旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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お邪魔者2 日本語版 (saboteur2)
2011年10月28日 (金) | 編集 |
お邪魔者2

名称:お邪魔者2 日本語版 (saboteur2)  ※拡張なので前作が必要です

発売元:AMIGO (アミーゴ) , 2011年
デザイナー:Frederic Moyersoen (フレデリック・モヤーアセン)
プレイ人数:2~12人
対象年齢:8歳以上

概要:「金塊まで道をつなげるか邪魔するか?」の争いに、多彩な職業と特殊カードが増えてパワーアップ

満足点:互いの役割を探ったり推理したりする楽しみが気軽に味わえる
     前回のバランスの悪さが改善され、人数による煩雑なルール調整がなくなった
     強烈なアクションカードが多い割にはバランスが取れている
     少人数でも十分に楽しめる
不満点:3ラウンド通すと、それになりに時間がかかる
     大味なところや攻撃的なところは好みが分かれそう

ウチでの評価:★★★★★★★★☆☆(8点:お気に入り!)

妻「カードの効果や枚数を理解するたびに面白くなってきた。お邪魔者(を担当するの)が楽しい」
 
詳細な内容は[続きを見る]から。
 
 
人気ゲーム「お邪魔者」の拡張セットである「お邪魔者2」。
2人でもプレイ可能になったと聞き、海外版が発売された時から気になっていたのですが、メビウスゲームズとすごろくやによって日本語版が発売されたので、この機会に購入しました。

お邪魔者2_1
箱の大きさは普通のAMIGO小箱カードゲームサイズ(12.3 x 9.6 x 2 cm)。
拡張なので2箱必要になりますが、まぁそれでもコンパクトかと。

ちなみに前作はドイツ版、今作は日本語版なのですが、カードの裏色が微妙に異なります(下写真を参考)。両方とも日本語版ならこういうことはないですかね?情報持っている人がいたら教えていただけると嬉しいです(ウチではそれほど気にしてないで遊んでいますが……)。

お邪魔者2_34

内容は、メビウスゲームズ(前作の日本語訳が公開されています)、すごろくや(12)サイトなどを参考にすると分かりやすいですが、取りあえず当サイトでも簡単にルールを紹介します。


◎遊び方

■前作の基本ルール
お邪魔者2_17
あなたは金鉱堀り。スタートの梯子からゴールの金塊カードまで通路カードを配置してつなげるのが目的です(写真では左から右につないでいる、2のカードもあるけどキニシナイで)。
金塊カード3枚ありますが、本物はただ1つで、偽物は無意味な石ころ。
山札と手札が全てなくなっても接続できない場合は敗北となります。

また最初に配られる秘密の職業カードによっては、プレイヤーは「金鉱堀り」ではなく「お邪魔者」になる可能性があり、この職業になったプレイヤーは逆に金塊まで行かせないことが目的となります。

目的を達成したプレイヤーには得点が入り、3ラウンドトータルで得点が一番多かったプレイヤーが勝利。

手番では以下の行動のうち、いずれかを選択します。
(1)通路カードを置く
(2)特殊な効果があるアクションカードを使用
(3)手札を捨てる(パス)
行動の後は山札からカードを補充します。

■前作とシステムが異なる点
・他プレイヤーから「つるはし破壊」などの妨害カードを受けると、前作は解除カードを引くまで通路カードを置くことができなかったが、今回は「自分の手札を2枚捨てる(その後1枚補充する)」ことで解除できる。
 ただし以降は、手札が1枚少ない状態で進めなくてはならない。

・パスによる手札の入れ替えが1枚だったのが、1~3枚まで任意に交換できるようになった。

・プレイ人数により手札や職業カードの枚数調整が必要だったが、全て共通化された。

・「金塊にたどり着いたものから得点カードを配分」するシステムがなくなり、金鉱堀りもお邪魔者も、得点のルールが統一された(目的を達成した人数により点が異なる。1人なら5点、2人なら4点など)。

