旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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ル・アーブル内陸港(Le HAVRE DER BINNENHAFEN)ルール抄訳
2012年10月11日 (木) | 編集 |
Le_HAVRE_DER_BINNENHAFEN.jpg

アグリコラの2人用(牧場の動物たち)に続いて、今年のエッセンではルアーブルの2人用が出るようです。
パッケージを見るとオッサン2人がにらみ合うという、アグリコラのリア充イメージと比べるとかなりむさ苦しい感じ(笑)

ドイツ語版のルールが早速、lookout-spieleに公開されていたので、読んでみました。
以下はその抄訳です。
(※抄訳というより自分メモなので内容が端折ったものになってます。すいません)。

◎Le Havre – Der Binnenhafen
http://lookout-spiele.de/spiele/le-havre-der-binnenhafen/

詳細な内容は[続きを見る]から。
 
  
前のリンク先を見ると、「祈り働け」などでお馴染みになったリングボードと、コンテナの積み荷を模したボードがあるのが分かります。
役割としては、下のリングが建築した建物を管理するボード、上のコンテナが4つの資材(木材、麦、魚、粘土)の数量を管理するボードになります。

資材は縦と横2ベクトルのコンテナの上にキューブを置くことで管理します。
縦と横の数字を合わせたものが資材数になるので、右や上に移動した方が資材が多いということですね。


12ラウンドでゲームは構成されます(それぞれA~Lのアルファベットで呼ばれる)。
ゲームの流れとしては、「建物の購入または建物の使用(追加アクションで建物の売却)」を行っていくことになります。

手番は交互ですが、ラウンドごとに「3」「5」という奇数の数字があり、それが両プレイヤーが行うアクションの総計になります。
「3」なら、プレイヤーA→プレイヤーB→プレイヤーAで終了となるので、手番の回数は常に不均等です。
また、スタートプレイヤーは順番に行います。


「建物の購入」は、お金や資材を使って建物を建築するアクションです。
建物には資材を生産するものや、売却してお金に変えるもの、純粋に価値があるもの等があります。
建築できる建物はラウンドが進むことに増えていきます(25種31コ)。

建築した建物はリングボードの「0」の場所に置きます。
この数字は建物を一度に使用できる回数になり、つまり建築したターンは使用することができません。
リングには「0・2・3・4・4+1金・!」の6種類があり、ラウンドが進むたび回転します。

「建物の使用」は、建築した建物の特殊効果を活用するアクションです。
効果はリングに描かれている「使用できる回数」だけ実行します。
例えば「Holzbetrieb(材木店?)」は、木材の資源を右に1つ移動(増やす)することができますが、使用回数が「3」なら、3マス進めることができるのです。
(建物によっては資材1種類のところ、3種類動かせるという働きになるものもあります)。
使用した建物はリングの「0」の位置に戻します。

つまり建築してから放置しておくとターンごとに「0→2→3→4→4+1金」と特典が増えるわけです。
ただ、放置しすぎて「!」まで来てしまうと、その建物は強制売却になってしまいます。

また、「建物の使用」は相手のプレイヤーの建物も1金を支払えば使用可能です。
この場合でも、使用した建物は「0」の位置に移動させます(つまりそのラウンドは使用不可です!)。

追加アクションの「建物の売却」は、手番ならいつでも自分の建物を売却することができます。

ゲーム終了時にお金、建物を含んだ総資産が多い方が勝ちとなります。


◎感想
建物のイラストがないので地味な感じですが、建物をリングで管理していくシステムは面白そうですね!
誰がどの建物を建てるか、という睨み合いも健在で、使用タイミングの駆け引きが熱そう。
また資材は加工の要素がなくなり、キューブの位置で管理を行うのでかなりスマートになりました。

言語依存は建物の名称と、アイコンで説明しきれない特殊能力を付記した短文のみかな?
日本語版は……ルアーブルの拡張も出ていない状態ですが、どうなんでしょうねぇ。


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