旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
電力会社 拡張:日本/ロシア(Funkenschlag - Erweiterung Russia/Japan)
2011年06月27日 (月) | 編集 |
電力会社
名称:電力会社 拡張:日本/ロシア(Funkenschlag - Erweiterung Russia/Japan)

別名:Power Grid: Russia & Japanなど
発売元:2F-Spiele (ツーエフ・シュピーレ, ドイツ)
デザイナー:Friedemann Friese (フリーデマン・フリーゼ)
プレイ人数:2-6人
対象年齢:12歳以上

概要:電力会社を運営し、発電施設の競りや燃料の買い付けを行いながら、送電ネットワークの拡大を計る
    「電力会社」の日本/ロシアマップの拡張キット。

ウチでの評価:★★★★★★★★★☆(9点:素晴らしい!!!)

満足点:基本システムの面白さは折紙付きだが、この拡張マップなら2人でも十分に楽しめる
     馴染みのあるマップで、初心者でもプレイしやすい追加ルール
     基本である絶妙なゲームバランスは健在。
不満点:発電所の入れ替えなどルール面の複雑さは相変わらず
     日本マップは横長なので、エリア組み合わせのバリエーションは少ない

妻「基本のドイツマップを2人で遊んだときはイマイチだったけど、この拡張なら十分に面白かった」

詳細な内容は[続きを見る]から。

 
今回は、基本セットである「電力会社」を紹介していないにも関わらず、拡張セットである「日本/ロシア」マップをメインにした記事を書いてしまいます。

基本ルールについては、下記のプレイレポートでも触れてはいますが、ざっくりとなので、概要については他のサイトも参考になさると良いと思います(相変わらずの他力本願)。
有名な作品だけに、すごろくやさんのブログなど、色々なサイトで紹介されていますね。

さて、本作は箱写真がないので(電力会社の拡張はボードとマニュアルがパックされているだけ)、いきなりプレイレポートに入ってしまいます。


◎プレイレポート
※以下のレポでは1つルール間違いがあって、2人プレイの場合は所持できる発電所は4つです(3つでやってました)。取りあえずプレイ感は大きく変わらないと思うので、そのまま載せることにします。

電力会社1

恒例のプレイスタート時の写真をパチリ。
いつもの通り、手前の赤コマが妻、奥側の青コマが私です。

2人では3エリアを使用するのですが、中央部分の黄色、紫、緑(四国・中国~東北南部まで)を選択。
分かりやすいように未使用エリアには紫コマで線を引いてみました。
ちなみに今回は一眼カメラの充電を忘れたため、コンデジにて撮影しています。

なお、このゲームのお金は通常なら紙幣を使用するのですが、取り扱いが煩雑なので、ウチではジーピー社の「プライムポーカー チップ」で代用しています。
お金のやりとりが格段にスムーズになるので、かなりオススメ。


電力会社2
まずは施設である発電所カードを競りおとします。

発電所によって、使用する燃料と発電のパワーが異なり(カードの下部にアイコンにて表示)、また、それぞれに最低の価格が定められています(左上の04などの数字がそのまま価格になる)。

最初、競りマーケットに出ている発電所は安価な「03~10」の8枚なのですが、購入できるのは上段の4枚のみで、下段の4枚は次回以降で出てくる発電所の予測になります。
「予測」というのは、カードの引きによって順番の変動が起こるため確定ではない、ということ。

カードの並べ替えが頻繁に起こるので面倒なところもあるのですが「マーケットのトレンドを読む」という側面を、分かりやすい方法で見事にシミュレートしています。

さて、2人の場合は大抵、序盤で燃料の安い石炭を狙うので発電所04「石炭2つで家1つ発電」か、発電所05「石炭か石油どちらか2つで家1つ発電」を狙うことになります。
先手の妻は4エレクトロ(このゲームのお金の単位)でウチでの定石通り、発電所04を購入。


電力会社3
私も競らずに発電所05のハイブリッドエネルギーを購入。
これは石炭と石油、どの組み合わせでも発電できるフレキシブルな発電能力を持っています。

なお、このゲームは、得点(建築した家の数)によって先攻・後攻がラウンドごとに変わるのですが、最初のラウンドだけは互いに無得点のため、所有する発電所の価格を比較します。
つまり、今回は04と05なので、私が高得点の扱い。