全体的に手順がシンプルになり、妨害に対する対抗手段が増えた感じです。


また、前作の職業は「金鉱堀り」「お邪魔者」だけでしたが、以下のように増えました。
お邪魔者2_2

まずは上の3枚。左から。

緑と青の金鉱堀り(各4枚)…金鉱堀りが2種類に。両方とも金塊までたどり着くのが勝利条件だが、後述する「扉つきの通路」の処理だけが異なる。
ボス(1枚)…金鉱堀りと同じだが、「扉つきの通路」の処理だけが異なる。また報酬が他プレイヤーより1つ少ない。

次に下の3枚。同じく左から。

地質学者(2枚)…勝利人数に含まれない特殊なプレイヤー。後述する「水晶のある通路」が場に置かれている分だけ報酬を得る。
横着者(1枚)…金塊にたどり着いても、着かなくても報酬がもらえる。ただし報酬が他プレイヤーより2つ少ない。
お邪魔者(3枚)…前作と同じ。金塊まで行かせずにタイムアップさせるのが勝利条件。


更にアクションカードも、前作の「つるはし・ランタン・トロッコ」3種の破壊カードと修復カード、金塊カード1枚をこっそり覗ける「地図」、任意の通路カード1枚を除去できる「落石」から、以下のカードが追加されました。
お邪魔者2_3

まずは上の4枚。左から。

泥棒(4枚)…これを自分の前に置いておくと、ラウンド終了時に任意の1人を選んで、金塊を1つ奪うことができる。
手を離せ(3枚)…相手にある泥棒カードを解除することができる。
役割の変更(2枚)…ジョブチェンジ。自分を含む任意の相手1人を指定し、職業を変えることができる(変わる職業はランダム)。
調査(2枚)…任意の相手1人を指定し職業カードをこっそり見ることができる。

次に下の4枚。同じく左から。

罠(3枚)…相手を牢屋に入れ、通路カードを置かせないようにする。効果は妨害カードと同じだが、これを置かれたままラウンドが終了してしまうと、無報酬になってしまう(泥棒を含む)。
ついに解放(4枚)…「罠」の効果を解除するカード。修復カードと同じく、他のプレイヤーに使うこともできる。
手札交換(2枚)…任意の相手1人を指定し、手持ちのカード全てをまるごと交換する。2枚捨ての妨害解除などで手持ち枚数が減っている場合、交換された相手はその少ない手札でプレイしなくてはならない。
・一番右下は落石。1枚追加されて3枚に。


新たに追加された通路カードは30枚。立体交差など個性的な道が増えました。
お邪魔者2_4

特殊なものだけ抜粋。
・左上の「緑の扉」は緑の金鉱堀りとボスしか通過することができず、同じく「青の扉」は青の金鉱堀りとボスしか通過できない通路となる。
・左上の「ハシゴ付きの通路」は、入り口または他のハシゴから一気にワープすることができる(ただし金塊カードの上下左右には置くことができない)。
・右下にあるのは「水晶」。地質学者の得点源となる。


◎プレイレポート

お邪魔者2_5
青いレゴのカード立てが私、赤いレゴのカード立てが妻です。
梯子から金塊までカード7枚分の距離があるのですが、ウチのテーブルでちょうど良い長さですね。

私の1ラウンド目の職業は「地質学者」。いきなり2枚しかないレアな職業がきました。
取りあえず金鉱堀りのフリをして通路をつなげ、さりげなく水晶をばらまいていく作戦にしますか。

配られる手札は6枚。
特殊カードの「泥棒」が2枚あるので、これは有利に働くでしょう。捨てずに確保しておきたい。


お邪魔者2_6
順調につながっていく通路。ん?妻は金鉱堀りなのかな。
それなら道を長くできるので好都合ですね。


お邪魔者2_7
必要なカードで手札が圧迫されてきたので、取りあえず1枚目の泥棒を出す。と思ったら、ランタン破壊で妨害してくる妻。通路を延ばすのを中断して「手を離せ」カードが出るのを待っているのか?

