旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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親戚のお宅でボードゲーム会
2010年12月31日 (金) | 編集 |
101230ボードゲーム
昨日は、親交がある親戚が新しい家を建てたということで、一家で遊びに行きました。

この親戚ご夫婦とは、ボードゲームに興味があるということで前に一緒に遊んだ縁があり、今回もいくつかゲームを持ち込みました。
新築の家は広く、大きな机も備えられているので、ボードゲームをするのにとても適していましたよ(笑)

子ども達も、親戚の娘さん(2歳)と一緒に、トランポリンやアンパンマンレジスターといった、ウチにはないオモチャで(時には喧嘩しながらも)楽しく遊んでいました、

詳細な内容は[続きを見る]で。


今回遊んだボードゲームは以下の3つ。


・日本乗車券[同人ゲーム]
101230ボードゲーム1

チケットトゥライドの同人版マップ。前回の東京乗車券に続いて遊びました。
結果は目的地チケットの引き運に恵まれた妻(赤色)が圧勝。
目的地達成2つながらも最長路線を取った、若旦那さん(緑)が2番手となりました。

日本の地形は縦に長く細いので4人でやるとかなり引ける路線が少なく、じりじりした展開に。
そのために、東京乗車券よりもチケットの引き運に左右されるように思いました。

例えば北日本に陣取っている時に西日本のチケットばかり引くケースがあり、前半は何とかなっても後半になると俄然バクチ要素が高くなります。
かと言ってチケットの内容は短距離の5~8点がほとんどなので最後まで引かないと点を伸ばしにくく、このあたりは東京版に比べて取り得る作戦の幅が狭いかと思いました。
互いに相手の邪魔をすればもう少し戦略的になるかと思いますが、基本的に争う点数が低いので全体的にやや地味な印象です。

今のところの暫定評価としては同人的なコンポーネントを差しひけば東京乗車券が★9、日本乗車券が★7。
若夫婦も「東京版のほうが緩やかで面白い」という感想でした。
ただ、東京版は首都圏だけなので土地勘がないとどうか…という懸念もありますし、地図的な楽しさでは日本全国の方が上です。

個人的には「フェリー路線で北海道~新潟」みたいな離れた地方を繋ぐ長距離ルートや、「中国地方~関東地方」のように目的地に幅があるチケットがあった方が日本独自の面白さがあって良いかなぁ、と思いました。

ヨーロッパ版もやりたいのですが、英語名ばかりの地図はやはり抵抗があるようです。自分で日本語化するしかないかなぁ…。

ちなみにボードの下に敷いてあるレースのようなものはゴム製の滑り止めです。
若夫婦がホームセンターで買ってきたものですが、とても便利なのでウチでもそのうち購入しようと思います。


・マンハッタン
101230ボードゲーム2

次は簡単ルールで遊べて、しかもほぼ4人限定ゲームのこれをチョイス。
私も4人で遊ぶのは初めてなので楽しみにしていました。
ちなみに出版元により「地域で一番高いビルに2点」と「地域で一番多い人に2点」という2つのルールがありますが、今回は最初の方を採用。
これだと世界一のビルには累計「1(基本点)+2(地域一)+3(世界一)」で6点も入るので、高層化がかなり熱くなります。

最初は方向性が分からずに淡々と置いてきますが、3ラウンドになってトップ目や、ビルの状況が分かってくると次第にヒートアップ。
3ラウンド目までは若奥さん(黒)が1位だったのですが、それで目をつけられて最終的には4位になってしまいました。
カード運はありますが、それで先行してしまうと足を引っ張られるのが難しいところ。
また自分一人では高いビルは作れず、競争が必要となるので、そのあたりの相互関係がとても面白いです。

結果は、最終ラウンドにノーマークだったビルが積み上がり、それに目を付けた妻(赤)がそれを世界一のビルにして劇的な逆転勝利。
高層化にはほとんど絡まずに目立たない場所に小さなビルを置き続けた若旦那(緑)が2位でした。
広い視野が必要なので私は苦手かも…。でもとても楽しく、今日一番盛り上がったゲームでした。
「ボードが割れやすい」「ビルの階数が分かりにくい」という欠点があるので、これでコンポーネントがもっとしっかりしていたら文句なしなんですけどね。


