旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
詰めどうぶつ将棋(入門編)
2010年04月02日 (金) | 編集 |
前回から間が空いてしまいましたが、簡単な「詰めどうぶつ将棋」を出題します。
内容は3手から5手詰めまでの入門編で、「どうぶつ将棋」を初めてプレイする人を対象にしてますのでお気軽にどうぞ。

作ってみて分かったのですが、特殊な動きをする角・飛車・桂馬・香車がないと詰め将棋を作成するのは難しいですね…。
時間があったら7手以上の難問にも挑戦してみたいです。

ちなみに一般的な詰め将棋のルールは以下の通りです。
(1.)「3手詰め」というのは、自分の番から初めて→相手の番→自分の番、の動きで3手。
    「5手詰め」なら、自分→相手→自分→相手→自分で5手です。
(2.)自分の手番では、必ず「王手」(次に必ずライオンを取る、という動き)をし続けなければなりません。
(3.)詰め(相手がどう動いても、次に必ず負ける)状態にしたら「勝ち」です。


○1問目(3手詰め) 持ちコマ:ひよこ
詰めどうぶつ将棋_1問目
ヒント:まずは小手調べ。将棋を知らない方が簡単に解けるかも(笑)


○2問目(3手詰め) 持ちコマ:きりん、ぞう
詰めどうぶつ将棋_2問目
ヒント:相手の強力なキリンとゾウの守りをかいくぐりましょう。


○3問目(5手詰め) 持ちコマ:ぞう
詰めどうぶつ将棋_3問目
ヒント:仲間がヒヨコとゾウだけでは心許ないですが…。


答えは以下に書いてあります。







入門編の解答です。

解答の表記方法(ぐんまルール)
・「どうぶつ将棋」は、縦の3列のことを左から「A」「B」「C」と呼び、縦の列を上(空)から「1」「2」「3」「4」と呼びます。
・一番左上の位置は「A1」なので、ここにヒヨコが移動するなら「A1:ヒヨコ」と表記します。
・味方は平仮名で「ひよこ」。敵はカタカナで「ヒヨコ」と書きます(らいおん・ぞう・きりん・にわとりも同じ)。
・持ちコマから盤上に打つ場合は「B2:ひよこ打」と記します。
・ひよこがにわとりになる場合は、「B1:ひよこ=>にわとり」のように書きます。


○1問目解答(3手詰め)
 「A3:ひよこ」→「A1:ライオン」→「A2:ひよこ打」。下が最後の形。
詰めどうぶつ将棋_1問目解答
将棋では、ひよこに相当する「歩」は、同じ縦列に2つ置くことは「2歩」といって反則負けになります。
また、最後に「歩」を盤上に打って、王(ライオン)を詰めることも「打ち歩詰め」といってやはり反則です。
「どうぶつ将棋」ではそれらの反則がないので、このひよこ連打でOK。


○2問目解答(5手詰め)
 「C1:きりん」→「A2:ライオン」→「B1:ぞう打」。
詰めどうぶつ将棋_2問目解答
相手の守りが手薄な右上から攻撃していきます。完成形が四角になるところが自分的に満足(笑)


○3問目解答(5手詰め)
 「B1:ひよこ=>にわとり」→「B1:ライオン」→「A2:ぞう打」→「C1:ライオン」→「B2:ぞう打ち」
詰めどうぶつ将棋_3問目解答
最後が「A1:ライオン」でも同じ結果。ライオンの前にぞう2匹が並ぶと逃げ場所はありません。
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