旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
テレ朝,日曜スーパーヒーロータイムの感想12/6
2009年12月11日 (金) | 編集 |
今更ですが、12/6のスーパーヒーロータイム感想。
休んだ分、来週は毎日ブログ書かないとネタが間に合わないですね…(汗)


[シンケンジャー]
四十一幕「贈言葉(おくることば)」

ことはの元に、姉・みつばからの手紙が届く。
妹を気遣う姉の手紙に、ことはは自分ではなく姉がシンケンジャーになっていれば、もっと殿や仲間の役にたてたのではないかと考えてしまう。
そんな中、人々に餓鬼地獄の苦しみを与えるアヤカシ“スナススリ”が出現。みんなに甘えたくないと無茶をすることはをかばって、流ノ介たち4人が攻撃を受けてしまい……。


人を常に飢えさせる能力とは恐ろしい力ですね、今回のアヤカシ。
流ノ介と茉子の飢えの表情が恐ろしげで真に迫っていましたが、それでも流之介の「フライドポテト~」には笑ってしまいました。なぜにポテト?
千明と源太は…ことはを助けるためとは言え、普通に不注意で攻撃を食らっているような(汗)

未だに「姉の代わり」という焦りから抜けられないことはを助けたのは、やはり彦馬。
そう思っているのは、ことは自身だけで、悩みが己の中だけで生まれていることを諭します。
…しかし爺はプリキュアのかおるちゃんを超える万能キャラですよね。飢えた人々にも冷静に対処してるし、どんだけメンタルが強いんでしょうか。

今回で、ことはは「代わり」と思う気持ちも甘えだと気付く訳ですが、立ち直った理由がちょっと分かりずらかったですかね?
どうせなら“姉の代わり”から“病弱な姉の分も”というモチベーションに変わっていく方が、姉と関連性もありますし、見ていて燃えるものがあったように思いますが。
それにしても姉が作ったマフラーは微妙にセンスが悪い…。

殿は他メンバーが離脱したこともあり戦線復帰。
こちらも何で復活したのかよく分かりませんが、「家臣とは慣れ合わない!」という孤立から一変して、ことはに真ディスクとモーギューバズーカーをすぐに渡してしまうぐらい急回復しました(笑)

まぁ元々心を病んだ切っ掛けが、十臓から痛いキャラになる電波でも受信したんじゃないかというぐらい唐突でしたからね…。
ぶっちゃけ言えば、殿の変わり身は「隠しごと」の伏線を思い出させるためだけだったような気もしますが(汗)

ロボ戦はシンケンハオー。受け身に回ると機動力のないハオーは弱い…。と思いきや飛んだり刀で切りつけたりと、今回は巨体にも関わらず、まるで芋洗坂係長のような素早いアクションを見せていました。
単なる仏壇状態の一撃必殺よりも、こっちの方が好みですね。どういう原理で台座に乗っているままでジャンプしてるのかは謎ですが…。


[仮面ライダーW]
13話「レディオでQ/狙われたプリンセス」

翔太郎やフィリップもファンの人気DJ、若菜のラジオ本番中、謎の男から電話が掛かって来る。
好きな数字を聞かれた若菜が7と答えた途端、発電用風車が7の字に折れ曲がってしまった。
ドーパントの仕業だと思った翔太郎は、若菜に事件の調査を申し出るが、彼女の高圧的な性格に振り回される……。


今週は前回とうって変わって、軽い雰囲気とギャグのテンポの良い展開。
アイドルでもあり、敵組織のお嬢様でもある若菜の裏表のある性格が笑えます。
押しかけ探偵を買って出る翔太郎がいつも以上に気障でウザいキャラになってましたが、はたから見れば彼もストーカー(というかナンパ野郎?)に近いような。

推理ドラマとしても、敵の犯行場所を膨大な知識と的確な推理で言い当てるフィリップが、キレが良くて楽しく見られましたよ。
今脚本もサブライターの長谷川さんですが、キャラの性質などを早くも的確に掴んでいるようで凄いですね。

バイオレンスドーパントの正体は伏せられていましたが、表現からして今回に出ていたキャラの中にいるでしょうか。
そうなると候補はマネージャーか先輩アナあたりですが、電話中のシルエットが男性っぽいからマネージャーか…?