カルカソンヌ
101230ボードゲーム3

若夫婦は初めてですが飲み込みが早いので「草原あり、乗っ取りあり」の完全ルールで遊びました。難しい点はこちらがアドバイスしなからプレイ。
後半、大きな街をなんとか共同で完成させた私(青)と若奥さん(黄色)が大幅リード。ラストで修道院を連続で引いた若奥さんが1位でした。
初心者を交えた4人だとちょっと待ち時間が長いですかね。
さすがに草原や街の乗っ取りがあると1回では理解しづらいらしく、2人とも「難しい…」とよくこぼしていました。
どちらかというと二人とも手札があって先の戦略が立てやすいゲームの方が好みなのかもしれませんね。


時間は過ぎるのは早く結局3つしか遊べませんでした。子ども達ももっと遊びたかったとブーイング。
次回も約束してあるので、カタンや、ニムトやピットなどの軽いカードゲームを長女を交えて遊んだりしたいですね。
コメント
この記事へのコメント
たまに人が集まるときに持って行くボードゲーム選びで
ものすご~~~~く悩みます!
なので、こういう記事は非常に参考になります♪

普段は嫁さんと2人プレイばかりなので気を使うことも
ないんですが、やはりボードゲームに馴染みがない人を
相手にするときは事前に色々考えちゃうんですよね~。
僕はインストが相当ヘタなので・・・(汗)
(嫁さんがインストでダレちゃうこともありますけど(笑))

マンハッタンは以前からずっと気になってたので
ぜひ購入リストに加えたいゲームです♪
2011/01/06(木) 18:09:44 | URL | タカ #nH0dgipQ[ 編集]
>タカさん
他の家で遊ぶ時のボードゲーム選びって悩ましいですよね。
持ち運ぶ量にも限度があるので、それ自体がジレンマ満載のゲームになることもしばしばです(笑)

しかもこういう時のインストって、事前のルール説明が長いと「遊びたい!」という気持ちに水を差すことになるので、簡単なゲームか、自分が手慣れたゲームでないと私もキツいです…。

そういう意味ではマンハッタンはコンポーネントのしょぼさや4人限定など欠点は多いのですが、思った以上に良かったですね。
カルカソンヌは鉄板かと思ったら、手札がないぶん悩み所を説明するのが難しく、意外と「う~ん」という感じでした。

相手にもよるので適したボードゲームを選ぶのって本当に難しいものです。
と言いつつ次回はカタンかフレスコをぜひ4人でやってみたいんですけどね。
ちゃんとインストできるかな…。
2011/01/07(金) 01:15:37 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
あ、日本乗車券だ!
ぱっと見た目の印象では東京乗車券の方がマップが練りこまれてる印象がありますね。書かれている通り、長距離フェリー路線とかあってもいいかもしれないですね。

手札があって、先の見通しを立てやすいゲームということなら
レーベンヘルツ(新版)なんかどうでしょう?

それにしてもカルカソンヌがイマイチだったとは意外です。
人の好みって本当にひとそれぞれなんですねー。
ちなみに私はマンハッタンはちょっとイマイチなんです。
4人プレイの機会にもう1回出してみようかな・・
2011/01/07(金) 10:44:28 | URL | たっくん #9QpkrxpU[ 編集]
>たっくん
東京乗車券は「山手線が中心」なので見通しが良いのですが、日本乗車券はチケットごとに地域がバラバラなので作戦を立てるのが難しい印象です。島間の橋が封鎖されやすいし、中級者向けかも。
個人的には長距離チケットが少ないのが寂しいですかね…(マップが細長いのでバランス調整が難しいのでしょうけど)。

カルカソンヌは「詰まらない」というより「どうやったら勝てるのか分からない」という感じでしたので、もう1回やったら違うのかもしれませんね。
よく考えると、妻にも初回は不評でしたし…。

マンハッタンは2人では単なる叩きあい、3人ではラウンド数が多くて煩雑なので、やはり互いの思惑が絡み合う4人がベストかと。
ただ「序盤がダルい」というのももっともな意見なので、このあたりは好みもあるかもしれませんね~。

レーベンヘルツ良いですね。4人なら劇的な展開が起こりやすそうですし、確かにウケるゲームかもしれません。候補に入れときます!
2011/01/07(金) 12:12:56 | URL | ぐんま #eL404qMA[ 編集]
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