旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
wii music
2009年10月15日 (木) | 編集 |
前々から気になっていたwiiのゲームなのですが、レビューを見る限り内容が今ひとつ微妙だったので買うのはやめていました。

そのまま発売から1年近く経ち、存在も忘れかけていた訳ですが、近くの中古屋のチラシをふと見ると、新品が何と1,460円で売っていると言うではないですか!
これならば、間違いなく元は取れるだろうと思い、購入に踏み切ってみました。

wii musicその7

今回の写真は、前日に紹介した撮影用テントに、小型の液晶テレビ(16型)を入れて撮影しました。

本来なら、実際に遊んでいるメインの液晶テレビで撮影したいところなのですが、子どもが表面を傷つけないようにアクリル板でガードしているため、暗い画面になると、室内がバッチリとテレビに写りこんでしまいます。
よって、前述のようなめんどくさい手段を取って、ゲーム画面を撮影している訳です。


まずは3種のミニゲームから紹介。

○なりきりオーケストラ
wii musicその1wii musicその3

wiiリモコンをタクトに見立てて、指揮者になりきり、オーケストラを早めたり遅くしたりとテンポを変えたり、音量をあげて強調したりと、曲に表情をつけていきます。
最初はどうやったら良いのかまったく分からず、なかなか高得点を取るのが難しいゲームです。

どうやら原曲を忠実に再現すると点数が高いようですが、適当にやっているように見える長女が私よりも高得点だったりしますし(汗)、評価基準はそれだけではないようです。
まぁ、このゲームは気合いを入れてやるより、自分の好きにやって雰囲気を味合うほうが間違いなく楽しいと思いますね。

欠点としては、選択できる曲が5曲しかないところがちょっと寂しいところ。


○合わせてハンドベル
wii musicその4

流れてくるベルに合わせて、両手のベル(リモコンとヌンチャク)を振るゲームです。
まぁ、よくある音ゲーなので説明不要でしょう。

同じく、選択できる曲が5曲しかないところが物足りないです。


○音感マッサージ キキミミ
wii musicその5wii musicその6

音をテーマにしたクイズですが、音の高低を比べたり、曲想を当てたり、演奏で間違っている楽器を選んだりと、なかなかバリエーションに富んでいます。

レベル7・8がまだクリアできてないのですが、4和音の構成音を当てたり、半音の違いを聞き分ける問題が出てきて、なかなか難しいです。
特に異なる楽器が混じる中で高低を聞き分けるのが手強く、こればかりは長女に手伝ったもらっても分かりません…(長女の音感はピアノしか鍛えられていないので)。

悔しいので、なんとか全部クリアしたいですね~。



次に演奏部分。楽曲は50曲ありますが、基本の演奏をなぞるだけでなく、楽器を自由に変えたりしてアレンジすることもできます。

曲目は、クラシックの名曲から定番曲、童謡、はたまた「スーパーマリオ」のようなゲーム音楽まで多彩です。

ちなみに長女は、児童曲や『どうぶつの森』など、お馴染みな音楽以外では、『daydrearm beliver』や『ラ・バンバ』などの渋い曲が何故か好みだったりします。

wii musicその8wii musicその9

写真では、長女のmiiがバイオリン、次女がチューバを担当しています。
誰でも簡単に操作できますが、それなりにリズムに合わせて操作しないと、音がバラバラになってしまうので、華麗に演奏するのは結構、難しかったりします。

操作感はなかなかリアルというか、特質をうまく取り上げたものになっているので、演奏していてなかなか楽しいです。
演奏中にジャンプするなど格好良くポーズを決めることもできますよ。

演奏ステージは「海沿いを走るトラックの荷台」で、トンネルを通過したりと変化に富んでいて、私の一番好きな背景です。

ちなみに、長女のmiiは娘自身が作成したものです。
「似てない」「髪型が違う」という周りからの評価はどこ吹く風、自分では気に入っているようですが…。
次女miiはさすがに妻が作ったモノですが、1年前なので、当時とはかなり顔が変わってしまいましたね~。今度作り直さないと。


wii musicその10

楽器の種類は60以上!、かなりマニアックなものもありますが、色モノもあります。
写真は長女はイヌで、次女がチアリーダーです。
リアリーダーは「ヤー!ヤー!」と煩いので、演奏に集中できません(笑)