ちなみに「ランタン破壊」などで通路カードを置くことが規制されても、アクションカードの使用や、手札交換などは行うことができます。

お邪魔者2_8
1回目のランタン破壊は修復カードをすぐに引けたので余裕でしたが、次ターンですかさず出されたランタン破壊は、なかなか解除カードが引けず。
ぐずぐずしている暇もないので仕方なく2枚捨ての解除で対応することに。

2枚捨ては安易な解除方法に見えますが、色々な事態に備えておきたいこのゲーム。手札の枚数が減るのは後々ボディブローのように効いてきます。


お邪魔者2_9
その後、とつぜん通路を防ぐ妻。ん?実はお邪魔者なのか?動きが読めないな……。


お邪魔者2_10
手札にくる「役割の変更」カード。妻の動きが怪しいので転職させてしまうべきか?
しかし横着者という可能性もあり、それなら私の方が得点が伸びそうなので、このままの方が良いことに。

残りカードは少ないので、金塊まで行ける可能性は薄め。
転職して金鉱堀りにさせられれば良いが、お邪魔者になってしまったら逆効果なので取りあえずスルーしておくことに決定。

そして山札が切れ、金塊にはやはりたどり着けず。さて、相手の職業は?

お邪魔者2_11
何と、相手も地質学者!2枚しかないカードを互いが引くとは(笑)
最初にミエミエに水晶を出してきたから地質ではない、と思っていたんだけど(妻談:裏を狙いました)。

だったら、やはりジョブチェンジさせた方が良かったかな。確率的には金鉱堀りになる可能性が高かったし。

得点は水晶の数6の山分けで3-3ですが、「泥棒」の効果があるので1つ盗んで4-2に。
2点差で勝ってるから、まぁまぁの結果ですかね。


お邪魔者2_12
2ラウンド目。
こちらは「お邪魔者」。解除のアクションカードの数が凄い。これならまず足止めは食らわなそうですね。


お邪魔者2_13
今回は相手側の手札を見せてしまいますが、何と職業は「地質学者」。学者出過ぎ(笑)

妻をトロッコ破壊で足止めしたところ、1枚交換でちまちまカードを補充していて不思議に思ったのですが、これなら納得。手札を圧迫しても生命線の水晶カードは捨てられないですね(笑)


お邪魔者2_14
結局、私の執拗な攻撃+3枚交換のパスで、妻はほとんど通路カードを出せずに早期にゲーム終了。

妻は最後の手段として「役割の変更」カードを選択することに。
私と同じお邪魔者になれば両者勝利となり、4点獲得。横着者でも2点獲得だが……。


お邪魔者2_15
残念ながら、引いたのは「ボス」で0点。
ボスの背中に哀愁がただよっていやがるぜ……。

これで私が得点を5点獲得。泥棒は互いが持っているのでノーカウントとして、現在の得点は9-2。
7点差ですが、ウチでは「同点の場合、最終ラウンドで多く稼いだ人が勝利」というハウスルールを採用しているので、妻が勝利するためには、「妻5点、私0点」でなおかつ、泥棒で1点盗むことが必要になります。


お邪魔者2_16
3ラウンドの職業は、さきほど中間管理職の悲哀を見せていた「ボス」。
必ず金が貰える「横着者」がベストでしたが、まぁ良いでしょう。
お邪魔者が怖いですが、取りあえず金塊までたどり着けば有無を言わせず勝利です。

ラッキーなことに「地図」の効果で覗いた金塊カードがいきなり当たりで、ゴールは既に判明しています。


お邪魔者2_17
今回は順調に伸びていく通路。
序盤の様子から妻は「金鉱掘り」で間違いないでしょうが、それでは「ボス」には勝てないですね。


お邪魔者2_18
そのまま一気に通路をつないで金塊に到達!
妻は途中でこちらが金鉱掘り系だと気づいたようですが足を止めることはできませんでした。
相手の職業はやはり「金鉱掘り」。

妻は泥棒カードを出していましたが焼け石に水。
私は3マイナス1で2点、妻は4プラス1で5点獲得ですが、結局11-7で勝利です!


