旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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もじぴったんカードゲーム
2011年09月13日 (火) | 編集 |
もじぴったん
名称:もじぴったんカードゲーム

発売元:メガハウス , 2007年
プレイ人数:2-5人
対象年齢:3歳以上

概要:持っている文字カードと、場に出ているカードを組み合わせ、言葉になるように並べる。

満足点:元ゲームのイメージがあしらわれていて華やかなデザイン
    長い文字列を作れると気持ちいい
    価格が安い(1000円ちょっと)。
不満点:ボードとなるシートが薄くて破れやすい
    内容的にやや長考になりがち
    長い文字列ができるチャンスが終盤につれて減るので、アンチクライマックスぎみ

その他: ひらがなカードは他のワードゲームでも汎用的に使えそう。

ウチでの評価:★★★★★☆☆☆☆☆(5点:普通に遊べる)

妻「もじぴったんのキャラクターがかわいい」
長女「あいうえおが来ると作りやすい。ー(伸ばし棒)は難しい」
次女「んはろ!(そんな言葉ないから)」

 
相変わらず、ボードゲームで長く遊べる時間が取れないので、ショートレビューでお茶濁し中です。
取りあえず、相当前に買って、最近子ども達が遊び始めたこのゲームを紹介。


◎ルール
[準備]
ボード上の所定の位置にも2枚のカードを置き、各自は8枚の文字カード持つ。

[遊び方]
ボード上にあるカードと手持ちのカードを組み合わせて、言葉になるような形でボードの上に並べていく。
置ける条件は「左から右に読めるような文字」か「上から下に読める文字」のみ。
順番に行い、すべての手持ちカードを最初に使いきった人が勝ち。

手持ちのカードで何も言葉を作れなかったら、山札からカードを1枚引いて1回休み。


◎総評
カードを選んで文字を作るのは楽しく、子供たちのウケもなかなかですが、本気で遊ぶにはちょっと微妙な部分が目立つような気がします。

まず、このゲームの醍醐味であり、一気にカードを減らせる要素でもある「長い文字列」ですが、それを完成させるチャンスが「手札が多くてボードが広く空いている前半」に集中していて、後半はせいぜい3文字がやっとというのは、ちょっと盛り上がりに欠ける感じです。

また、文字が完成できない時の1回休みペナルティが厳しく、1枚ランダムにカードを引いても状況が好転することは稀なので、最初の手札が悪いと何もできずに終了することが多いのも難点です。

他にも「最適なワードを探すため長考になりがち=待ち時間が長い」という欠点もあり、対照的にこれらの不満点がない『ワードバスケット』はかなり優秀なゲームなのだと感じました。
ただ、ワードバスケットは慌ただしく、それが苦手の人も多いので、まったりと文字ゲームを楽しむ分には、こちらの方が向いていると思いますね。

文字カードの配分が、日本の語彙にあわせて調整されている(あ行が多い、など)のは◎。
カレイドス」などのゲームでお題の頭文字を決める時などにも使えそうです。

ウチの子ども達と遊ぶと、まだあまり言葉を知らないので、どうしても2文字か3文字の勝負になりますね。
次女は単語にならないものでも取りあえず出したりしてますが(汗)


尚、このボード(というか台紙)は薄くて破れやすいので注意です。ウチではすでにボロボロ。
また皺になりやすく、波打ってしまうとカードが置きにくくなるので、ボードを使わずにカードだけ並べて遊んでも良いですね。 
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