2011年02月02日 (水) | 編集 |

名称:フレスコ(Fresko)
別名:Fresco
発売元:Queen Games(ドイツ)
デザイナー:Marco Ruskowski , Marcel Süßelbeck
プレイ人数:2~4人
対象年齢:10歳以上
主な受賞歴:2010年 ドイツ年間ゲーム大賞 ノミネート
2010年 ドイツゲーム賞 1位
概要:「大聖堂の天井画を復活させたい」という司教の期待に応えるため、
フレスコ画家のあなたは、弟子達を率いて絵具の買いつけや調合を行い、修復作業を行う
ウチでの評価:★★★★★★★★★☆(9点:素晴らしい!!!)
満足点:フレスコ画というテーマに雰囲気があり、デザインも美しい
必要な絵具を考えながら混ぜ合わせていく作業が楽しい
拡張ルール3つが最初から付属している
作業は複雑だが「弟子を率いる親方」というユーモラスな役柄がマッチしているので理解しやすい
不満点:毎ラウンド終了後の作業がやや面倒(特に拡張を追加していくと)
「手番順」の影響が大きいため、戦略の自由度はやや抑えられ気味
修復の作業がタイル除去だけ、というのはちょっと味気ないかも
その他:2人プレイではダミープレイヤーの操作が必要(慣れれば煩雑ではなく戦略的に遊べますが)
妻「こういう手持ちの材料から計画を練っていくゲームは好み。絵具を混ぜるのが純粋に楽しい」
詳細な内容は[続きを見る]から。
今回の紹介ゲームは『フレスコ』です。
2010年のドイツ年間ゲーム大賞では唯一の正統派ボードゲーム(?)としてノミネートしたり、コアなゲーマーが選ぶドイツゲーム賞で1位を取ったりと何かと話題になりますが、意外とプレイレポを上げているサイトは少ないように見えますので、前後半に分けてじっくりと紹介していきたいと思います。

恒例の箱写真。29.7x29.7x8.3cm。英語版なので「Fresco」。
面積はKOSMOS大箱サイズと同じなので、クイーンゲームズの箱にしては収納しやすいです。

箱を開けたところ。
プレイヤー用のついたてが2種類あるのですが(右上)、それぞれのコマの色のカーテンになっているのがオシャレな感じ。

小物などの写真(ただし拡張キット分は次回)。
コンポーネントはぎっしりあるので、100円ショップなどで売っている小分け用の袋で分別すると整理が楽になりますね。
◎ゲーム内容

セットアップ画面。
ボードには3人用と4人用がリバーシブルで書かれているのですが、これは4人用です。
フレスコ画の上には修復中のタイルをランダムに敷き詰めます(中央だけ得点11のタイルを置く)。
また同じように上部分にある市場には、商品となる絵具タイルをランダムに並べます。
普通、絵具キューブは左下に分類して置くのですが、ウチでは面倒なのでいつもバラバラ。
お金も右下に置くところがあるのですが、散らかるので銀行役の人が別箱に入れて管理しています。

まずは起床時間を決定します。
各時間の欄には一人のコマしか置くことができないので、早い者勝ちなのですが、その順番は「得点が低い人」から決めることができます。
早く起きれば、全ての行動を先に行うことができますが、市場で購入する絵具の値段が上がり、朝早く叩き起こされた弟子達の機嫌が悪くなります。
遅く起きれば行動順が遅くなりますが、売れ残った絵具を安く買いたたくことができ、寝坊できた弟子達も上機嫌になります。
写真では青コマが一番早起き(5:00起床)で、機嫌が「-3」。市場価格は4ターラー(お金の単位)。
赤コマが一番お寝坊(9:00起床)で、機嫌が「+1」。市場価格は1ターラーになります。
基本的には遅起きが何かと有利ですね。

