旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昇仙峡
2012年10月08日 (月) | 編集 |
昇仙峡
前の土曜日(9/29)、昇仙峡に行ってきました。
実はこの計画、妻の希望で5年前に練っていたのですが、タイミングが合わず今まで実現されてなかったのです。

近頃「どこか旅行したい」と長女がしきりに言い出したことや、春に新車を購入してから遠出をしていないこともあって、今回のドライブが決定しました。
しかも、この5年の間に圏央道から中央道まで一気に行けるようになりましたからね。

詳細な内容は[続きを見る]から。
 
 
当日は天気が良く、景色を見るには最高でしたが、反面、暑いぐらいの陽気。
そのためか長女が行く途中で車酔いに。談合坂SAや甲府昭和ICを下りたあたりで休憩を取りましたが、あまり回復せず、現地についても気分が悪そうでした。

昇仙峡1
現地の駐車場では「昇仙峡ほうとう味くらべ真剣勝負」のイベントがちょうど始まることろでした。

まだ3年目のイベントですが、かなりの活気で、1人500円で9店舗のほうとうが食べ放題なのが素晴らしいです。
旅を決めた目的の1つでしたが、かなり楽しめました。

長女は木陰でグロッキーの状態でしたが、その分、参加無料の次女がかなり食べて元を取ってくれました(笑)
ほうとうもカレーや太平麺などのバリエーションが色々あり、長女も食欲がないながらもデザート的なあずき味が気に入って、おかわりをしていましたよ。

個人的には「お食事処(どころ)はやし」の辛味噌ほうとうが美味しかったです。
優勝は後から知ったところ「ほうとう蔵 歩成」だったらしいですが、確かにここにはひときわ長い行列ができてました。
また、屋台ではお土産も売っているところがあったのですが、一時的なタイムセールながら5個1000円という、お祭り価格で販売していたのが驚きでしたね(もちろん購入しました)。
他にも小さい水晶のお守りや、デザートの無料配布もやっていて子ども達も喜んでいました。


その後は妻が楽しみにしていた「昇仙峡影絵の森美術館」へ。
それほど広い美術館ではありませんが、暗室に入ると幻想的に浮かびあがる影絵が次々と現れ、家族ともども心を奪われました(撮影不可なのが残念)。
個人的には「月光の響」の静謐ながら奥行きを感じさせる雰囲気が気に入り、よく影絵でこれだけ繊細な表現ができるものだと感心。
売店では妻が画集、長女も影絵が描かれたハンカチを自分のお土産として購入しましたよ。
次女は併設されているキティ展の方が気に入っていたようで、キティのハンカチを選びましたが(笑)

ここはドリンクの無料券もついて、最後は喫茶店でくつろげるのが良いですね。
喫茶店のサロンには天地創造をテーマにした作品があり、これも気に入りました。時間があったらもっと見ていたかったですね。
近くに来たら、次も必ず寄りたい場所です。


お腹も落ち着き、美術館でゆっくり避暑もできたので、ここからは岩場を徒歩にて観光。

昇仙峡2
仙娥滝。
ここはひときわ観光客が集中していました。
足場も階段なので混雑が凄く落ち着いて見ることができませんでしたが、やはり滝を見ると癒されます。

高さ30m。地殻の断層によってできた滝ということです。


昇仙峡3
石門。
アーチ状に組み上げられた岩に見えますが……。

昇仙峡4
石門の岩と岩の間はこんな感じで離れています。
よく上の岩が落ちないものですね。


昇仙峡5
荒川にそって歩きます。
この日は本当に暑かったですが、風があったので日陰は涼しいです。

大きな岩がそこらじゅうに転がっていて、石に詳しい妻にとっては面白い場所のようです。
紅葉には早すぎますが、ほんの一部だけは色づいていて片鱗を楽しむことはできました。


昇仙峡6
見上げると、覚円峰(かくえんぼう)がそびえ立っています。
天台宗の僧、覚円が頂上で修行したという言い伝えがある岩山。何と180mもあるそうです。

これらの奇岩は、花崗岩が川に侵食されたことにより形成されたようで、昇仙峡の名にふさわしい光景になっています。
それらのそびえたつ渓谷は石に興味がない私でも声が出るほど強いインパクトがありますが、子ども達には単なるハイキングコースのようで、水を向けても気のない返事。
まだ景色を楽しむには若すぎるのか、これからも興味がないのか……(汗)


