旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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パズルコレクション120号「13ディスク」
2010年05月13日 (木) | 編集 |
パズル120_2 パズル120_1

久しぶりのパズルコレクション。120号は「13ディスク」です。
左写真にある2~7個の穴の空いたディスクを重ねて、右のような円柱を組み立てます。

ディスク以外には13本の短い棒(長さはディスク2枚分)があり、これをどのディスクとディスクの間に通すかがこのパズルの鍵となります。

難易度は★5つ…って、そんなに難しくありません。最近の難易度表示は本当に適当ですね。
理論的に解くことが出来るので、私は30分ぐらいでなんとか解けました。
組み合わせを試行錯誤するのが楽しいので、パズルコレクションでは面白い部類に入ると思いますよ。


雑誌記事は『スエカ』と『八八(はちはち)』。

『スエカ』は、ポルトガルや、旧植民地であるブラジル・大西洋のアゾレス諸島・アンゴラなどで遊ばれているトリックテイキング系(カードを出し合って勝敗を決め、勝者がそれらのカードをすべてもらうゲーム)のトランプゲームです。

参加人数は2対2の4人ゲームで、マストフォロー(出せるカードがあれば必ず出す)方法で各自カードを出していきます。
ペアの合計が60点ならば1ゲームの勝ち点、90点なら2ゲームの勝ち点、全てのトリックを取ったなら4ゲームの勝ち点を取得します。
先に4ゲームを取ったペアが勝ちなので、全トリック取得ならいつでも逆転勝利ができるようになっている訳ですね。

ちなみにこのゲームではQ(クイーン)よりJ(ジャック)の方が強いカードになっていますが、これはポルトナル地方札の名残と言われているそうです。


『八八(はちはち)』は、花札の代表的な遊びです。全札の合計点264点を、競技人数の3で割ると88点になるところから八八という名前が付けられました。
『八八』は幕末から明示にかけて、江戸や横浜の花街で成立した遊びだといわれています。

現在入手できる花札は「八八花」と呼ばれるものですが、これは『八八』が語源らしいですね。

勝負は12回戦(1年分)を行い、吟味(最高得点)を取ることを目指します。
参加人数は3~7人ですが、配られた手札を見てから「勝負に出るかどうか」を決めることで勝負者を3人に絞ります。ちなみに勝負から降りる場合は「下り賃」が必要となります(「下り賃」は勝者が総取りします)。

それ以外は「追い込まれた」として勝負に出られませんが、手札に役に関係がある札があった場合は、勝負に出る人達から「追い込み賃」が貰えるという変わったシステムがあります。

内容は一般的な花札競技と同じく「手札から1枚出して場にある同月札に合わせる」「山札から1枚引いて場にある同月札に合わせる」を繰り返して、役を作っていきます。
役には、特別な出来役もありますが、詳しくはwikiなどをご覧下さい。

役の名前や専門用語などがとても雅な感じですね。

八八のセット「八八の友」は、以下のサイトで買うことが出来ます。
ボードゲーム・カードゲームの印刷所

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