次に起床時間で変化した弟子の雰囲気ゲージを上下させます。
機嫌ゲージが上がって「+1」のエリアにいる時は追加で弟子コマを1つ多く使うことができます。
逆に機嫌ゲージ「-1」まで下がると弟子コマを1つ没収。
追加できる場合は、雰囲気ゲージの一番上にある無色の弟子コマを取得できます。
上写真では青プレイヤーがすでに「-1」エリアまで下がってしまっていますので、弟子コマを一つ取り上げられ、ボードに置かなくてはなりません。
管理職は常に職場の雰囲気に気を配る必要がありますね…。

次に各プレイヤーが一斉に、ついたての裏で「弟子コマ」にどの仕事をさせるかを決定します。
弟子コマは5つですが、前述のように雰囲気により±1されます。
仕事の種類は左から、
「市場:絵具の購入」
「大聖堂:フレスコ画の修復」
「アトリエ:肖像画の作成」
「工房:絵具の混合」
「劇場:雰囲気の改善」
です。
赤プレイヤーは「市場x2、大聖堂x1、工房x1、劇場x1」を選択しました。
全員が選択したら全員がついたてをオープンして公開します。
作業は左から順に行われます。
ちなみに右にあるもう一つのついたては、手に入れたお金や絵具を隠し持っておくためのものです。
こちらは最後までオープンにはしません。
以下、赤プレイヤーの立場になって作業を進めていきます。
「市場:絵具の購入」

4人プレイヤーでは市場が4か所あり、店の品揃えはそれぞれ「タイル2枚」「タイル3枚」「タイル4枚」「タイル4枚」となっています。
(3人プレイヤーでは3か所です。)
「市場」を選択したプレイヤーは、どの市場で買い物をするかを選択した後、絵具タイルを購入しますが、買える枚数は「弟子を置いた人数分」です。
一度買い物をした市場は閉店となり、ラウンド中その市場では買い物が出来なくなります。

赤プレイヤーは4人中で起床時間がビリなので、すでに他プレイヤーにより3つの市場は閉店。
残りの「タイル2枚」市場で買い物をする必要があります。
置いた弟子コマは2つなので、タイル2枚を指定することができます。
価格は2ターラー(市場価格の1ターラーx2)。
タイルを指定すると、その絵に描かれた分の絵具キューブ「赤x3、青x1、黄色x1」が手に入ります。
(タイル自体は返却して、次のラウンドに再度並べられます)。
「大聖堂:フレスコ画の修復」

赤プレイヤーは、一人のコマを置いているのでフレスコ画の修復を1枚行うことができます。
(本来なら手番は最後なのですが、他の人は修復はしなかったようですね)。
修復は、タイルに指定された絵具キューブを差し出すことによって実行することができます。
赤プレイヤーの手持ちの絵具の種類は「赤、青、黄色」なので、取りあえず3つの絵具キューブを使って、「得点3」のタイルを修復することにします。
中央には白い「司教コマ」がありますが、この司教コマに隣接したタイルを修復すると、得点が+2。司教が乗っているタイルを修復すると得点が+3されます(通称:司教ボーナス)。
依頼者である司教の近くで仕事をしていると評価アップ!という感じですね。
司教は1ターラーを支払うことによって、修復前に1マス自由に動かすこともできます。
これは間違いなく「袖の下」ですね(笑)
また司教は、タイルを修復した場所に移動する性質がありますので、一気に隣接している複数タイルを修復すると司教ボーナスが連続で入るというパズルの連鎖的な要素もあります(通称:司教コンボ)。

修復したタイルは取り除いて、プレイヤーの手元に置いておきます。
手に入れた得点は周囲のトラックにあるコマを動かして記録。
タイルは3点ですが、司教ボーナスがあるのであと+2点が追加されますね。
ここで面白いルールとして「得点トラックの同じマスに入ったら、後から来たコマは前か後のマスを選択する」というものがあります。
これは得点が低い方が起床時間を決められるためで、プレイヤーは+1の得点を得るか、-1点で起床時間の決定順を早めるかの選択ができる訳です。
「アトリエ:肖像画の作成」
赤プレイヤーはここに弟子コマを置いていませんが、置いていた場合は1人につき3ターラーの収入を得ます。
肖像画を書いて副収入を得る、といった感じですね。
「工房:絵具の混合」

