリクイともこんな近くでふれあえるとは本当に凄いです。
近くにこの施設があったら、妻は間違いなく週一で入り浸っていることでしょう。

草津温泉_12
チェックインの時間も迫ってきたので、名残惜しいながらも受付のある建物に戻ってきました。
写真は入り口の近くにあるガラ・ルファ・オブトウサの浴槽。
ドクターフィッシュという呼び名が有名ですが、これは商標登録されている名前とのこと。
よって、ここでは「ビューティーフィッシュ」と呼ばれています(笑)

前冬に訪れた箱根ユネッサンでは、長女がドクターフィッシュの浴槽に行きたかったにも関わらず、長蛇の列で断念したことがあったのですが、ここでは並ばずに利用でき何と無料です!
長女は予定時間をオーバしながらも手や足を水槽にひたし、終始ご満悦でした。
(義母には長いこと待ってもらい、申し訳なかったですが)。

草津温泉_13
箱根熱帯園の外観。外に出た時にはすっかり雪は止んでいました。

見た目は(失礼ながら)場末感があるところだったので、チェックインまで暇つぶしができれば良いかなぁと思っていたのですが、中身は相当に充実していて、あっという間に時間が過ぎて行きました。
全国でも珍しい「完全民営の動物園」とのことですが、大きな後ろ盾もなくこれだけの園が運営できるというのは本当に驚きです。
経営難に陥ったこともあるようですが、末永く存続してほしい施設ですね。


草津温泉_14
宿は中沢ヴィレッジという広い敷地のホテル。部屋はタワー館の和洋室でした。

夕食は予約制のレストランで、場違いながらも普段食べることのない料理を楽しみました。
長女は雰囲気に飲まれて必要以上に緊張していましたが、次女は普段通りにリラックスしながら給仕さんに馴れ馴れしく話しかけていたのが対称的です(汗)
子羊の低温ローストとコーヒーが特に美味しくて印象的でした。
子どもたちもパンやケーキを喜んでいましたが、メインは子ども向けのメニューではなかったので、味覚的には朝食のバイキングの方が合っていましたかね?

温泉も楽しみましたが、大きな温浴施設である「テルメテルメ」には残念ながら時間がなかったので行きませんでした。
まぁ、今後また行く機会もあるでしょう。

次の日の天気は最高で、大きな窓から覗く風景が1枚の絵のように青空と稜線が際立っていました。


草津温泉_15
この日は「草津フォレストステージ」という自然を利用したアスレチックに娘たちがチャレンジしました。
風が強かったので心配しましたが、予定時刻にはかなり弱まり、無事実施することができました。

草津温泉_16
命綱となるハーネスをガイドロープに引っ掛け、それを伝って関門をクリアしていきます。
最初に講習をしっかりするので、このあたりは安心。
娘たちも危なげなくクリアしていきます。

草津温泉_17
写真の通り高さはかなりあります。

運動神経は二人ともそこそこあるので問題ないと思いましたが、高所でも怖がることなく本来の実力を発揮できたようです。
特に次女は、インストラクターの方(オーストラリア出身の方でした)に褒められるほど、躊躇なく全てのアトラクションをすいすいとクリアしていきました(何も考えていないとも言えますが)。
長女も性格的に慎重に確認する場面があるだけで、危なげなく進んでいましたよ。


草津温泉_18
チェックアウト後、義母の案内で湯畑に寄ることにしました。
子どもウケしそうにはありませんが、せっかくなので草津のシンボルであり、テレビにも良く映る場所を見学したかったのです。
新しい駐車場ができていたため、ちょっと迷いましたが、前より停めやすくなっているようです。

湯畑は回りより一番低い場所にあり、道のりは狭い坂で風情があります。
回りは石柵にそってぐるりと散策できるようになっており、老舗の旅館にお土産屋に囲まれています。

次女は湯もみの顔出し看板で写真を撮りたがりましたが、長女はそろそろ嫌なお年ごろになったようです(笑)


草津温泉_19
ちょっと見て帰る程度の場所を考えていましたが、毎分4000リットルの湧水が滝のように吹き出す様子は迫力があり、見ていて面白い場所になっています。
故岡本太郎氏によって、今の形にデザインされたとのこと。
夜にはライトアップもしているらしいので、また見に来たいですね。

草津温泉_20
記念碑のある場所。瓦を敷きつめた歩道が美しいです。
近くには足湯が楽しめる場所があり、子どもたちも喜んでいました。土日だと混んでいて順番待ちが大変なようですが、この日は平日なのでとても空いていましたね。

近くには白旗源泉もありますが、こちらは小さな建物内で湧水を見る感じになっています。

草津温泉_21
最後に湯畑のすぐ近くにある白根神社に行き、帰りの安全とまた草津に遊びに来れるようにお参りをしました。

ご利益があったのか帰り道も快調。
また道の駅こもちで昼食を取り(カツ丼が美味しかった)、無事帰宅できました。

ちなみにこの時期、平地ではちょうど桜の季節だったので車窓から見える木々が綺麗でした。
今年はちゃんとした花見ができなかったのですが、その代わりにはなりましたかね。
次のお泊りは6月のディズニーリゾート。子どもたちは今から楽しみにしています。
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