次の日、妻にリベンジマッチを申し込まれたので再戦することになりましたので、今回はそれも収録。

お邪魔者2_19
1ラウンド目の職業は「地質学者」……。おいおい2枚しかないのに何度出てくるんだ?

お邪魔者2_20
対する妻は「金鉱掘り」っぽい。
「地図」カードで金塊の位置を確認していたこともあって、非常に早い動作で通路をつないでいきます。

たまらず水晶のカードで道を塞いで迂回の時間稼ぎを狙いますが……。


お邪魔者2_21
「落石」カードであっさり除去(汗)そりゃそうか……。
水晶が無くなったのと合わせて、ダブルショックです。


お邪魔者2_22
不利な状況だし、水晶カードの出目も悪いので、転職しよう、そうしよう。
運良くきた「役割の変更」カードでチェンジ!首尾良く「金鉱掘り」になることができました。


お邪魔者2_23
結局、このまま金塊までたどり着いて終了。
相手はやはり「金鉱掘り」。お互いに4点が入ります。

「泥棒」カードを使われたため、3-5で負けていますが、この不味いプレイで2点差なら御の字でしょうか(汗)


お邪魔者2_24
2ラウンド目は「金鉱掘り」。通路カードは使えるものが多そうです。


お邪魔者2_25
と思ったら、妻にいきなり「調査」カードで正体がバレる。
まぁ「金鉱掘り」ということがバレても、そんなに支障はないでしょうけど。


お邪魔者2_26
当然、相手は妨害してきました。これは相手は「お邪魔者」かな?
「つるはし破壊」がなかなか抜け出せず、しぶしぶカード2枚捨てで対抗。


お邪魔者2_27
その後は順調に道を伸ばせているぞ……と思ったら妻に「青い扉」の通路カードを置かれる。
なんと!これでは通れない。やはり正体バレはこういう不都合があるのか……。

でも大丈夫、その上に「ハシゴ付きの通路」を置けば、通路を続行できます。
※'11/10/30 上記はルール間違いです!「ハシゴ付きの通路」も他の通路と同じく、通路に置く時はスタート地点からつながっていなくていけません。よって上のように全く新しい場所から置くことは不可能です。すいません。
ご指摘いただきましたすごろくや店主様、本当にありがとうございました。


お邪魔者2_28
しかし、すかさず「落石」でハシゴを破壊されます。
ああ、「地図」で目の前が金塊カードと分かっているのに、あと1枚が遠い……。


お邪魔者2_29
結局、カード切れで、金塊まで辿り着けませんでした。
で、相手の職業は何とまたまた「地質学者」。どれだけ出てくれば気が済むんだ(笑)

得点は、最後に上手く「水晶」の通路を配置した妻が首尾良く4点をゲットしました。
これでスコアは3-9の6点差。逆転の可能性はありますが、相当に厳しくなりましたね~。

※'12/6/9 上写真では青い扉のカードのすぐ下のカードが左の絵柄が合っていない、というルール間違いをしています。 こっそりつっこみさんありがとうございました。

お邪魔者2_30
3ラウンド目の職業は「地質学者」。本当に2枚しかないのかと疑う(笑)
でも、地質学者は水晶の出目によっては大量得点が可能なので、悪くはない職業です。


お邪魔者2_31
しかし、また「調査」で正体が早々にばれる。「地質学者」だと分かってしまうのは痛いですね。


お邪魔者2_32
仕方ないので、こちらも負けずに「調査」で相手を見返したところ「金鉱掘り」ということが判明。
通路を伸ばす相手なので相性は悪くないですが、どうなるか。

余談ですが、ラウンドの最初に山札から10枚抜くので、登場しないカードというものも存在するのですが、今回はよく「調査」が登場しました。前回のゲームではほとんど登場しなかったのに。
代わりに「役割の変更」が少なかったように感じましたね(妻が捨てていただけかも)。