絵具の基本色は「赤、青、黄色」なのですが、それを混ぜ合わせることで「オレンジ、緑、紫」を作成することができます。
この色は“上位色”という扱いなので、これが必要なタイル修復は得点が高いです。
キューブも一回り大きくなっているので分かりやすいですね。
混ぜ合わせるパターンは、ついたての裏やレファレンスシートに記述してあります。
特に紫は市場では売っていないので、重要な色となりますね。
ここで気付いた方もいるかもしれませんが、「大聖堂」より「工房」の方が後作業になるので、ここで混合した絵具は次のラウンドで使うことになります。
これにより先を見越した絵具の準備が要求される訳ですね。
「劇場:雰囲気の改善」

劇場で弟子達のストレス解消。
職場の雰囲気が+2されます。
これで1ラウンドが終了。
今までにフレスコ画を修復した人は、修復したタイルの累計x1ターラーの定期収入を得ることができます。
市場タイルを並べ直した後(これがちょっと面倒)、また起床時間の設定からスタート。
修復タイルが残り6枚以下になった時点で最終ラウンドとなります。
◎プレイレポート

赤プレイヤー(手前)が妻、青プレイヤーが私(奥側)。
黄色コマは、2人プレイで必要な「レオナルド」というダミープレイヤーです。
先手はいつも通り妻から。
「レオナルド君」(ウチではなぜか君付け)は、「起床時間の決定」「市場」「大聖堂の修復」を行い、プレイヤーが1ラウンドごとに交替して操作します。
ルールを読んだ時はダミープレイヤー面倒だな!と思っていたのですが、絵具やお金を扱う訳ではないので意外と煩雑ではなく、後述するように戦略的になる要素もあるので、私のように食わず嫌いせず、ぜひ一度試して欲しいですね。
最初は12ターラーと「赤、青、黄色」の絵具キューブ計3つを持ってスタート。
ちなみに2・3人用では予め決められた市場タイルを3枚抜くのですが、忘れやすいので要注意です。

まずは起床時間の決定。
序盤は絵具を集めることになるのですが、当然、起床時間が遅い方が安く市場で絵具を買うことができます。
よって、妻は当然のように一番遅い8時起床を選択。
後手の私は仕方がないので次の7時を選びます。
今ラウンドは、妻がレオナルド君を操作しますが、残った6時を選択させます。

まずは互いに市場でお買い物。
レオナルド君は、市場を閉鎖することしかできないので、妻は真ん中の市場を閉鎖させます。
次の手番である私は、左の市場を選択して「黄色x3」「赤x3」の絵具を4ターラーでゲット。
妻は右の「青x3」「赤・黄色」の絵具を2ターラーで購入します。

お次はフレスコ画の修復。
置いてある黄色のコマは「レオナルド君」が修復するタイル位置を示しており、プレイヤーはこのコマを上下左右に1マス動かしてから、そのタイルを除去します
(上下左右にタイルがなかったら一番点数が低いタイルに移動)。
また、レオナルド君も「得点による起床時間の決定順」があるので、得点が入ります。
テクニックとしては、相手が欲しがってそうなタイルを除去したり、自分が修復したいタイルの近くまで司教を連れてくる、などが考えられますね。
ここでは、私と妻はまだ修復せず。
このゲームは序盤で点を入れてしまうと「起床時間の決定が後になる→強制的に早起きにされてしまう→絵具が高騰してお金が足りなくなる」という状況に陥るので、動くタイミングが重要です。
いつも私は先に動いて妻に負けているので、今回はじっと我慢して妻より低めの点数で抑える作戦です。