昇仙峡7
しばらく歩いて、そろそろバス停が見えてくるかと思ったのですが、なかなか見当たりません。
目に付いた「樹光庵」というお店で巨峰のソフトクリームを食べて休憩することにしました。
子ども的はこちらの方が喜んでいましたね(笑)

ついでに、このあたりで乗れるという馬車とバス停について、お店の人に聞いてみました。
それによると馬車は後継者がいなく、少なくともシーズンオフは入っていないそうです。
次女が楽しみにしていたので機会があれば乗りたかったのですが、ちょっと残念。

バス停の場所と時間(1時間に1本らしい)も丁寧に案内してくれ、おかげで次の目的地であるロープウェイに迷わず移動することができました。
公式の地図は場所によって縮尺が異なるので注意(地図上では石門からバス駐車場までかなり短く書かれ、それ以降はかなり長く描かれている)。
初めて行く場合はGoogleマップなどで事前に道のりはチェックしていおいた方が良さそうですね。

また、紅葉シーズンについても話を聞きましたが、やはりシーズン中は人が溢れるぐらいの人出のようで、逆にそれ以外はかなり空いているようです。
紅葉は心ひかれますが、そんな渋滞模様ではやはり小さい子連れでは大変そうです。今のところはこの時期ぐらいで我慢しておいた方が良さそうですね(特に滝などはハイシーズンはもの凄いことになってそうです)。

ソフトクリームを買っただけなのに、色々親切していただき、ありがとうございました。
フレンドリーなお店でテラスから川の眺めも良い。次に来る機会がありまたら、食事にも寄らせていただきます。


お次は戻って昇仙峡ロープウェイへ。
時間がなかったらカットしようと思っていましたが、この時点で3時。
かなり余裕を持って乗ることができました。

昇仙峡8
昇仙峡ロープウェイからは富士山をはっきりと見ることができます。
上には目立って観光する場所はないですが、ブランコやシーソーといった遊具や、神社、鐘のある展望台があり、楽しませるための工夫がされています。

長女が駅裏手の神社にて、小さな鈴を投げて、穴が開いている大きな鈴の中に入れる御神籤をやってましたが、惜しいところで入りませんでした。
これは大人でも難しく、むしろ長女はなかなか良いコントロールでした。

ロープウェイ自体は林に囲まれているため景色がいまいちで、下り方向の窓にはりついていないとほとんど何も見えないのは残念です。

写真はパノラマ台(駅を降りてすぐの場所)から撮影した写真です。


昇仙峡9
マスコットキャラクターの福仙人「ふくちゃん」。
かわいいキャラクターだと思っていたのですが、このストーリーを見る限り、元人間(!)のようです。

この人は仙人になることを求めていたようですが、フクロウの姿になってしまうことは知っていたのでしょうか……(汗)
ちなみに女の子の「ゆめちゃん」というキャラクターもいますが、こちらはどういう設定で現れたのかは不明です(笑)

他にも萌キャラクターの巫女「仙娥姉妹」というのもいます。頑張ってますね~。

お土産屋に「コント55号 フィギュア」が大量に売られているのが謎でした。何か関連ある?


ロープウェイを下りた後は、帰途につきました。
今回、昇仙峡への上り下りは「和田峠」という道を通りましたが、後で確認すると、実は西の方に「昇仙峡ライン」という道もありました。
「和田峠」の方が昇仙峡の影絵美術館に行くにはルート的に最短だったのですが、道がくねっていてそのあたりには車酔いの長女にはキツかったようです。
また、下りたところにスポーツ公園などがあり、混雑しやすいので次は「昇仙峡ライン」を通ってみたいですね。
(ちなみに行きは妻が運転、帰りが私)。

帰りは談合坂SAのフードコートで食事にしました。
もう少し良いものを食べようと思ったのですが、長女の食欲がないので軽めにして、また今度ということで。


昇仙峡10
お土産やチケットなど。長女のハンカチは「コスモスとこびと」の絵柄。
左端は妻が購入した画集「藤城清治 光と影の世界」。これは通常の本屋でも買うことができます。


昇仙峡11
「ほうとう味くらべ」のお土産やで買った食べ物類。
ムースプリンは子ども達が気に入ったので2つ購入しました。
タイムセールとは言え、これで1000円は安い!


取りあえず、長女の車酔いを除いては良い旅行でした。
車酔いは今後、克服しないと大変そうですが、どうやったら良いものでしょうかねぇ。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。