旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
パズルコレクション121号「ナインクアドラント」
2010年05月16日 (日) | 編集 |
パズルコレクション121_1 パズルコレクション121_2

パズルコレクション121号は「ナインクアドラント」。
右の大枠の中に、9個のクアドラント(四分円)を全て敷き詰められればOKです。

敷き詰めパターンは何通りかがあり、ウチでもそれぞれ違う回答となりました。回答の1例は「続きを見る」に載せておきます。

難易度は★5つ…はありませんね。ハイ。せいぜい★4つでしょう。
私は15分ぐらいで解けたと思います。


雑誌記事は『囲碁六路盤』と『ダブリングキューブ』です。

『囲碁六時路盤』は、囲碁の入門用として最適な碁盤で、6x6の縦横線で作られています(本当の囲碁は19x19)。
私のように、全然囲碁をしないのですが、いつかは覚えたいと考えている人には向いていますね。

記事でもこの盤を使って「アタリ」や「死に石」を説明しており、とても分かりやすかったです。
将棋で言う「どうぶつ将棋」みたいなものですね(違う?)

ステップアップしてくと「九路盤」「十三路盤」という発展系もあるので、「囲碁は難しそう…」と思っている方にはとても良いゲームですね。


『ダブリングキューブ』とは、「バックギャモン(歴史あるすごろくゲーム)」のプレイに使われる用具で、サイコロと同じ6面体のキューブに2・4・8・16・32・64の数字が表示されています。

プレイヤーは自分が有利だと思った局面でこのキューブを出し、勝った方の得点を倍にすることを対戦相手に提案できます。
この行為を「ダブル」といい、ダブルをかけられたプレイヤーは、相手のダブルを受け入れて勝負を続けるか、勝負を諦めて相手に(倍にする前の)得点を与えるかを選択することになります。

「ダブル」は使用するたびに、→4倍→8倍→16倍とレートが跳ね上がっていきますが、同じプレイヤーが2続けて行うことはできないので、そのあたりのバランスは取れています。
逆に相手の同意があれば、どんどんレートがあがるので、ギャンブル的な楽しさがあるルールですね。

ダブリングキューブは、バックギャモンが衰退した20世紀初頭にアメリカのクラブで発明され、これのヒットによりバックギャモン人気は復活しました。
キューブの考案者はラスプーチンを暗殺したロシアの大公ドミトリー・パヴロッチであると言われています。


今回はどちらの記事も面白くて、久々の大ヒットでしたよ!

「ナインクアドラント」パズルの回答例です。
パズルコレクション121_3
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