旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
ニュルンベルグ2011で気になるゲーム
2011年01月20日 (木) | 編集 |
今年もドイツ・ボードゲーム界の大きなイベント「ニュルンベルク・国際玩具見本市」が行われます。
(2月3日~2月8日)

そこで既に出ている情報や噂から、個人的に気になるゲームをピックアップ。
和訳名は私が原題から適当に付けたものです。


■エアラインズ ヨーロッパ
http://boardgamegeek.com/boardgame/90419/airlines-europe

 ムーンの新作は、ユニオンパシフックの原型となった飛行機ゲームの続編。
 今回はヨーロッパが舞台で、前回とは違ってしっかりマップに地名も書かれています。
 単なる円形コマだったのも飛行機型のコマになっていますね。
 一部あいまいだったルールもちゃんと整備されていると嬉しいなぁ。
 
■カルカソンヌ 10周年
http://boardgamegeek.com/boardgame/89952/carcassonne-jubilaumsedition
 
 カルカソンヌの10周年モデル。
 入れ物が巨大ミープル(人コマ)になっているところや、人コマが透明色になっているところがポイント。
 追加タイルも10枚あって、それと関連しているのか「fest(祭り)」というミニ拡張も付いてきます。

■カルカソンヌ ダイス
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/89953/carcassonne-das-wurfelspiel

 9個のダイスを使って遊ぶカルカソンヌ。
 鉛筆が付いてくるらしいので、街が完成するたびに得点を記録していくのでしょうか。
 ルールは何となく分かりますが、カタパルトの出目は何を意味しているのでしょうかね。
 10周年とこれは、すでにドイツアマゾンで予約を開始しています(2/3発送とのこと)。

■チケットトゥライド拡張 アルヴィン&デクスター
http://boardgamegeek.com/boardgameexpansion/89848/ticket-to-ride-alvin-dexter

 怪獣とエイリアンが出てくるチケライの拡張。
 イロモノな外見にも関わらずちゃんとしたルールっぽい。
 (ルール:http://www.daysofwonder.com/tickettoride/en/alvin-dexter/
 日本でも近日発売になっています。
 適当なフィギュアで代用できそうなので面白いのかどうか1回、試してみようかな…。

■カーゴ・ノアール
http://boardgamegeek.com/boardgame/90305/cargo-noir

 デイズオブワンダーの新作。闇貿易をテーマにしたゲーム?
 コンポーネントは相変わらず良い感じですね。

■ペルガモン
http://boardgamegeek.com/boardgame/90040/pergamon

 エッガートシュピーレの新作は「考古学上の発見をし、その展示を競うゲーム」らしいです。
 何かテーマといい、内容にしては地味なボードといいイスタリの「ミケリノス」に似ているような。

他には
・「Die Burgen von Burgund」というアレアのダイスを使った拡大生産ゲーム
 http://boardgamegeek.com/boardgame/84876/die-burgen-von-burgund
・カードゲーム「ゲシェンク」の新装版
・「倉庫の街」の拡張
・「魔法のラビリンス」の拡張(ドイツで販売済みで評判がイマイチそうですが…)
・ウボンゴのカードゲーム
・ヴァレンシュタインの再販(リメイク版である将軍の拡張も出るので、同時に売っていくのか?というのが話題に)
・Bits(クィッツイアのfitsの続編?)
・The aMAZEing Labyrinth(ラビリンスの25周年版)
なんかが何となく目につきました。


購入しそうなのは(予算やスペース上からも)今のところエアラインとゲシェンク新版ぐらいなのですが、買う買わないに関わらず新作の情報というのは胸躍らされますね。


○ちょっと追記
Dominion: Das Füllhorn
 ドミニオンの拡張。私はドミニオン持ってないけど…。
Carcassonne: Das Gefolge
 カルカソンヌのギフトボックスについてくる拡張?らしいですが詳細は分かりませんでした。
Samarkand: Erweiterung
 サマルカンドの拡張。
Show Managerの新作
 デュルクハン作の役者を集めて公演を行うゲーム。
 私は遊んだことはないですが、人気があるタイトルですね。
sagaland
 既に持ってるけど新版でイラストがどうなるか気になります。
König Artus und die Tafelrunde
 アレアのゲーム。
 キースリングとクラマーコンビのアーサ王をテーマにしたゲームらしい。面白そう。
コメント
この記事へのコメント
素晴らしい!情報が早いですね。

ウボンゴカードも2月発売予定らしいです。
個人的には、エアラインとareaのゲームに期待しています。
楽しみですね!
本当に胸が躍ります。
2011/01/20(木) 02:37:09 | URL | COQ #hy9433ho[ 編集]
すごい、情報が早い!
私はこの中で予約したのはチケライの拡張だけですね。
カルカソンヌの10周年版も追加タイルとfestがどんなのか気にはなるんですが、「修道院と市長」が先かなぁ。
ダイスの方は様子見・・・
2011/01/20(木) 10:16:08 | URL | たっくん #9QpkrxpU[ 編集]
情報はgeekなどから適当にかき集めただけなので恐縮です。
本当ならもっと出揃ってから書くべきなのでしょうけど、自分用としてブログに纏めてみました。

また、あと改めて見ると不足分があったので、先ほど文末に少し追記いたしましたよ。


>COQさん
どうもです!ウボンゴカードも2月ですか。
カードでパズル…。どんなゲームなんでしょうかね。
内容次第では買いたいですね。

アレアは「Die Burgen von Burgund」と「König Artus und die Tafelrunde」の2タイトルがありますが、どちらも力作っぽくて気になります。
前者は単なるダイスゲームではなさそうですし、後者はキース&クラマー作のアーサ王ゲーム。
要チェックですね。


