旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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キキリキーミニ (Kiki Ricky - Mitbringspiel)
2011年09月19日 (月) | 編集 |
キキリッキーミニ3
名称:キキリキーミニ (Kiki Ricky - Mitbringspiel)

発売元:Ravensburger(ラベンズバーガー) , 2006年
デザイナー:Gunter Baars(ギュンターバース)
プレイ人数:2-4人
対象年齢:4歳以上

概要:急坂を登っていくすごろくゲーム。上から落ちてくる卵に当たるとスタートに逆戻り。

満足点:外箱と内箱を使って組み立てるギミックが面白い
     見た目がかなり楽しそうで、子どもをひきつけるものがある
不満点:「卵を落とす」というより、滑り落ちる感じなのでコントロールしにくい
     卵を落とされると、ほぼ最初からやり直しになるのでなかなか辛い
     多人数だと、1~3どのサイコロの目が出ても同じ移動数になることが多い

ウチでの評価:★★★★☆☆☆☆☆☆(4点:少し物足りない)
 '13/1/2 他との兼ね合いで基準見直し4→3に変更

妻:「サイコロを振る醍醐味がそれほどないのが残念な感じ」
長女:「卵にあたると最初からになるのがイヤ(自分は攻撃するけど)」
次女:「じゃあ、たまごをーおとす!」
 
 
日本発売はほとんど販売していないゲームですが、ドイツのamazonで結構前に購入したゲーム。
有名な(?)「キキリキー(参照:ジョーコデルモンド)」のミニ版です。

キキリッキーミニ1
18 x 12 x 4 cm。HABAの小箱と同じサイズです。

キキリッキーミニ2
コンポーネントを組み立て、コマをスタートに置いた状態。
外箱と内箱を支えに使うアイディアが面白いです。
ニワトリたちは、ここから坂道をジブザグに登っていって、頂上のゴールを目指すことになります。

すごろくなので、移動する数はサイコロで決まります。
目の内訳は「1マス、2マス(x2面)、3マス、ニワトリ(x2面)」となっており、移動先のマスにすでに誰かが乗っていたら、更にもう1マス進めます。
ニワトリの目が出たら、1マス進むか「卵を落とす」を選択することが可能。


キキリッキーミニ3
「卵を落とす」を選択したら、卵ボールを頂上にある3つのスポットのいずれかに置き……。


キキリッキーミニ4
指で押して、落とします。
雪崩的に落ちてくる卵(とプレイヤーコマ)に巻き込まれ、ニワトリたちはご覧の惨状に。
コマを倒されたプレイヤーは無残にもスタートからやり直しになってしまいます!

卵は軽いため、勢いをつけると遙か遠くにいってしまうので、ちょっとだけはじくのがポイント。
よって卵は飛んでいくというより、滑り落ちていく感じですね。


キキリッキーミニ5
なんとか、その妨害をくぐり抜け、頂上にたどり着いた人が勝利です。


◎総評
見た目にはとても楽しそう……なのですが、卵の目によってスタート地点からやりなおしになるのが、なかなかしんどいゲームです。

卵アクションが練習でコントロールできるものなら良いのですが、滑り落とす形になるので思い通りにいかず、多くの場合、自分を巻き込んで全員がスタート地点に戻されることになります。
せめて、ボールにもう少し重量があれば練習しがいがあるんですけどね……。
amazon.deでの5枚目のイメージ写真では放物線を描いて華麗にボールが飛んでいるように見えるのですが、実際にはこのように狙うことはかなり難しいです。騙された(笑)

また目に見える直接攻撃をすることになるので姉妹喧嘩をする種にもなるのですが、まぁこれはゲームというより、娘たちの問題でしょうね(汗)

あと気になるのは多人数でのことで、プレイヤーが多ければ当然ニワトリコマが密集することになるのですが、「移動先のマスにすでに誰かが乗っていたら、更にもう1マス進める」というルールのために、例えば1マス先と、2マス先に他プレイヤーのコマがある場合、サイコロで123どれを出しても、3マス進むことになります(そして、以後、一番下のプレイヤーがその繰り返し)。
すごろくゲームでダイス目にわくわくしないというのは、ちょっと減点対象ですね。

そういう訳で評価は4点で。
3点にしようかと一時思ったのですが、子ども達はそれなりに気に入っているし(私はちょっとうんざり)、次女にいたってはニワトリを持って坂を登らせ、また下らせる、ということを1人で遊んでいたこともあるので、やはり子どもから見た魅了というのは、結構なものがあるのでしょう。
価格も安いので、取り合えずは損はしていないゲームですね。


◎ぐんまハウスルール
せっかくニワトリがヘルメットをかぶっているので、こんなルールを考えてみました。

・耐える
サイコロを振る前に「耐える」を選択すると、移動量が-1される代わりに卵に当たっても1マス戻されるだけで済みます(卵を落とされる前に自分のいるマス目を覚えていくことを忘れずに)。
「移動量-1」なのでサイコロの目が「1またはニワトリ」だと進むことはできません。
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