基本的に得点が高い方が不利な順番になるのですが、まぁ、序盤なので問題ないでしょう。


電力会社4
次に燃料の購入。妻の方が得点が低いため、先に買い付けを行います。
種類は「石炭:茶色」「石油:黒」「ゴミ燃料:黄色」「ウラン:赤」の4つ。

ボードに置いてある燃料が減っていくと価格が上昇していくシステムなので、先に買った方が有利。
妻は6エレクトロで石炭3つを購入できますが、次番の私は同じ石炭3つでも9エレクトロが必要になってしまいます。発電所よりはるかに高い(汗)

燃料は毎ラウンド補給されるのですが、十分な量ではないので皆で同じ資源を食いつぶしていると、みるみるうちに高騰します。このあたりのバランスも流石ですね。


電力会社5
次に発電するエリアに家コマを置きます。
他マップではスタート地点を自由に選べるのですが、日本マップは最初に置く都市が決まっています。
今回の使用エリア内では、「東京、横浜、大阪、神戸」の4ヶ所。

後は最初に置いた都市から、他の都市に向けてネットワークを広げていくのですが、都市と都市の間には、「送電コスト」というものがあるので、場所によって安く拡張できるエリアと、高いエリアが存在します。

また、都市には「10/15/20」の3種類の数字(建設コスト)が書いてあるのですが、
このゲームは進行により1~3の段階(ステップ)があって、第1ステップでは、まだ10コストの場所にしか
家を置くことができません。

妻は「神戸」をスタート地点にして、次に西にある「岡山」にエリアを広げていますが、
コストは建築コスト(10エレクトロ)x2+送電コスト(9エレクトロ)なので、合計29エレクトロを支払います。

これにより、私が同じように「神戸」から始めたとしても、すでに「岡山」には15と20コストの場所しか残っておらず、北の「松江」は最初から15と20コストの場所しかないので、中国・四国地方には送電エリアを広げることが難しくなりました。
(※家を中継せずに2都市先にエリアを広げることもできるが、送電コストが相当に高くなる)。


電力会社6
よって、私は大阪からスタートし、京都方面に繋げることにします。
大阪~京都間には送電コストはないので、20エレクトロで家2つを建設可能。

これで向こうは近畿方面にはネットワークを広げることが難しくなったはず…。


電力会社7
次に燃料を消費して発電し、報酬を得ます。
妻は「石炭2つで家コマ1件」の発電パワーなので、石炭2つを消費して発電。
家コマ1つの場合は22エレクトロをゲットします。

ちなみに燃料は発電能力の2倍まで購入することができるので、それを利用して、高騰する前に買い貯める作戦も良く用いられます。
(この例では、石炭4つまで保持可能。上記では3個買って2個使用した形になります)。


電力会社8
次のラウンドでは、家コマ2つを発電できる発電所08が出てきたので、少しだけ競り合い。
妻が8エレクトロのところ12エレクトロで獲得しました。

ここは相手の資金を少し削れたので良しとするか。


電力会社9
3ラウンド終了の様子。
互いに3つの発電所を獲得したところ。

発電量では妻が勝っていますが、こちらは発電所13の風力エネルギーを獲得しています。
これは燃料なしで発電できる優れもの。序盤~中盤では相当に助かります。

燃料のゲージを見れば分かりますが、石炭と石油の価格がかなり高騰しているので、化石燃料に頼っている妻は今後、かなり厳しくなるでしょう。
発電所は1ラウンドに1つしか購入(交換)することができないので、その切り替えタイミングは重要です。

また日本マップには「ネットワークを2つ持てる」という特徴もあるので、東京方面でも陣取りの攻防が始まっています。


電力会社10
次のラウンドにおける、私の発電所状況。
2つをエコエンジンにして、資源不足知らずの状態に。

今回はゴミ燃料の発電所が少ない(最初に発電所カードを数枚抜くので登場しない施設もある)ので、この作戦はかなり有効のはず!
妻からはブーイングが出始めますが気にしない(笑)


電力会社11
この調子で、北の要所である「郡山」を占拠。ここを押さえれば、北陸まわりで西方に安くルートを広げることが可能となります。


電力会社12
どちらかが10個の家コマを配置したら、第2ステップに突入します(2人プレイの場合)。
これでコスト15の都市にも家コマを置けるようになり、結果的に相手のコマが置いてあった都市にも進出できるようになります。

状況ですが、私はやっと出てきた強いゴミ発電所も押さえて、悠々自適。
一方、妻は家コマ数では先攻しているものの、化石燃料の高騰が凄まじく(燃料ゲージに注目)、資金繰りに苦戦している様子。早く発電所の世代交代を進めたいところでしょう。