お邪魔者2_33
さて山札が切れ、何とか相手の金塊到達は防ぎましたが、水晶の数は……5つで届かず。

しかも向こうが泥棒を持っていたので、結果的に7-10で今回は敗北しました。
その泥棒カードがこちらに来ていれ逆転できたですけどねぇ~。惜しい。

※'12/6/9 上写真ではいちばん上の左端の水晶カードのスタートに繋がっていないというルール間違いをしています。こっそりつっこみさんありがとうございました。

実は次の日にも対戦したのですが、残り1枚で罠→罠解除の攻防があったり、勝ちと思われた状況が手札チェンジで敗北したり、青チームと緑チームに分かれて扉と梯子置きの際どいレースになったりと、なかなか熱戦が繰り広げられました。
こちらの方がレビューとして良かったのですが写真を撮っていなくて残念です。


◎総評
最初は「こんな強力な効果のカードばかりでは、偏ったときに一方的な試合になりそう。いくら何でも大味では?」と考えていたのですが、手札交換やジョブチェンジなど1枚あれば強弱をひっくり返せるカードがあるために、それらが抑制力となって妙にバランスが取れています。

また、それらの強烈なカードも、相手の手札や職業によっては逆効果の場合もあるので安易には使えず、それなりに工夫と修練が必要なところも面白いところで、妙に後を引くプレイ欲求につながっています。

とは言っても理不尽に決着がつく危うさや、相手を直接攻撃する激しさも持っているので、決して緻密に組み立てるゲームではなく、そのあたりは好みが分かりそうですが、個人的にはこのバカゲーの一歩手前で踏みとどまっているバランスが絶妙で好評価としました。

攻撃的なゲームや、読み合いがそれほど好きではない妻にはどうかと思ったのですが、立場がはっきりしているせいか喜んで殴り合いをしていますし(相手が決まっている2人プレイということもあるでしょうけど)、心理戦よりもカードマネジメントが大事な場合が多かったりするので気楽に遊べるそうです。
保守的なはずの妻が「お邪魔者の方が面白い」というのはなかなか興味深いですね(私は金鉱掘りの方がクリエイティブで好きです)。

カードゲームの割には結構時間がかかりますが、慣れてくると40分ぐらいで決着するので、程々かと思うようになりました。
「お邪魔者」が欲しいけど多人数向けなので滅多に遊べない、という人にはオススメしたい拡張です!
コメント
この記事へのコメント
詳細なレポートありがとうございます、すごく分かりやすかったです。
ゲームとしての完成度はなかなか高そうな印象ですね。
カードデザインも綺麗だし。

ただ、このゲーム、人狼の匂いがするんですよねー。
(人狼苦手なので・・・)
まあ食わず嫌いせず一度くらいは、やってみたいのですが^^;

ちなみに、こういう地図っぽいものはカードじゃなくて
カルカソンヌみたいなタイルだったらいいのになぁ
と思うのは私だけでしょうかね?
2011/10/28(金) 06:44:20 | URL | たっくん #9QpkrxpU[ 編集]
詳細レビューありがとうございました!
拡張で追加となったカードは大味な内容のものが多く、
展開も多彩になっていますが、うまくまとまっているようですね。
多人数はもとより2人でもプレイできるようになりましたし、
これは基本と拡張まとめて、欲しい!リストに追加となりそうです♪
2011/10/28(金) 22:12:41 | URL | しなちく #EBUSheBA[ 編集]
>たっくん
2人でしか遊んでないので何ですが、思ったよりはバランス良さげな感触ですね。
カードのめぐりによっては一方的になる場合もありますが、3ラウンド通して遊ぶと考えると十分許容範囲内です。

確かに複数人になると「誰が金鉱堀りタイプで誰が邪魔しに来るのか?」という虚虚実実の駆け引きも生まれそうですが、言葉を弄せずともカードをプレイすることでゲームが進みますし、カードマネジメントも重要ですので、逆に「人狼は苦手だけど、正体隠蔽系のゲームを気軽にやりたい」という人には向いているんじゃないですかね~。