3ラウンド目で、ついに妻が「大聖堂」に2つコマを置きました、
妻が先に修復をするのは初めてですが、果たしてどういう展開になるか。

真ん中にある高得点の「11点」と隣の「9点」を修復。
司教コンボも決まって、追加で+4点を得ます。
ワイロは資金繰りが苦しくなるのを見越してか、まだ使わないようですね。

あまり離されると最後で追い付けないので、私も「9点」を2枚修復。
できるだけ妻の後ろにぴったり付いていきたいところです。

中盤の状況。フレスコ画が半分まで修復されした。
妻は更に「9点」1枚を修復してリードを広げています。
しかし最後まで分からないのがこのゲーム。これからが勝負です。

と思ったら、妻がレオナルド君を使ったヒドイ攻撃。
私が7時起床を選択したら、妻とレオナルド君が先に起きる方を選択します。
隣の市場を見ると、2枚置きの市場が「青1個」「赤1個」というゴミのような品物なのですが、最後に起床する私はこれしか絵具を買うことができません。
追加の絵具が必要となる中盤でコレは痛い…。

ここで妻が勝負に出ます。
3人を市場、3人を大聖堂に派遣!

「7点」「7点」「5点」タイル+司教ボーナスを追加します。

そして次のラウンドでは更に「11点」「7点」を連続修復。
私も慌てて残りの「5点」を修復したのですが、完全に出遅れ!これは流石に不味いか…。

これで残り3枚となり、最終ラウンドに。
得点トラックを見れば分かりますが、妻との点差が凄いことになっています…。
が、ここで妻が油断からか手痛いミスを。
レオナルド君の手番だったのですが、起床時間を遅くしてしまいました。
ここは得点を少しでも追いつかれないために「レオナルド君の起床時間を一番早くして私より先にタイルを修復」して、私が修復できるタイル数を減らすべきでしたね。

その隙に残りの3枚を私が修復!
これでフレスコ画が完全に復活しました。
ちなみに最終ラウンドでは「劇場」の代わりに「大聖堂」を選択することができ、大聖堂を2回修復するチャンスがあるのですが、今回は1回目の修復で終了したので、あまり意味がありませんでしたね。

妻は残りの絵具で「祭壇の修復」をします。
これは、修復できるタイルがない時などに、絵具を3つセットで揃えることで点数にできるシステムです。
得られる点は低いのですが、絵具を残していても得点になりませんからね。
さて、いよいよ最終集計。
今までの得点では大幅に負けていますが、「残ったお金の半分が勝利点」になるので、まだチャンスはあります。
妻はずっと先行して高い絵具を買っていたため、持っているお金は少ないハズ。
それに対して、こちらは潤沢な資金があります!