電力会社13
更に相手を追い詰めるために、発電所26(石油2つで家コマ5つの発電可能!)を30エレクトロで競り落とします。


電力会社14
そして石油燃料を一気に買い占め。これは石油に頼る妻にはかなり苦しい一手のはず。

今回は、なぜかウラン発電所(原子力)も出ないので、本当に燃料不足がキツい感じです。
何度か遊んでますが、こういう展開は珍しいですね。


電力会社15
発電所カードから「ステップ3」と書かれたカードが引かれると、ステップ3に突入です。

電力会社16
ステップ3開始時の様子。
石油と石炭がそうとうに厳しい状態になっている一方、ウランがついに最低の1エレクトロまで暴落(汗)
ゴミ燃料もなかなかの安値になっています。

ステップ3の特徴としては「コスト20の都市に配置可能になる」「発電所の売り場が8つから6つに減り、その全てが購入可能になる」というものがあり、この段階になると、終盤で勝ちきるためにそろそろ計算を始める必要が出てきます。
厳しいですが、一番しびれる時間帯とも言えますね。


電力会社17
妻はついに待望の発電所39(ウラン1つで家6コマを発電可能)を手に入れてラストスパートに入りますが、残りの高価な石炭による発電所が足を引っ張り、資金面では苦しい感じ。


電力会社18
一方、私は発電所50を購入。これは何と燃料なしで家6コマを発電可能という夢のような施設。
イラストを見ても良く分からないのだが、どんなエネルギーで発電していると言うのだろう(笑)
残りの1つも相手とバッティングしない石油なので、かなり豊富な資金を残すことに成功しています。


電力会社19
更に2ラウンド後、風力発電をハイパワーの石炭(発電所42)に、石油を上位機種であるハイブリッド(発電所46)に買い換えて最後の仕上げに。

これで妻の発電量15に対し、発電量19と圧倒的な優位に立ちました。
2人プレイヤーでの勝利条件は「どちらかが21件(最後)の家コマを置いたラウンドに、発電量を比べて多い方が勝ち。同数なら資金が上回った方が勝ち」なので、これで私が残りの資金を使って残りの家コマを置ききれば、このラウンドで勝利が確定することになります。

一方、妻はほぼ負けムードを漂わせていて、特に前のラウンドでは石炭の高騰に嫌気がさして、十分な発電も建設もできずに、資金を温存することしかできていませんでした。

では、いざ私の久々のレビューでの勝利に向けて邁進!
勝ちコメントなどを頭で組み立てていたところなのですが…。


電力会社20
ここで何かに気づいた妻が石炭を限界まで購入。
あれ、これは……石炭が枯渇?

と言うことは、後から購入する私は石炭が買えない?!


電力会社21
燃料が買えないということは、発電もできないということ。
最大で発電量19だった私の発電所は、石炭がないために、このラウンドでは何と13まで低下……。


電力会社22
その隙をついて、妻が21個目の家を建設してゲームを終了させようとします。

資金が足りないと思われましたが、ギリギリで最後の家を建設。何と残り資金は3エレクトロ!!
前ラウンドで燃料を使わずに、資産を節約したのがここで効いた模様です。
これで発電量は15vs13で妻の勝利。

何という逆転負け……!!


電力会社23
感想戦ですが、発電量を18に落としてでもバッティングする石炭ではなく石油の発電所を残すべきだったのですよね……。
これなら悠々と私が勝利を収めることができたのです。

まぁ、敗者の弁でしかないのですが(笑)


電力会社24
おまけで、これはロシアマップでの対戦の模様。緑・紫・黄色のエリアを使用。
ネットワークは1つしかないのですが、有利な都市が紫エリアに集中しているので陣取りが厳しいです。
他にも「ゴミ燃料が最初出ない」「競りに出る発電所の数が3x2」などの違いがあります。

結果は、私が渾身の競りで発電量7を落とした直後に、よりによって安価な発電量7のゴミ発電所が登場、それをあっさり手に入れた妻が逆転勝利。
あの発電所さえ運悪く出なければ…と言うのは敗者コメントですね、はい。

それにしても写真撮影になると妻は強いな……。


◎総評
主に日本マップについて。

スタートする都市が示されているために、基本マップなどで初めての人が陥る「どこに家を置けば有利なのか分からない」という戸惑いがなくなり相当に取っつきやすくなりました。
また、必然的に他のプレイヤーと同じ都市、同じタイミングでネットワークを広げることになるので、先に拡張して相手より安い地域を押さえるか、それともじっくりと設備に費やすか、というジレンマが見えやすく、戦略の見通しの良さにもつながっています。