確かにタイルの方が地図としてはトキメキ度が高いですが、カードだとコンパクトですし、今作のようにアクションカードも仕込めるので、その利点も大きいですよ。
ただカルカソンヌをやった後だとカードを横向きに連結したくなってきますけどね(笑)
2011/10/29(土) 22:43:59 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
>しなちくさん
「手札交換」カードとか、強すぎるだろ~と思ったのですが、よく考えると他に強いカードを抱えている時には迂闊に使えないので、ちゃんと弱者救済のバランス役にもなっているんですよね。

「お邪魔者」が少人数で遊べるというだけで利点がありますが、ひそかに対応人数も10人から12人まで増えていて、個人的には必須な拡張ではないかと思っています。
ちょっと細かいルールが増えてしまいますが、日本語版のマニュアルは丁寧に書かれていますし、ゲーム慣れしている人なら2から始めても十分に遊べます。

両方買うとちょっとカードゲームにしては価格が高くなってしまいますが、それでもオススメしたいですね。
2011/10/29(土) 22:55:09 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
こんばんは。通り掛かりでごめんなさい。
いい感じで遊ばれてますね~。
そうなんです、実はカード構成が解ってくるといろいろと単純ではなくなるのが良いところですよね。

ちょっと気になったのですが、saboteur_27.jpgという写真で、スタート地点から道がつながっていないのにハシゴ道を置いてしまっているように見えました。
あらゆる道はスタート地点からつながっている前提でしか置けないので、もし説明書通りのルールで遊ばれているとしたら反則になってしまいます。
2011/10/30(日) 21:25:29 | URL | すごろくや店主(通りがかり) #Qi8cNrCA[ 編集]
>すごろくや店主さん
素晴らしい日本語版を発売いただきありがとうございます。
特殊効果が色々あって、ルールを確認することが多いゲームですので、読みやすい日本語のマニュアルは本当に便利ですね。

ハシゴ道の件は勘違いをしていました。
このカードを置いた瞬間にスタートからつながると思っていたのですが、カードを置く時点では基本ルールに準ずるのですね。
よくよく考えるとそんな効果では多人数ではあっという間に終わってしまうこともありそうですね。
ブログ内でも後で訂正をいたします。

他の方と遊ぶ前に気づくことができて本当によかったと思いました。
コメントいただけましたことを深くお礼申し上げます。
2011/10/31(月) 01:09:43 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
そのときはそうやってた、でぜんぜん問題ないと思いますよー。>訂正云々

そういえば私もいまだに12人プレイはやれてないです。
2011/10/31(月) 01:32:06 | URL | すごろくや店主 #Qi8cNrCA[ 編集]
>すごろくや店主さん
どうもです。
プレイし直すのは無理そうなので、仰る通り注記のみにしました。

12人で遊んだら、相当に混沌としそうですね(笑)
手番が回ってくる回数は減りますが、他人の行動を見ていても面白いゲームなので、パーティーゲームとしても良さそうです。
これから少人数から多人数まで幅広く活躍してくれそうで楽しみです!
2011/10/31(月) 12:56:07 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
>「人狼は苦手だけど、正体隠蔽系のゲームを気軽にやりたい」という人には向いているんじゃないですかね~。

そう言われてみると、アンダーカバーや薔薇の名前は好きな部類なので
人狼とは違うかもしれませんね。ちょっとやってみたくなってきました。
それと、なんでタイルがいいなぁと思ったのか、ぐんまさんのコメントで分かりました。
正方形のカードだったら良かったんですよ!きっと。
それなら横向きに置けますよね。

それにしても、2人でも楽しめるなら要購入検討ですねー。
分かりやすい紹介ありがとうございました。
2011/11/01(火) 20:18:05 | URL | たっくん #9QpkrxpU[ 編集]
>たっくん
個人指定の直接攻撃ができるので、アンダーカバーや薔薇の名前よりはシビアだと思うのですが、人狼のように正体がバレても致命的にはならないので、その中間ぐらいのテイストですかね~。
私も多分、人狼は苦手な分野だと思うのですが(プレイ経験がないので分からない…)、取りあえずお邪魔者2は楽しめましたよ。
多人数でも遊んでみたいです。