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宇宙ステージ。楽器が浮いています(笑)
長女はシタールというインドの民族楽器、次女は銅鑼付きバスドラムという、なかなか特殊な組み合わせで持たせてあります。


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演奏したものは、ジャケットを作成してCDにすることが可能です。
長女はなぜか、このジャケット作りに妙にハマってました(笑)


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これは花畑。楽器はハープとチェンバロの癒し系。
ジャケットも作成してますが、長女がやるとバランス無視で、強引に自分を中央に大きくセットしようとします(笑)


○ドラムモード
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wii fitボードを使った本格的なドラム練習。左右の足を両手を使ってコントロールするので、本当のドラム演奏さながらの忙しさです。
他の楽器と一緒にフリー演奏することもできますが、fitボードを使う関係上か、あくまでCPU相手のみで、二人で一緒に演奏できないのが残念なところです。


このようにかなり自由に楽器を演奏して遊べるゲームです。

ただ、基本的にこのゲームの評価が難しいのはこのあたりで、普通、音ゲームというと「リズムに合わせると高得点」という感じなのですが、wii musicの演奏にはまず点数というものがありません(自己評価はありますが)。

よって遊び方としては、自分で好き勝手に演奏するのも良し、アレンジに凝ってクラシックをロック調に変えて遊ぶのも良し、と人それぞれで満足するのがOK、という自由度の高い(高すぎる?)ものになるので、「ゲーム」としてとらえると肩すかしをくらう人も多いと思います。

たまたま、うちは長女の興味に合致したようですが、万人に勧めるにはやはり難しいソフトであると、言わざるをえませんね~。

せめて、もっとミニゲームを充実させれば一般ウケしたかもしれないのに、とは思いますね。
あと、意外と演奏も難しいので、楽器初心者用に、リズムを勝手に合わせてくれるイージーモードがあったほうがいいかもしれませんね…。
コメント
この記事へのコメント
テントに小型液晶を入れて撮影・・・ス、スゴイです!
その成果を充分実感できる美しいスクショの数々♪
動いてる画面を撮影するのはタイミングが難しいですが
どれもよく撮れてて楽しさが伝わってきます。
似たようなカットが並ばないよう工夫されてるところも
さすがですね!
実はウチも同じような経緯でwii musicを入手したクチです。
wiiウェア並の価格に値崩れしてたので・・・
作品としての評価もぐんまさんと同様で、いわゆる“音ゲ-”と
思って買った人は「なんじゃこりゃ?」ってなるでしょうね。
ゲームってどうしても既存のジャンルに当てはめがちなので。
僕はヘタに楽器を模した玩具とかより、よっぽど面白い
アイテムだと思ってプレーしてます♪
スコアやクリアを目指すばかりがゲームではないですもんね。
ただひとつ問題なのは、ウチの子供たちがあまり音楽に興味が
ないので、手に取ってくれないということです・・・(泣)
2009/10/16(金) 09:39:00 | URL | タカ #79D/WHSg[ 編集]
タカさんに褒めてもらえるとは嬉しい限りです(^^
今回は妻が色々と頑張ってくれたのですが、喜ぶと思いますよ。
動きやカットの問題は、うちは「質より量」ということで、ガシガシ撮って、その中から気に入ったモノを選択してます。
アナログの時代にはとても出来なかった手段ですよね。便利な世の中になったものです…。
テントにテレビを入れると綺麗に撮れるのは分かったのですが、さすがに手間がかかりますね。
たくさん画像が必要な今回はともかく、2~3枚でこれを準備するのは、さすがに面倒ですね(汗)
というか、タカさんもwii musicを買っていたのですね!
CMをガンガンやっていた割に、この新品価格を見ると、明らかに商業的には失敗作品なのですが、個人的にはwiiの可能性は広げたと言えますね。
スコアがないのが賛否両論ありますが、長女みたいに勝負にムキになる人を相手にすると、こっちの方が安心してプレイできたりします(笑)
2009/10/18(日) 01:25:00 | URL | ぐんま #-[ 編集]
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