その分、初期配置の自由度は狭まりましたが、2つ目のネットワーク建設によって展開の幅を持たせており、2つ目を急いで置くか、後から競争が薄いところを狙うか、といった考えどころも持たせています。
さらには相手との陣取り要素で絡みやすくなっていることで少人数向けにもなっているといえますね。

「松江」などの第2フェーズになって初めて置ける都市が存在することも陣取りのアクセントになっています。

ドイツマップの2人プレイでは、簡単に住み分けられてイマイチな印象しかなかったのですが、このマップなら2人でも十分に楽しめました。
馴染みのあるマップですし、これから始める方、特に少人数で遊ぶこと多い人には大いにオススメです。


もう一つのロシアマップは、基本と同じネットワーク1つなので2人プレイではどうかと思ったのですが、ゴミ燃料が序盤ではまったく使えないことで資源の競合が起こりやすく、有利な都市が一部に集中しているために陣取りが激しくなって面白かったです(緑・紫・黄色の3ブロックでやったのみの所感ですが)。
トップが発電所買いをパスすると、1枚廃棄されるのも展開がスピーディになって良いですね


本体の評価にも触れると、競り・リソース管理・陣取りの3つが電力会社の運営という1本筋が通った形で結実している完成度の高いゲームという印象。
ランダム要素が発電所が出てくる順番だけで、なおかつ情報はほぼ公開というアブスラクト的な内容にも関わらず、プレイヤー間のやりとりだけで多彩な展開が出てくるシステムには凄みを感じますね。

発電所の強さが明確なのでセリの相場が分かりやすいところや、トップが厳しくなる仕組みなので、最後まで勝負が分からなくなるところも◎です。

欠点としては発電所の世代交代の仕組みや、人数ごとのルール変化がかなり煩雑で覚えるのがかなり面倒ということがありますが、誰か一人が理解していれば出来るので、このあたりは人柱(ウチでは当然、私ですが…)がいればスムーズに進むでしょう。
終了タイミングも最初はつかみづらいですが、これも次第に理解できるはずです。

ただ紙のお金でのやりとりは面倒ですし時間もかかるのでマイナスです。
ここはポーカーチップなどで代用したいところですね。
他にも資材が散らばりやすく、特に石油コマが転がりやすいので、補給用のタッパーがあった方が良いですし、電卓も場合によってはあった方が便利なので、そのあたりの事前準備は必要なゲームではあります。


評価は、重いゲームとしてはフレスコについで9点。本体だけだと少人数では厳しいので7点です。
金勘定ばかりで始終悩ましいですが、会社運営の苦しさと成長の喜びを味わえる傑作だと思います。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは、私はコレ基本のドイツマップしかやったことないんですが
日本マップってそんなにプレイ感変わりますか?
ちなみにプレイ時間ってどんなもんなんでしょう?
ドイツマップやったときは2人プレイで3時間かかってしまって、それで嫌気がさしてしまいました。
もうすこしコンパクトにシンプルに遊べるとうれしいんですけどねー。
2011/06/27(月) 15:23:09 | URL | たっくん #9QpkrxpU[ 編集]
お詫びなのですが、レポートの最初に下記の断り書きをするのを忘れてました。
申し訳ないですが、ご一読ください。

「※以下のレポでは1つルール間違いがあって、2人プレイの場合は所持できる発電所は4つです(3つでやってました)。取りあえずプレイ感は大きく変わらないと思うので、今のところそのまま載せることにします。」

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
2011/06/27(月) 16:14:24 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
>たっくん
こんにちは!コメントありがとうございます。
そちらでは基本セットがイマイチだったみたいなので、コメントを貰えると勝手に思ってました(笑)

ウチでドイツマップが不評だった理由は、争いが少なく平板な展開が続いてダラダラしたのが原因ですね。
日本やロシアはその点で2人でも上手く調整されていると思います。
(ドイツは1回しかやってないので第一印象ですが)。

こちらは終盤と要所以外は長考禁止なので、プレイタイムはどちらも1時間半、最近は定石のようなものが見えてきたので1時間ぐらいで終わってます。
これはドイツでもそれほど変わらなかったので、3時間かかるとなると、日本マップでもそれほど印象は変わらないかもしれませんね…。