正方形なカードなら確かに横に置けますね~。
ただamigoカードゲームからは出しにくそうですけど(笑)
まぁ、置き方に工夫ができた方が個人的には嬉しいですが、その分「置ける置けない」が分かりやすいので、テンポ良く進められるという利点はありますかね。

品切れぎみだった「お邪魔者日本語版」の基本セットも出回ってきたみたいなので、ぜひ両方買ったら、カード裏が一致しているか教えて下さいな。
2011/11/04(金) 12:41:24 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
saboteur_29s.jpgの青い扉のカードのすぐ下のカードと
saboteur_33s.jpgのいちばん上の左端の水晶のあるカードも
ルール違反の置けないカード。
2012/06/08(金) 20:17:27 | URL | こっそりつっこみ #PgtEBqSc[ 編集]
>こっそりつっこみさん
ご指摘ありがとうございます!
前者はカード左の絵柄が隣と繋がっていない、後者は「通路はスタートにつながるように置く」に違反してますね。
今まで気づいていませんでした。
よく考えると自明なのですが、当時はなぜか見事にスルーしていましたね……。

お邪魔者2は見間違いや勘違いが多くあったゲームなので、できるなら多人数でもう1度遊びたいのですが、なかなかリベンジする機会がなくて残念になってます。
これをきっかけに、また遊んでみますね!
2012/06/09(土) 11:30:18 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
ハシゴの配置ルールについて
こんにちは。通りすがりの者です。

ハシゴを置くときのルールについてですが、ゲームの作者が以下のサイトで、「ハシゴからの通路が別の通路につながるように置きさえすれば、(そのハシゴからの通路は)スタートカードにつながっている必要はない」旨を
語っておられます。
もしこれが本当であれば、ルールブックの日本語訳「スタートカードからの道につなげます。」は誤っていることになると思います。

あと、すでにご存知かもしれませんが、青と緑の金鉱掘りとボスがいる場合に、ボスは、金塊に至る通路に青と緑の両方の扉を置けば、一人勝ちでき、4ポイントGETできるとのことです。ルールブックでは「どちらのチームが勝利してもボスは勝ち扱いになる」としか書いていないので、頭を悩ましていた次第です。。。

http://boardgamegeek.com/thread/738860/tunnel-placement-qa-with-pictures
2013/10/11(金) 20:06:40 | URL | 苦紗弥 #-[ 編集]
>苦紗弥さん
ルールについての解説ありがとうございます!

教えていただいたBGGのスレッドを見ましたが、写真付きで分かりやすいですね。
作者が語るところを見るに、確かにハシゴはスタートにつながっている必要はなさそうです。
英語のルールには「It always has to touch a path card」とありますが、これは単に他の通路に繋がっていればOKという意味のようですね(a path cardと単数ですし)。

ハシゴカードは落盤対策だけかと思いましたが、ワープにも使えるかなり強いカードということですね。
これで作戦も変わりそうなので久しぶりに遊んでみたくなりました。

そういえばボスは何も考えず「青と緑の両方の扉で単独勝利」と思い込んでました(笑)
改めて見るとルールに明記されてませんでしたね。

おかげさまで理解が深まりました。感謝いたします!
2013/10/12(土) 10:45:52 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
>カードの裏色が微妙に異なります。
>両方とも日本語版ならこういうことはないですかね?
>情報持っている人がいたら教えていただけると嬉しいです

両方とも日本語版を購入しましたが
カードの裏面だけで1と2がハッキリわかるレベルで
色合いが異なります(2のカードのほうがかなり濃い)
なんだかこういうところはちゃんとしてほしいですよね。
ものすごく残念・・・
2013/10/28(月) 01:21:11 | URL | とら #-[ 編集]
>とらさん
情報ありがとうございます!
日本版でも色はドイツ版と同じような感じなのですね。
致命的ではないのですが、こういうところは合わせて欲しかったですよねぇ。

このごろお邪魔者2の話題を聞くのでとても遊びたくなりました。できれば5人以上で!
2013/10/28(月) 23:32:09 | URL | ぐんま #790CxkE6[ 編集]
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