結果は…105対101で妻の勝ち!
4点差まで追い付いたのに、悔しい…。
絵具キューブを4つ残した私に対して、きっちり残り1つまで使い切った妻のマネジメント力が光りましたね。
このゲームは好きなんですがなぜか勝てない…今のところ全敗です(汗)
◎総評
手順が多くて難しそうに見えますが、「絵具購入→調合→修復」という流れがテーマに沿っているので理解しやすく、また「劇場で弟子達の機嫌を取る」「司教に賄賂を渡して移動させる」などのユーモラスな要素もあるため、シビアなシステムの割には、プレイ中の雰囲気も良いと思います。
絵具の調合なども単にキューブを交換しているだけなのですが、ちゃんと絵具を混ぜ混ぜしているような気分になるので楽しいですね。
個人的には「手元にある絵具で計画を練る」というソロプレイ的な感覚と、「絵具の購入や絵画の修復は早いもの勝ち」という他プレイヤーとの絡み要素がほどよくブレンドされているのが好感触で、相手への妨害も直接的ではなく間接的に行われるので、ウチ的にはこれぐらいが丁度良い案配の湯加減です。
拡張を追加した方が面白い、と言われるフレスコですが、個人的には拡張なしでもプレイレポートのように「どこで抜け出すか」というシンプルな争点があるので十分遊べると思います。
最初のプレイ説明や、ショートゲーム用としてはなかなか優秀ではないですかね。
不満点としては「得点が低いプレイヤーから起きる時間(=プレイ順番)を決められる」というシステマチックな要素を内包しているため、序盤はどうしても抑えたプレイを求められがちです。
これは睨み合いの面白さでもあるのですが、互いに様子見をすることで自然と似たような動きになるので、作戦の幅を狭めている点でもあると思います。
このあたり「先行してチマチマと得点を重ねる」「じっくりと高得点を狙う」のように、人によってプレイスタイルの癖が出るぐらいの方が展開に幅が出たかもしれません。
また、絵具の調合に比べると、絵画の修復は「事前に準備しておいた絵具からタイルの場所を選ぶ」だけのため、やや味気ない気もします。
司教コンボでの連続修復は気持ち良いのですが、それ以外にも「絵具の配分で追加点がある」などの悩みどころがあれば、もっと芸術的な雰囲気があったような気もしますね。
このあたりは同封の拡張を入れれば緩和されるところもあるので、次回は後編としてそちらのプレイレポートなども紹介していきますね。
この記事へのコメント
紹介&プレイレポ前編、おつかれさまです!
確かに他サイトさんでのレビューが意外と少ないですね。
(僕も面倒で書いてませんし・・・(汗))
天井画を描くという設定は元より、絵の具コマを調合するなんて
システムをよくもまぁ考えつくもんだなと感心するばかりです!
優雅な雰囲気とは裏腹に一手のミスがけっこう響いたりしますが
最後まで挽回できそうな気配を見せてくれるバランスが秀逸。
拡張ナシの方が修復がスムーズに進んで爽快感ありますよね♪
確かに他サイトさんでのレビューが意外と少ないですね。
(僕も面倒で書いてませんし・・・(汗))
天井画を描くという設定は元より、絵の具コマを調合するなんて
システムをよくもまぁ考えつくもんだなと感心するばかりです!
優雅な雰囲気とは裏腹に一手のミスがけっこう響いたりしますが
最後まで挽回できそうな気配を見せてくれるバランスが秀逸。
拡張ナシの方が修復がスムーズに進んで爽快感ありますよね♪
>タカさん
タカさんの紹介のおかげで正式な2人用の面白さを知ることができました。
ありがとうございます!
レビューが少ないのは、やはりルールが独特で説明するのに手間がかかるからなんですかね。
私も面倒で仕方がなかったのですが、新拡張を買ってしまった手前、重い腰をあげることにしました…。
内容はシビアなんですが、あまり深刻にならないのが良いですよね。
“所持金の半分が点数になる”というのも最初は「テーマの割には最後にお金で決着するの?」と思っていたのですが、ブラインドの得点として上手く機能していて感心しました。
基本ルールも単なる入門用なのかと思いましたが、手軽でテンポが良いので、拡張ありとはまた別の楽しさがありますね。
さすが、ドイツゲーム賞1位は伊達ではないです。
タカさんの紹介のおかげで正式な2人用の面白さを知ることができました。
ありがとうございます!
レビューが少ないのは、やはりルールが独特で説明するのに手間がかかるからなんですかね。
私も面倒で仕方がなかったのですが、新拡張を買ってしまった手前、重い腰をあげることにしました…。
内容はシビアなんですが、あまり深刻にならないのが良いですよね。
“所持金の半分が点数になる”というのも最初は「テーマの割には最後にお金で決着するの?」と思っていたのですが、ブラインドの得点として上手く機能していて感心しました。
基本ルールも単なる入門用なのかと思いましたが、手軽でテンポが良いので、拡張ありとはまた別の楽しさがありますね。
さすが、ドイツゲーム賞1位は伊達ではないです。
2011/02/02(水) 22:08:26 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
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