あと前コメントに書いたとおり、ルールミスが1つありました。すいません。
この回は流石にやり直せないので、拡張カードを適用したレポートでリベンジをしたいです(汗)
2011/06/27(月) 16:32:36 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
こんにちは。
5~6年前、初めて日本語ルールを作成したのがこの電力会社でした。
日本マップが発売されたということで、懐かしくも新しいゲームです。
これ、カード裏面が電源だというのに気付くのに少し時間がかかった覚えがあります。

ドイツマップは地理に暗いので、どうしてもボンヤリしてしまいますが、
日本マップは地名もわかり、ドラマと一緒にプレイできそうですね!
凄く興味があったので、紹介して頂きうれしいです。

日本マップは2人でもかなり楽しそうなことがぐんまさんのレポートでわかりました。
このマップは逆に、多人数になったら超カオスなのでしょうか?
今度はその辺りが気になりますw。

次戦のレポも期待しています。


2011/06/28(火) 00:26:46 | URL | COQ #hy9433ho[ 編集]
こんなんもあります。
先日、「電力会社」を調べていたら、「諸島」なる拡張マップを見つけました。(PLAY:GAMEからGEEKにリンクが張られていて、ファイルをダウンロード&プリントアウトして切り抜き作る同人のもの)
このマップは小さな正方形20枚があり、(都市有り11枚とパイプオンリー9枚で、都市の名前はゲームデザイナーをもじっている)そのうち9枚を3×3に並べて今回のマップを作ります。(燃料供給表と、発電所カードはお好みのものを用意し、コマやお金は基本のものを使う)プレイ人数に応じた数の都市になる組み合わせなら、どう組み合わせてもかまいません。(ファイル内に「組み合わせ一覧表」有り)
違うマップ間の接続コストは、1~30のコストタイル(2枚ずつ)を各パイプごとに1枚ずつ置いて決めます。(配置はランダムでも任意でもよい)
マップの構成上、「エリアの縛り」(7都市に送電しないと外に伸ばせない)は無いものと考える模様です。
あとは従来と同じです。
早い話が「やるたびにマップが変わる」というわけです。
その後さらに調べてみたらGEEKに同人の追加カードファイルがありました。(すべて英語)
内容は以下のとおりです。(うろ覚え)
オークションハウス 通常は競りにかけられない下段の4枚でも競りにかけることができる
倉庫 通常2倍までの燃料ストックを3倍までにできる
炭鉱・油田・リサイクル施設 それぞれ対応した資源が手に入る
ソーラー発電所 資源いらずで発電できる
水力発電所 通常の資源ではなく、特定の都市に接続しないと手に入らない「水トークン」を使って発電する
「水力発電所」以外は☆が描いてあり、そのカードは通常の3件とは別に1件だけ持てる。(水力発電所は通常の発電所と同じ扱い)

参考になりましたでしょうか?
2011/06/28(火) 04:58:08 | URL | しゃみ・ぺけぺん #moRH3bTE[ 編集]
>COQさん
こんにちは!
COQさんの分かりやすい和訳ルールを使わせてもらったにも関わらず間違えました、すいません(汗)
読んだ当時は理解していたのですが、時間が経つうちに思い込みが出来ていたんですかね……。
暫く経ったゲームで遊ぶ場合、もう一度全部読み直した方が良いですね。

日本マップなら、それほどゲームに慣れていない親戚も巻き込めそうなので、その点でも嬉しいです。
4人以上だとどうなるんでしょうね?ネットワークが2つあるので、どちらかで伸ばせそうな気もしますが、ルートが少ないでのでやっぱり混沌としそうな感じもします。
カオス具合ではゴミ資源0スタートのロシアの方が上そうな予感も(笑)

次回リベンジも早くやりたいのですが、妻が(デジタルゲームで)忙しそうなのでちょっと先になりそうですね(汗)
2011/06/28(火) 12:58:49 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
>しゃみ・ぺけぺんさん
情報ありがとうございます!
根強いファンが多いゲームだけに、色々な同人拡張が出ているんですね。

電力会社が面白いのは天才と呼ばれるフリーゼならではのバランス調整もあるかと思うのですが、ランダムマップで上手くゲームになるのですかね?
それとも複数プレイヤーがいればカタンみたいにバランスを取ってくれるのかな。気になるところです。

追加カードは同人以外でもプロモーションカードがいくつが出ていますね。こちらはオークションなのでどれを入れても自動的にバランスが取られそうな感じです。
「水力発電所」が陣取りと絡むので、なかなか面白そうですね!
2011/06/28(火) 13:46:13 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する