>たっくん
お、宇宙人と怪獣を予約したんですね!
レビュー期待してます。

カルカソンヌはamazon.deで予約しそうな衝動に駆られたのですが、どう考えてもカルカソンヌが2つあっても邪魔になるかと…。
巨大ミープルも相当に収納性悪そうですし(笑)
ダイスはネタとしては面白いのですが、地味~な感じがして同じく様子見です。
2011/01/20(木) 12:30:49 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
カルカソンヌ系は何故か無性に購買欲をかき立てられますね。
拡張含めウチではあまりプレイされないのが残念ですが・・・

やはりあまりプレイ機会がないサマルカンドと倉庫の街の
拡張はちょっと気になります。

最新作ではないですが、カーソンシティが好きなので
同じ作者のトロワをプレイしてみたいですね。
2011/01/20(木) 13:20:32 | URL | タカ #nH0dgipQ[ 編集]
>タカさん
カルカソンヌは追加要素もさることながら、一緒に付いてくる風景タイルも魅力ですよね。
私も「市長と修道院」の追加タイルが結構欲しいのですが、やはりそれほどプレイされる訳ではないので、購入までには至ってません(汗)

サマルカンドと倉庫の街は核がシンプルなので、面白い拡張が入れば、また違う面白さが出そうな感じですね。
取りあえず倉庫は新商品や建物が増えたりするみたいです。

拡張って当たり外れがあったり、割高だったりしますが、好きなゲームは何回も遊びたいので、つい買ってしまうのですよね…。

トロワもサイコロの使い方に工夫があって良いですね。なかなか複雑そうですが…。

おっと、そういえば、タカさんのコメントで思いましたが、ローゼンベルグの「メルカトール」もありましたね。
まぁ、これはそのうち日本語版が出るんじゃないかと思うので、それを待ちたいです。

そういえば、ハリガリの防水版なんていうものもありましたね…。
ボードゲームもついにアウトドアの時代が到来?
2011/01/20(木) 23:40:50 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
『メルカトール』・・・もうローゼンベルグの重量系はいいかと
スルー予定でしたが、先日久々に『洛陽の門にて』をプレイして
「やっぱローゼンベルグ面白い!」と。
・・・この分だと買っちゃいそうです(汗)
2011/01/21(金) 08:40:44 | URL | タカ #nH0dgipQ[ 編集]
>タカさん
私は評判の良い『アグリコラ』『ルアーブル』すらやったことがないですからねぇ…。
どちらかと言うと、こっちを先にやった方が良いかもしれません。
でもウチの小テーブルでは、これらのゲームは手にあまりそうなんですよね(汗)

メルカトルはルールを見た限りではシンプルそうですが、やはり2時間ゲームなんですか…。
メインボードがちょっとさびしい感じがしないでもないですが、実際はどうなんでしょうね。
2011/01/21(金) 09:39:02 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
情報収集力が弱いもので、新作などの情報をこのようにまとめていただけると、とっても助かります。

個人的にはペルガモンが面白そうです!欲しいなー♪

あ、メルカトールは間違いなく購入すると思いますが、ほんと欲しいゲームがいっぱいありすぎて困っちゃいますね。
2011/01/21(金) 22:32:02 | URL | しなちく #-[ 編集]
>しなちくさん
正直、こんなに早めに情報仕入れてどうするんだ、という感もありますが…。買うお金も置くスペースもないのに(汗)
それでも、しなちくさん達に喜んでいただけたようで、かなり報われましたよ。

ペルガモン面白そうですよね。
ステファンドーラの新作ですし、テーベの東とは違った発掘ゲームで気になります。

『メルカトール』はアグリコラやルアーブルよりはシンプルにまとまってそうなところが好みなんですよね。
商売というテーマにも惹きつけられます。

そういえば多人数用のカタンカードゲームが出るみたいです。
これも気になりますねぇ。
2011/01/22(土) 01:40:21 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
カーゴ・ノワール速報!
さきほど、「カーゴ・ノアール」の公式サイトに英語版のルールファイルがアップされていたのを確認いたしました。
2011/01/29(土) 08:57:33 | URL | しゃみ・ぺけぺん #moRH3bTE[ 編集]
>しゃみ・ぺけぺんさん
情報ありがとうございます!
最近はメーカーによっては発売前にルールが公開されるケースが多いですね。

「買ってからのドキドキ感が減る」という欠点はありますが、個人的には購入ゲームの選別(特に家族が遊べるかどうか)にとても役立つので助かります。

さて「カーゴ・ノアール」はざっと読みですが、品物を購入→組み合わせで価値を上げる→売却という流れがパズルっぽくて楽しそうです。
競りゲームは初心者の我が家では微妙に不評だったりするのですが、お金のやりとりに終始するだけでなく、勝利点に変換していくタイプのゲームなので面白そうですね。
テーマは人を選びそうですが、私は結構気に入りました。

「ペルガモン」も本格的な考古学ゲームっぽいのでこちらも楽しみですね。
場所とお金の心配がなければ…(汗)
2011/01/29(土) 21:39:44 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
『ペルガモン』の英語・ドイツ語ルールがゲームギークに上がっていますね。

まだぱっと見ですが、「発掘品を集める→組み合わる→展示して勝利点を得る」という感じみたいです。
これは私の好みゲームっぽいですね…。遊んだ人の感想では「チケライにも似た感覚だが、別の要素もあって良いゲーム」ということで、かなり期待大です。
2011/02/08(火) 10:43:27 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
あ、『エアラインズ ヨーロッパ』のマニュアルも既に公式で公開されているんですね。早いなぁ。

http://www.abacusspiele.de/?m=spiele&catid=4&id=137
2011/02/08(火) 17:05:36 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
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