旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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つじあやの「CALENDAR MUSIC」ツアー 九段会館(後編)
2005年12月21日 (水) | 編集 |
九段会館秋の部は黒っぽい服に着替えて、「月」からスタート。CDではちょっとアレンジがわざとらしくて好きではなかったのですが、今回は徳澤さんの丁寧なチェロが合っていて気持ちよく聞けました。
月は見る人によって、明るくも寂しげにも恐ろしげにも見えるところが面白いという趣旨のMCの後、始まったのがスガシカオの「黄金の月」。かなり好きな定番カバーなんで嬉しい。

そして何と次はシングルのカップリングである「三日月の夜」を演ってくれました。マイナー曲ですが、私はアルバム未収録曲の中では1・2位を争うほどの曲なので、これだけでライブに来た甲斐があろうものです。全体的に秋の部は好みの流れでしたね。

冬の部は、花瓶に綿の花を飾ったのですが、その花を選んだ理由として”冬の持つ侘しげかつ暖かいイメージがあったから”と話していました。スタッフが見つけてくれたため、つじ自身は花の名前が分からず、広島ライブで観客のおじさんに教えてもらって初めて知ったと語っていましたが、よく考えると普通スタッフに聞いたりしそうなものですが…(汗)。
そして、冬は寂しいというイメージの他にもクリスマスや大晦日があって、お祭気分もあるのが特徴で、つじ自身も大晦日をとても楽しみにしているというコメントもありました。

「明日によろしく」後のコメントで、この曲は大晦日をイメージして作ったと言ってましたが、誰もピンときてななかったようで少し寂しそうでした。「ゆびきり」は秋にやるかと思いましたが、冬にやりましたね。最後の曲といいつつMCは全然関係ないライブ中のドリンクの話をしたり(今回は白湯とのこと)、つじ節満載の冬でした。

ツアーTシャツの格好で現れたアンコールは定番の「風になる」でスタート。その後メンバー紹介をしたのですが、「次は弾き語りのコーナーなのにメンバー紹介してしまった。本当は曲の前に紹介するはずだったのに…」と反省。さすが師匠。うっかりすすぎ。
次はウクレレのみで新曲の「そばにいるから」を披露。うーん、ちょっと平凡な曲かな。という感想。
そしてバンド形態に戻って「チョコレート」。甘ったるくて食べ物同様好きな曲ではないのですが、可愛らしく歌えていました。やはり今回は声の通りがいいですね。
最後は「新しい日々」で締め。これも写実的すぎてあまり好きな曲ではないかなぁ。

これで終わりかと思いましたが、会場はまだ続きを要請するアンコールの拍手。現れたつじも「実はもう1回やる気だった」とコメント。ツアー中にできたばかりの新曲をウクレレで演奏することになりました。
最初は「ちょっと待ってて」と後ろを向いて何度も曲の構成を思い出しているようでしたが、意を決したのか弾き始めました。
こっちの新曲はかなり良いですね。今までのつじあやのにないシックで考えさせる歌詞です。暗い歌詞は今までも結構ありましたが、ぐっと大人っぽいイメージの曲になったと思います。CD化が楽しみ。

全体的を通してとても良いライブで、手作りの暖かい雰囲気がありました。夏のロック展開はついてくれる人が少なかったので会場のノリがいまいちだったのがちょい残念でしたが、音声、音源ともにDVD化しても良いぐらいのクオリティでしたね。師匠おつかれさまでした。
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