それにしてもWとドーパントが戦った場所「サザンウィンドアイランドパーク」のロケ地は『八景島シーパラダイス』ですね。風都は近未来の横浜だったのか(違)

姉にも軽くあしらわれていた若菜の「クレイドール(土人形)」ですが、前に霧彦さんにも軽く攻撃を避けられていたように、今のところ園崎家としてはそれほど強いドーパントではないですよね。

本人も家の仕事に興味がないようですし、これから先、敵幹部として立ちはだかるとは思えないのですが、どういう立場で動いていくんですかね…。ひょっとして味方化フラグ?
性格に難があっても、家に反目して自分のやりたい仕事を貫いているところは、なかなか見所あると思うのですが。

最後のバトルシーンは思惑が入り組んでいますが、

若菜 … ライダーの正体を知らないので、コイツがストーカーと思いこむ
翔太郎 … クレイドールの正体を知らないので誰が攻撃してきたか不明
フィリップ … 翔太郎と同じだが、クレイドールの正体に気づき始める
バイオレンス … クレイドールの正体を知らないので邪魔者として破壊してしまう
霧彦 … クレイドール・Wとも正体を知っているが見ているだけで何もできず

ということですね。なかなか良く出来た相関関係ですね。
それにしても霧彦さん使えないな…。


[フレッシュプリキュア]
43話「世界を救え!プリキュア対ラビリンス!!」

不幸のゲージを破壊するため、プリキュアはノーザたちのアジトに踏み込む。
だが、待ち構えていたノーザに不幸のエネルギーを浴びせられ、それぞれが最も望まない不幸の世界の幻影を見る。
プリキュアたちが今まさに絶望に落ちようとしたとき……。


幾重にも張り巡らされたノーザの罠。それに破ったのは、プリキュアの愛と勇気と友情…!ではなく、シフォン様の超謎パワー。
ここまでチートなマスコットキャラが存在しただろうか…。

プリキュア達は「不幸な世界」はあっさりと「幻影だ!」と打ち破りますが、その後の敵幻影によるプリキュア同士討ちにはあっさりと引っ掛かってしまいます。
最初の幻影の意味は…?とも思わなくもないですが、まぁ、長くやっている尺もなかったんですかね(女児に受けそうな話でもなさそうですし)。

それぞれの「不幸の世界」。ラブと美希は良いですが、祈里の「動物が人間を嫌う訳ない!」というのは子ども向けにしても甘すぎる気が。せめて「嫌いな動物ばかりじゃない」でいいと思うんですけどね。
それと、せつなはラブと家族がいないだけで幻覚と気づくのは早すぎ(笑)

プリキュアのピンチに屋敷に突入したシフォン様は、待ちかまえていたノーザに真っ向勝負で圧倒。ついでにタルトもウエスターを翻弄して倒してしまいます。
フェレット型妖精にも劣るウエスターがホンマ泣けるで…。

ノーザは最後の手段として何と不幸のゲージをソレワターセ化しますが、それにしても敵がでかすぎますよね。その姿形は、さながら平成ゴジラのビオランテ。
しかし、そんな不幸エネルギーを吐き出す大怪獣もあっさりとグランドフィナーレで封印するプリキュアさん達。
これが出来るんだったら、前の大型客船ソレワターセの時も、動物達を危険にさらすより外に出てグランドフィナーレっとけば良かった気がしますが、多分気のせいですよね、うんうん。

最後のノーザさんの罠は、敵を倒すことにより不幸ゲージが破壊され、そのエネルギーが全世界に広がること。
しょせん四葉町住人から集めたエネルギーなのに、これでどれだけ世界が不幸になるか分かりませんが…。つか、それ以前にノーザは不幸を広めてどうする気だったのでしょう。
不幸になる人が多ければ、そのエネルギーからシフォンをもう一度インフィニティ化できるということなんですかね…?

まぁ、とにかく、そんな膨大なエネルギーも、プリキュアのパワーを貰ったシフォン様が気合とともに浄化して大団円。

まだまだ1カ月先があるのに最終回ダイジェストの様相を見せた今回ですが、この先はこれ以上に盛り上げるということなんですよね。なかなかスタッフさん達もハードルをあげてきますねぇ。
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